ディスカウントストアの運営等を行う流通小売事業が主力。九州地盤。EDLP型ビジネスモデルが強み。リテールAI事業等も手掛ける。310店舗超。リテールAI事業に積極投資。25.6期は27店舗の新規出店計画。 記:2024/10/27
2,280
11/22 15:30
-173(%)
時価総額 6,703百万円
各業界におけるリーディングカンパニーであるエンタープライズ企業を主な顧客とし、「エンタープライズDX事業」を展開。顧客自ら事業価値を創造し続ける組織(自走型DX組織)へ変革させるDX支援が特徴。 記:2024/08/21
スタートアップ企業への投資を行う投資事業、広告プロダクトの開発・運営等を行うアドテク・コンテンツ事業が柱。オンラインプログラミングスクール等も。100社超の未上場株式を保有。教育事業は生成AI領域に注力。 記:2024/10/13
創業より一貫して「P.A.I.」(パーソナル人工知能)の研究開発を行う。2020年1月にメインプロダクトであるCommunication Intelligence「AI GIJIROKU」の提供を開始。 記:2024/09/05
1,404
11/22 15:30
-149(%)
時価総額 5,276百万円
「音」に着目したAIの研究・開発を行う。AIプロダクト事業では、コンタクトセンター向けAI音声認識プロダクト「Voice Contact」などの自社開発製品・サービスを直販中心に提供。AI開発・コンサルティングを行うAIソリューション事業も展開。 記:2024/09/20
SaaS型アルゴリズム提供事業を展開。不正アクセス検知サービス「O-MOTION」や不正注文検知サービス「O-PLUX」等を手掛ける。決済コンサルティングサービスではシステム開発保守案件の受注獲得に注力。 記:2024/08/29
Finatext、ナウキャスト、スマートプラスなどを傘下に収める持株会社。金融インフラストラクチャ事業、フィンテックソリューション事業等を展開。保険基幹システム「Inspire」の機能拡充などに注力。 記:2024/09/01
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続。がん治療向け抗体の導出で契約一時金獲得へ。 記:2024/06/10
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記:2024/07/08
5,180
11/22 15:30
-500(%)
時価総額 41,585百万円
大阪大学発の再生医療ベンチャー。iPS細胞由来心筋細胞シートの開発、細胞培養上清液の製造・販売、製造開発受託サービス等を手掛ける。第一三共が筆頭株主。複数パイプラインの研究開発加速で収益の多角化図る。 記:2024/08/10
システム受託開発やSESサービス、クラウドサービスの提供を行う。越境ECプラットフォームの運営、教育機関向けICT事業も。新サービス「生成AIローコード開発プラットフォーム」のプレリリース版の提供を開始。 記:2024/06/28
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
独立系投資会社。日本型プライベートエクイティファンドの運用、投資先へのハンズオン支援等を手掛ける。プリンシパル投資などに強み。スカイマーク、JRCはフルExit。日本の中堅企業への投資などに注力。 記:2024/08/06
アンバサダーマーケティング事業、SNSアカウント運用サービス事業が主力。インフルエンサーマーケティングや健康美容機器の販売等も行う。顧客基盤の拡大、アンバサダープログラムのサービス拡充などに注力。 記:2024/10/25
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ネット広告のアナグラム買収。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。ベトナムの売上拡大。 記:2024/11/02
オンライン特化型の生命保険会社。定期死亡保険、終身医療保険、がん保険、就業不能保険などを提供。高い価格競争力などが強み。保有契約件数は60万件超。協業パートナーとの深化、新規パートナーの開拓を図る。 記:2024/07/07
GiGO等のアミューズメント施設、カラオケチェーン「カラオケBanBan」の運営等を行うエンタメ・プラットフォーム事業が柱。エンタメ・コンテンツ事業も。アミューズメントは積極的な新規出店、M&Aに注力。 記:2024/10/05