無料グループ連絡網ツールから得る広告収入が柱。連絡網ツールのデータを用いた求人検索エンジンも。らくらく連絡網の会員数は701万人。コミュニケーションデータ事業は増収。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
人材サービス会社。人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用に加え、障がい者雇用支援、行政BPO、採用支援等のサービスを提供する。今期3Q累計は人材サービスの回復の遅れが影響した。 記:2024/01/04
認可保育園を展開。認可外保育園や学童クラブ、児童館の運営も。今年10月からダスキンが筆頭株主に。24.3期上期は直近開設園の貢献などで増収増益に。通期営業最高益を計画。24年1月に人材派遣会社を買収予定。 記:2023/12/13
東南アジア向けが中心の中古車輸出が柱。中古車買取専門店のFC展開も。23.12期3Q累計は販管費増などで利益足踏み。だが円安を追い風に中古車輸出が想定以上。通期計画を上方修正。普通増配に加えて特配を予定。 記:2023/12/13
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。国内店舗数は873店舗。夏物商品は販売好調。EC事業は自社ECサイトを中心に伸びる。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/03
食品と工業素材が主力事業。三菱商事グループ。澱粉や糖などの素材を製造、販売。澱粉部門は増収。澱粉製品は販売数量減少だが、製品価格の適正化などが寄与。営業外費用は減少。24.3期3Qは増収、経常増益。 記:2024/02/04
バイク専門店チェーン。中古バイクの買取や販売の「バイク王」を全国展開。オークションや出張買取、海外販売も行う。広告宣伝費の積極投下などにより、23.11期通期は業績苦戦。24.11期は営業黒字転換計画。 記:2024/01/27
博多ラーメン専門店「一風堂」を展開。うどん専門店「因幡うどん」、商品販売事業等も手掛ける。グループ店舗数は279店舗。海外店舗運営事業は好調。価格改定や新規出店効果等が寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/27
ビジネスSNSプラットフォーム「ウォンテッドリー」を運営。企業向けサブスク型採用サービスの利用料収入が収益源。登録企業ユーザー数は4万社。ストック収益は横ばい。営業費用は減少。24.8期1Qは増益。 記:2024/01/28
資産運用・保険業界向けにクラウド型の基幹システムを提供。アプリ開発やビッグデータ解析も。24.3期上期は前期に開始した基幹システム案件が貢献。データ解析も好調で3割超の増収に。通期では営業益黒字化を計画。 記:2023/12/12
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
バイオ後続品やバイオ新薬を手掛ける北大発のバイオベンチャー。歯髄幹細胞の特徴を活かした再生医療にも注力。24.3期3Qは業績苦戦。一部バイオシミラー製品は納品が期ずれの可能性。GBS-010は製造順調。 記:2024/02/25
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発する。SB623慢性期外傷性脳損傷プログラムは24年3月の承認取得目指す。研究開発費減少。24.1期3Qは営業損益改善。 記:2023/12/26
10,250
3/28 15:00
-190(%)
時価総額 202,499百万円
めっき用化学品・機械を製造・販売。プリント基板用やHD用に強み。めっき加工も。24.3期上期は基板用めっき薬品の調整続く。だが車載用が堅調。装置の販売も好調で計画ほど収益が落ち込まず。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。中国ではウォシュレットのプロモーションを強化。日本住設事業ではパブリック用途が増収。住宅用途のリモデルも売上増。24.3期2Qは増収。 記:2023/12/25
古河電工系電線会社。電線、電線加工品、電子部品、ケーブルを手掛け、自動車用ヒータ線やPC向け絶縁電線なども展開。中間期は利益足踏み。TTCHDが1株5660円でTOBを発表、親会社の古河電工は応募の方針。 記:2022/11/08
ハードディスク関連装置や半導体製造装置、フラットパネル製造装置を展開。クリーニング関連装置も。ディスプレイ関連事業は黒字転換。遠赤外線熱処理装置等が収益貢献。特別利益計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/06
光学製品メーカー。光学単結晶や光部品、レーザ光源、光学測定装置を製造、販売する。がん診断のPET装置向けなどに強み。24.2期3Q累計は新領域事業が伸び悩む。理化学用途向けの一部大型案件の延伸が響く。 記:2024/02/03
富士通とパナソニックのSoC事業を統合して誕生したファブレス半導体ベンダー。車載向けなどに経営資源を集中。製品売上は堅調。先端プロセスを中心とする売上増や円安効果が寄与。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/26
コールセンター代行サービスを展開。多言語・24時間対応に強み。営業代行サービスは東電グループ向けが柱。24.3期2Qは増収。マルチリンガルCRM事業は堅調。官公庁など公共関連業務は受注拡大が続く。 記:2024/01/09
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。国立公園の文化資源を発信する官民連携プロジェクトに参画。コロナ禍から回復し、3Q累計は売上急伸。 記:2023/12/19
大手雑貨店チェーン。生活雑貨や衣服、食品等を販売する「無印良品」を国内で展開。海外では「MUJI」を展開。国内外で1230店舗展開。国内は28店舗を新規出店。国内事業は収益伸長。24.8期1Qは大幅増益。 記:2024/02/02
トレカゲームやスマホゲームを開発・運営。IP活用に強み。グッズ制作・販売も。傘下に新日本プロレス。エンターテイメント事業は伸び悩む。24.6期1Qはスポーツ事業が堅調。観客動員数は回復傾向が続く。 記:2024/01/14
精密プラスチック部品メーカー。自動車の内外装部品や情報通信、OA機器、空調、医療機器等のプラスチック成形部品を製造、販売する。金型も手がける。今上期は国内外で車両要内外装部品が増加した。金型をカバーした。 記:2024/01/29
宝飾品や革小物、アパレルを手掛ける大手小売専門店。「4℃」ブランドのジュエリーが主力。アパレルやバッグも展開。ジュエリー事業は増益。ファッションジュエリーは既存店売上が増加。24.2期3Qは2桁増益。 記:2024/01/28
介護業界に特化したマッチング・プラットフォーム事業を展開。商談型展示会やM&A仲介が収益柱。M&A仲介事業は足踏み。展示会事業は伸長。展示会の規模拡大で出展小間数が増加。24.3期3Qは業績堅調。 記:2024/02/25