暗号資産
FISCO BTC Index
5/20 1:53:33
10,393,853
前日に動いた銘柄 part1 中外炉、タムロン、ペプチドリームなど
2024/5/1 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 中外炉、タムロン、ペプチドリームなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
イチネンHD<9619> 1736 +88
24年3月期業績見込みを上方修正。
商船三井<9104> 4990 +277
25年3月期営業利益は47.4％増予想。
JPX<8697> 3707 -87
25年3月期営業利益は9.7％減予想。
中外炉<1964> 3350 +417
25年3月期営業利益は74.0％増予想。発行済株式数の1.74％上限の自社株買い発表。
クラウドワークス<3900> 1346 +33
生成AI事業のAICEと業務提携。
SBIリーシング<5834> 3365 -300
25年3月期の営業利益予想7.3％増、成長率鈍化で売り先行。
タムロン<7740> 7360 +1000
第1四半期大幅増益がサプライズに。
ペプチドリーム<4587> 2022 +400
ノバルティスとのペプチド創薬における提携を拡大。
三菱電機<6503> 2773 +380
今期業績ガイダンスは市場想定を大きく上振れ。
SBテクノロジー<4726> 2943 +397
ソフトバンク実施のTOB価格にサヤ寄せ続く。
三益半導体工業<8155> 3680 +445
信越化学工業によるTOB価格サヤ寄せが継続。
日立製作所<6501> 14620 +1145
決算想定線も株主還元策の強化をポジティブ視。
日本精線<5659> 1334 +172
今期増益見通しや中期計画も評価。
ネットプロHD<7383> 221 +21
値頃感強く地合い改善で短期資金の値幅取り。
四国電力<9507> 1310.5 +130.5
前期大幅上振れ着地や増配で。
さくらインターネット<3778> 5910 +660
新株の発行登録を発表も今期大幅増益見通しを買い材料視。
アイザワ証券グループ<8708> 1763 +163
株主還元の強化方針を引き続き買い材料視。
小松製作所<6301> 4755 +491
高水準の自社株買い発表を買い材料視。
ロードスターキャピタル<3482> 3410 +320
第1四半期は大幅経常増益決算に。
プレミアグループ<7199> 2223 +279
今期の増益・大幅増配見通しを評価。
トクヤマ<4043> 3260 +333.5
引き続き今期大幅増益見通しを評価材料視。
正興電機製作所<6653> 1432 +114
上半期営業利益予想を上方修正。
カゴメ<2811> 4032 +208
第1四半期好決算で通期予想を上方修正。
マキタ<6586> 4603 +395
今期はコンセンサス上回る増益ガイダンスで安心感。
ミスミグループ本社<9962> 2583 +175.5
自社株買いなど株主還元強化をポジティブ視。
東光高岳<6617> 2216 +159
ガイダンス嫌気で先週末は急落も。
住友商事<8053> 4155 +246
米エリオットが数百億円規模を投資と伝わる。
ACCESS<4813> 1453 +79
IOWN関連株としての期待感再燃も。
KOKUSAI ELECTRIC<6525> 4255 +240
ロックアップ解除による需給懸念も一巡で。
アイシン<7259> 5993 +356
先週末は決算受けて大幅安となったが。
エムスリー<2413> 1691.5 -186.0
今期ガイダンスはコンセンサスを大幅下振れ。
《CS》
関連銘柄 31件
1964
東証プライム
3,255
時価総額 25,389百万円
5/17 15:00
+65(2.04%)
+65(2.04%)
熱処理炉などの工業炉で国内トップ。精密塗工装置や燃焼装置なども。24.3期3Q累計は台湾向け脱炭素型光輝焼鈍設備などの大型受注を獲得。昨年末受注残が22年末3割増の330億円に。通期増収増益・増配を計画。 記：2024/03/11
2413
東証プライム
1,613.5
時価総額 1,095,457百万円
5/17 15:00
-48.5(-2.92%)
-48.5(-2.92%)
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記：2024/02/29
2811
東証プライム
3,816
時価総額 360,104百万円
5/17 15:00
-46(-1.19%)
-46(-1.19%)
大手加工食品メーカー。野菜飲料とトマト調味料に強く、野菜飲料は国内シェア約60％。自社ブランドの生鮮トマト生産に加え、海外で業務用トマトソースやトマト加工品も展開。国際事業伸長し、23.12期は利益急伸。 記：2024/02/23
3482
東証プライム
3,535
時価総額 75,805百万円
5/17 15:00
+35(1%)
+35(1%)
不動産投資サービス会社。不動産への投資や賃貸運用に加え、クラウドファンディング、アセットマネジメントを行う。10物件の売却で不動産投資事業は大幅増収。不動産賃貸事業も増収。23.12期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/02
3778
東証プライム
5,510
時価総額 207,292百万円
5/17 15:00
-40(-0.72%)
-40(-0.72%)
独立系のデーターセンター（DC）運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記：2024/02/06
3900
東証グロース
1,057
時価総額 16,141百万円
5/17 15:00
-10(-0.94%)
-10(-0.94%)
国内最大級のクラウドソーシングサイトを運営。SaaS型の工数管理ツールも。登録ユーザー数は606万人、登録クライアント数は95万社。マッチング事業は堅調。特別利益計上。24.9期1Qは大幅増収増益。 記：2024/02/11
4043
東証プライム
3,079
時価総額 221,959百万円
5/17 15:00
+24(0.79%)
+24(0.79%)
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記：2024/04/13
4587
東証プライム
1,843
時価総額 239,608百万円
5/17 15:00
-56.5(-2.97%)
-56.5(-2.97%)
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記：2024/03/29
4726
東証プライム
2,945
時価総額 67,022百万円
5/17 15:00
-1(-0.03%)
-1(-0.03%)
ICTサービス会社。通信やエンタープライズ、公共、個人向けにクラウドやセキュリティ等のソリューションを提供する。今期3Q累計は通信の投資抑制やフォントワークスの連結除外が影響も、利益率は改善傾向となった。 記：2024/02/23
4813
東証プライム
1,666
時価総額 66,029百万円
5/17 15:00
+48(2.97%)
+48(2.97%)
ガラケーの組込みブラウザに強み。スマホ普及に対応すべく、IoT分野を強化中。資本業務提携したNTTが第2位株主に。24.1期3Q累計は国内IoT堅調も台湾の通販向けクラウドが不振。欧州のTV関連も冴えず。 記：2024/01/17
5659
東証プライム
1,246
時価総額 38,956百万円
5/17 15:00
+1(0.08%)
+1(0.08%)
鋼線メーカー。パラジウム合金圧延箔を使った水素分離膜モジュールを開発し、ステンレス鋼線や金属繊維などを展開。ナスロンフィルターは売上足踏み。24.3期3Q累計はスクリーン印刷向け極細線の受注が堅調。 記：2024/02/10
5834
東証グロース
3,130
時価総額 23,309百万円
5/17 15:00
+85(2.79%)
+85(2.79%)
投資事業会社。航空機や船舶のオペレーティングリースファンドを組成・販売。小型航空機などの機材販売、リース等も。商品在庫を拡充。JOL商品の販売金額は拡大。販管費は減少。24.3期3Qは大幅増収増益。 記：2024/02/26
6301
東証プライム
4,595
時価総額 4,471,606百万円
5/17 15:00
-28(-0.61%)
-28(-0.61%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6501
東証プライム
14,445
時価総額 13,991,023百万円
5/17 15:00
+135(0.94%)
+135(0.94%)
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記：2024/02/10
6503
東証プライム
2,819.5
時価総額 6,054,036百万円
5/17 15:00
-3(-0.11%)
-3(-0.11%)
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記：2024/04/12
6525
東証プライム
3,850
時価総額 887,055百万円
5/17 15:00
+120(3.22%)
+120(3.22%)
半導体製造装置メーカー。半導体製造の前工程で使う成膜装置に強み。24.3期3Q累計は最先端ノード向けの調整継続。だが成熟ノード向け投資が活発で2Qを底にして受注上向く。富山新工場は24年秋に操業開始予定。 記：2024/04/09
6586
東証プライム
4,823
時価総額 1,350,527百万円
5/17 15:00
+6(0.12%)
+6(0.12%)
電動工具国内最大手。製品販売国は約170ヵ国。海外売上高比率が高い。コードレスのラインナップ拡充図る。園芸用機器の需要増などにより、国内売上は増加。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/13
6617
東証プライム
2,110
時価総額 34,342百万円
5/17 15:00
+33(1.59%)
+33(1.59%)
東京電力系列の電力設備メーカー。スマートメーターにも強み。EV用急速充電器も。24.3期3Q累計は計器失効替工事やスマートメーターが好調。変電機器も伸びて増収増益に。4月に新中計とPBR改善計画を公表へ。 記：2024/04/10
6653
東証プライム
1,560
時価総額 19,662百万円
5/17 15:00
+13(0.84%)
+13(0.84%)
制御機器メーカー。電力制御や受配電制御等の機器が主力事業。公共インフラや蓄電システム等の環境・エネルギー関連の制御システィムも提供する。23年12月期は電力や情報、電子制御機器部門が堅調に推移した。 記：2024/02/29
7199
東証プライム
2,232
時価総額 89,693百万円
5/17 15:00
-18(-0.8%)
-18(-0.8%)
中古車を中心に分割購入のオートクレジットや故障保証を展開。中古車オートクレジットは国内3位。自動車販売店・整備工場のDXを推進。クレジット、故障保証ともに2ケタ成長を継続し、3Q累計は増収・営業増益。 記：2024/03/22
7259
東証プライム
5,600
時価総額 1,650,180百万円
5/17 15:00
-10(-0.18%)
-10(-0.18%)
自動車部品大手。パワトレ機器やブレーキ部品に強み。トヨタ系列。電動車向け製品を強化中。日本は黒字転換。電動ユニットなどの販売台数増、構造改革効果などが寄与。中国や欧州は堅調。24.3期3Qは大幅増益。 記：2024/04/07
7383
東証プライム
192
時価総額 18,542百万円
5/17 15:00
+20(11.63%)
+20(11.63%)
BNPL（後払い）決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記：2024/01/27
7740
東証プライム
7,930
時価総額 198,250百万円
5/17 15:00
-50(-0.63%)
-50(-0.63%)
総合光学メーカー。世界首位級のカメラ交換レンズに強み。監視カメラ用レンズや車載カメラ用レンズを育成。24.12期は営業最高益の連続更新を計画。配当性向の目安を35％→40％に修正。総還元性向は60％目安。 記：2024/02/14
8053
東証プライム
4,109
時価総額 5,142,709百万円
5/17 15:00
-22(-0.53%)
-22(-0.53%)
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記：2024/02/07
8155
東証プライム
3,725
時価総額 132,226百万円
5/17 15:00
+20(0.54%)
+20(0.54%)
半導体材料加工メーカー。再生ウエハーで世界トップシェア。シリコンウェハー研磨は大株主の信越化学から受託。自社開発製品の拡販推進。産商事業部は売上好調。その他取扱商品の売上が伸びる。24.5期2Qは増収。 記：2024/01/28
8697
東証プライム
3,635
時価総額 1,921,381百万円
5/17 15:00
-4(-0.11%)
-4(-0.11%)
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記：2024/03/01
8708
東証プライム
1,830
時価総額 86,973百万円
5/17 15:00
+78(4.45%)
+78(4.45%)
独立系の中堅証券。ベトナム株や中国株の取引に強み。投資一任運用サービスを強化。総還元性向5割以上目安。受入手数料は伸長。株式委託取引の増加等が寄与。増収効果等により、24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/22
9104
東証プライム
5,064
時価総額 1,833,224百万円
5/17 15:00
+33(0.66%)
+33(0.66%)
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/28
9507
東証プライム
1,388
時価総額 288,049百万円
5/17 15:00
+13.5(0.98%)
+13.5(0.98%)
四国地盤の電力会社。原子力と石炭火力に実績。ベトナムで再生可能エネルギー発電事業に参画。イオンモール商業施設の屋外駐車場で日本最大規模のオンサイト太陽光PPA契約を締結。業容回復し3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/01/30
9619
東証プライム
1,643
時価総額 39,862百万円
5/17 15:00
+8(0.49%)
+8(0.49%)
自動車リース、メンテナンス、燃料販売などを展開。パーキング、機械工具販売、合成樹脂事業等も。自動車整備工場向けケミカル製品などは販売順調。負ののれん発生益を計上。24.3期3Q累計は大幅最終増益。 記：2024/02/23
9962
東証プライム
2,760.5
時価総額 785,417百万円
5/17 15:00
-22.5(-0.81%)
-22.5(-0.81%)
機械部品商社。FA用部品や金型用部品、製造副資材、消耗品を提供。取扱メーカーは3000社以上。FA事業は海外が伸び悩む。VONA事業はアジア等における需要低迷が響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記：2024/02/04
関連記事
4/30 17:41
FISCO
4/30 17:37
FISCO
4/30 17:33
FISCO
4/30 17:28
FISCO
4/30 17:18
FISCO