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4/26 本日のおすすめ銘柄
エリアリンク、第1四半期営業利益は39%増・株式分割も発表
12:30
*12:30JST エリアリンク、第1四半期営業利益は39%増・株式分割も発表 エリアリンク<8914> レンタル収納用スペースのサービスを展開する。土地権利整備や不動産販売も手掛ける。第1四半期決算を発表した。営業利益は14.05億円(前年同期比39.7%増)。データ分析による出店精度の向上などで高い稼働率となった。24年12月期営業利益は46.50億円(前期比11.9%増)予想。同時に、6月30日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。
日本ゼオン、25年3月期営業利益は29%増予想・自社株買いも発表
12:30
*12:30JST 日本ゼオン、25年3月期営業利益は29%増予想・自社株買いも発表 日本ゼオン<4205> 合成ゴム、合成ラテックス、化成品、電子材料など化学品を幅広く手掛ける。24年3月期決算を発表した。営業利益は205億円(前期比24.6%減)。従来予想は185億円だった。25年3月期営業利益は265億円(前期比29.3%増)予想。高機能材料などの伸びを見込んでいる。同時に、発行済株式数の4.73%にあたる1000万株、金額で100億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は24年5月7日から25年3月21日まで。
ジーエヌアイグループ、AI関連企業と業務提携で合意
12:30
*12:30JST ジーエヌアイグループ、AI関連企業と業務提携で合意 ジーエヌアイグループ<2160> 創薬ベンチャー。中国国内外で事業を展開する。AI技術を活用したソリューションを提供するオルツと協業に関する業務提携の合意に達したと発表した。両社は提携を通じて、創薬及び投資分野の双方におけるAIの活用と新たなユースケースの創出を行い、イノベーションと新たな価値の創出に貢献するとしている。
ユアテック、営業利益は前期10%増・今期15%増予想
8:50
*08:50JST ユアテック、営業利益は前期10%増・今期15%増予想 ユアテック<1934> 東北電力系の電気工事会社。24年3月期決算を発表した。営業利益は105億円(前期比10.3%増)。従来予想は1月30日に92.00億円から96.00億円に引き上げたが、それをさらに上回った。25年3月期営業利益は122億円(前期比15.9%増)予想。4つの重点事業(東北・新潟以外、海外事業、再エネ関連工事、リニューアル工事)で受注拡大・収益拡大・事業拡大を目指すとしている。
UBE、業績上方修正と前期増配幅拡大
8:50
*08:50JST UBE、業績上方修正と前期増配幅拡大 UBE<4208> 昨日大引け後2024年3月期の営業利益を225億円(従来予想170億円)、純利益を290億円(同215億円)に上方修正。同期末配当予想を5円積み増して55円とし、年間では105円(同100円、2023年3月期は95円)とした。昨日時点でPBR(株価純資産倍率)は約0.7倍と低水準にとどまり、東証が要請する1倍割れ解消に向けた資産効率アップや利益還元強化への期待も織り込む形で買いが入りそうだ。
Macbee Planet、1株を4株に分割・東証プライムへの市場変更の形式要件を満たす
8:50
*08:50JST Macbee Planet、1株を4株に分割・東証プライムへの市場変更の形式要件を満たす Macbee Planet<7095> ネット広告のデータ分析・管理システムを手掛ける。5月31日を基準日として1株を4株に分割すると発表した。株式分割を行い、投資単位を引き下げることにより、幅広い投資家層の市場参加を促し、株式の流動性を高めることが目的。また、流通株式数が増加し、同社が検討している東証プライム市場への市場区分変更の形式要件を全て満たすこととなるとしている。
注目のテーマ
11:30
日本、英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機を巡り、国際機関「GIGO(ジャイゴ)」を設置するための条約が25日の衆院本会議で審議入りしたと伝わっている。2024年中の発足をめざし、各国政府と企業のつなぎ役となるとのこと。26年にも試作機の製造を始めるとしている。
11:30
バイデン米政権は、25日、米国の火力発電所の温暖化ガス排出量を2032年から90%削減する規制を導入すると発表した。既存の石炭火力発電所と新設の天然ガス火力発電所は、二酸化炭素(CO2)回収・貯留装置(CCS)を設置することが求められる。米国で火力発電の減少が加速すると想定できよう。
11:30
イオン銀行は25日、変動金利型の住宅ローンの基準金利を0.1%引き上げて年2.47%にすると発表した。5月1日に改定し、7月の返済分から金利上昇を反映するとのこと。実際に住宅ローンを借りる際の金利は優遇の適用である程度引き下げられるのが一般的だが、同行で借りるローンの返済負担は増える可能性がある。変動型住宅ローン金利の上昇を受けて、ライフプラン見直しのニーズ等が増えると想定。
7:40
米政府は25日、米半導体大手のマイクロン・テクノロジーが東部ニューヨーク州と西部アイダホ州に建設する半導体工場に対し最大61.4億ドル(約9500億円)の補助金を支給すると発表したと、日本経済新聞が報じている。報道によると、アジアに依存しない半導体供給網の構築と、雇用創出を目指すという。半導体関連企業が注目されそうだ。
5:32
4年ぶりとなる北京モーターショーが開幕。主役はEV(電気自動車)などのいわゆる「新エネルギー車」で過去最多となる278車種が展示されているようである。日本企業も各社、中国の消費者を意識した新型EVを発表した。
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米国株式市場見通し:好決算相次ぎ投資家心理改善、ナスダックは戻りを試す展開か
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欧米の注目経済指標:米政策金利は長期間据え置きとなる可能性
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*14:25JST 為替週間見通し:底堅い値動きか、米金融政策にらみドルは上値を試す   【今週の概況】 ■日銀緩和継続で円安加速 今週のドル・円は大幅高。過去最大規模の米国債入札が実施されることで週初より長期金利の上昇が予想されていたが、4月24日発表の3月米耐久財受注は市場予想を上回り、
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*14:24JST 新興市場見通し:決算発表予定の主力処が戻りを試すか確認したいところ   ■週を通してエネルギー不足の地合い 今週の新興市場は反発。同時期の騰落率は、日経平均が+2.34%だったのに対して、グロース市場指数は+0.95%、グロース市場250指数は+0.92%と日経平均よりも
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*14:22JST 国内株式市場見通し:再来週以降は決算発表本格化、日経平均やTOPIXの方向感は乏しくなるか   ■米ハイテク決算に振らされる地合い 今週の日経平均は週間で866.41円高(+2.34%)の37934.76円と上昇。じりじりとした円安が継続し、政府・日本銀行による円買い介入
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*14:17JST 英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、英中銀政策金利は据え置き予想 ■堅調推移、日英金利差縮小の思惑は後退 今週のポンド・円は堅調推移。英中央銀行による早期利下げ観測は後退し、日本銀行による早期利上げの可能性は低下したことから、日英金利差縮小の思惑は後退したことがポンド高につ
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スクリーニング
利益成長が続く優良プライム銘柄のリバウンドを狙うためのスクリーニング(フィスコアナリストJ)
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日経平均株価は3月末には4万円を超えていましたが、4月に入り調整色が濃くなっており4/23終値は3月末終値より約7%、2800円安い37,552円となっています。この日経平均株価が下がる中では、プライム市場上場で利益成長が続いている個別銘柄においても、より大きな下落が確認される銘柄があります。今回はそのような利益成長が続く優良プライム銘柄のリバウンドを狙うためのスクリーニングをご紹介いたします。
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4/19 19:00
4月11日の国内債券市場では新発30年債利回りが上昇し一時1.935%と2013年2月以来およそ11年ぶりの高水準を付けました。10年国債利回りも足元では0.85%を超え、昨年11月以来の水準に上昇しています。日銀が金融緩和の姿勢を弱めている中で米金利の上昇が国内にも影響しやすくなっています。長期金利上昇は銀行や保険会社の業績にプラスの影響がもたらします。今回はこれら銀行株・保険株を選ぶスクリーニングをご紹介いたします。
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フィスコのスクリーニング機能は随時機能強化を図っており、この度新たに複数年度に渡る売上高営業利益率をスクリーニングに追加しました。この機能を用いることで、例えば過去5期の売上高営業利益率が10%以上といった条件指定が可能になりました。今回はこの機能を用いて利益率、成長性、割安感の3つの条件が揃った銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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