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前日に動いた銘柄 part2 ウエストHD、Abalance、フリーなど

2022/8/1 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ウエストHD、Abalance、フリーなど 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比フタバ産業<7241> 370 -30通期業績予想を下方修正している。 日野自動車<7205> 687 -48第1四半期大幅減益決算をマイナス視。 日立建機<6305> 2916 -134業績上方修正だが出尽くし感先行へ。 三菱自動車工業<7211> 460 -28前日は決算を好感して急伸へ。 アステラス製薬<4503> 2087.5 -95.5ファイザーの決算などネガティブ視か。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2767 -103決算受けた東邦チタニウムの株価下落に引きずられる。 エクセディ<7278> 1728 -92通期業績予想を下方修正している。 日産自動車<7201> 502.4 -25.6第1四半期想定線も通期計画据え置きで売り優勢。 システナ<2317> 454 -26第1四半期は小幅増益で市場想定を下回る。 村田製作所<6981> 7747 -212第1四半期は市場想定下振れで2ケタ減益。 キーエンス<6861> 52430 -1500中国ロックダウンの影響などで第1四半期はコンセンサス下振れ。 デンソー<6902> 7234 -397第1四半期大幅減益で通期予想を下方修正。 OLC<4661> 20150 +705第1四半期はコンセンサス上振れで安心感先行。 きもと<7908> 254 +24自社株買い実施発表を買い材料視。 ポプラ<7601> 157 +11特に材料観測されないが折に触れて急動意の経緯。 ウエストHD<1407> 4080 +23529日は再生エネ関連の一角がしっかりの動きで。 Abalance<3856> 5100 +390再生エネ関連上昇の流れが波及。 オーバル<7727> 555-150アントンパールから「趣旨説明書」を受領。 fonfun<2323> 459 -60週末要因もあり短期資金の利食い売り優勢。 GMO−AP<4784> 486 -77「GMOメタバース ラボ」発足を材料視で直近急伸の反動。 不二硝子<5212> 1395 -186連日の株価上昇で過熱警戒感も強まる。 ドリコム<3793> 741 +100第1四半期の営業利益は前年同期比62.1%増の8.17億円で着地。 そーせい<4565> 1430 +106同社公式ブログが手掛かり材料との見方。 エンバイオHD<6092> 571 +8再生可能エネルギーを用いたコーポレートPPA事業会社を子会社化。 ユーザベース<3966> 806 +38経産省の事業適応計画の認定受ける、純利益に改善効果。 リボミック<4591> 205 +2変形性関節症治療薬のRBM-010が米国とシンガポールで特許査定。 Bエンジニア<7352> 995 +558月31日を基準日として1対2の株式分割を実施へ。 プロパティデータバンク<4389> 2032 -203第1四半期決算を受けて下落。 フリー<4478> 3200 +212東証グロース市場の主力処にも物色散見。 unerry<5034> 2510 -310上場2日目、引き続き物色活発。 HOUSEI<5035> 673 +100上場2日目、引き続き物色活発。 《FA》
関連銘柄 31件
1407 東証スタンダード
2,860
4/23 15:00
+185(%)
時価総額 131,637百万円
再生可能エネルギー会社。自家消費型産業用太陽光発電所請負と非FIT太陽光発電所開発に経営資源を集中。再生可能エネルギー事業は黒字転換。産業用太陽光発電所請負事業は受注好調。24.8期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
2317 東証プライム
260
4/23 15:00
-2(%)
時価総額 117,229百万円
独立系システムインテグレーター。車載、社会インフラ、金融、スマートデバイス・ロボット・AIなどが主力。フレームワークデザイン事業は堅調。金融分野ではDX関連の引き合いが増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/13
2323 東証スタンダード
826
4/23 15:00
+22(%)
時価総額 2,793百万円
インターネットサービス会社。SMSツールをベースとしたCRM構築やリモートメール、システム開発、マーケティング等のサービスを提供する。今期3Q累計はSMS事業が順調に成長した。受託開発ソフトウエアも伸長。 記:2024/04/06
3793 東証グロース
1,013
4/23 15:00
±0(%)
時価総額 29,509百万円
ソーシャルアプリケーションプロバイダー。PC・モバイルなどのゲーム事業、広告・メディア事業がコアビジネス。24.3期3Qはメディア事業が増収。DREノベルス、DREコミックスの刊行開始などが寄与。 記:2024/03/31
3856 東証スタンダード
2,133
4/23 15:00
-10(%)
時価総額 35,625百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
3966 東証グロース
1,497
2/6 15:00
±0(%)
時価総額 55,491百万円
法人向け経済情報プラットフォーム「SPEEDA」を中心としたSaaSビジネスを展開。経済メディア「NewsPicks」の運営も。米投資会社がTOB実施。TOB価格は1500円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2022/12/15
4389 東証グロース
1,355
4/23 15:00
-27(%)
時価総額 8,039百万円
不動産管理クラウドサービスを提供する不動産テック企業。REIT向けに強み。不動産関連アプリの開発を推進し、「不動産DXプラットフォーム」の早期実現に意欲。売上計上の後ろ倒しもあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
4478 東証グロース
2,738
4/23 15:00
-30(%)
時価総額 155,729百万円
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフトを提供。販売管理ソフトや電子契約サービスも。オンラインマーケティング中心に広告投資実施。有料課金ユーザー企業数は45万8196件と増加。24.6期1Qは2桁増収。 記:2024/01/27
4503 東証プライム
1,491.5
4/23 15:00
+15.5(%)
時価総額 2,738,173百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4565 東証プライム
1,480
4/23 15:00
+13(%)
時価総額 121,246百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
4591 東証グロース
83
4/23 15:00
+1(%)
時価総額 2,963百万円
東大発の創薬ベンチャー。病原の働きを妨げる人工アプタマー活用の創薬研究を行う。国内2a相移行の軟骨無形性症薬候補は26年導出が目標。増殖性硝子体網膜症の予防効果が確認された新薬候補物質は治験実施を検討へ。 記:2024/03/11
4661 東証プライム
4,704
4/23 15:00
+59(%)
時価総額 8,553,994百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
4784 東証スタンダード
336
4/23 14:53
-1(%)
時価総額 5,630百万円
インターネット広告会社。広告代理店やインターネット広告に加え、広告プラットフォームやメディアの運営を行う。23年12月期は巣籠需要の減退が想定以上となり、広告需要の縮小が影響した。広告単価も伸び悩んだ。 記:2024/04/15
5034 東証グロース
2,500
4/23 15:00
+132(%)
時価総額 8,815百万円
リアル行動データプラットフォーム「BeaconBank」を運営。月間300億件以上のデータを武器に多業界で導入実績。リカーリング顧客売上高比率は9割超。顧客数は順調に増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/02/22
5035 東証グロース
482
4/23 14:38
+1(%)
時価総額 3,387百万円
クラウドサービス開発、システム受託開発、越境ECプラットフォームサービスを展開。大手新聞社向けで実績。情報システム事業は売上堅調。為替差益増。23.12期通期は経常増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/22
5212 東証スタンダード
1,681
3/18 14:59
-6(%)
時価総額 3,601百万円
医療用ガラス器具メーカー。注射剤容器のアンプルに強み。管瓶・試験管も。昨年11月にMBOに向けたTOB実施を発表。TOB価格は1700円。TOB成立し、3月19日付で上場廃止に。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/03/09
2,450
4/23 15:00
-20(%)
時価総額 90,160百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
593
4/23 15:00
±0(%)
時価総額 4,848百万円
土壌汚染対策を手掛ける環境事業会社。汚染土地の浄化から市場回復まで行うブラウンフィールド活用事業や太陽光発電、地下水の揚水なども展開。ブラウンフィールド活用事業や土壌汚染対策事業の好調で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
6305 東証プライム
4,547
4/23 15:00
+27(%)
時価総額 978,128百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6861 東証プライム
64,370
4/23 15:00
+650(%)
時価総額 15,655,299百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,782.5
4/23 15:00
-67.5(%)
時価総額 8,769,828百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6981 東証プライム
2,749
4/23 15:00
+3.5(%)
時価総額 5,573,441百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7201 東証プライム
551.3
4/23 15:00
+0.9(%)
時価総額 2,326,880百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7205 東証プライム
485.1
4/23 15:00
-5.3(%)
時価総額 278,729百万円
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記:2024/03/11
7211 東証プライム
464.8
4/23 15:00
+3.5(%)
時価総額 692,683百万円
自動車メーカー。日産やルノーらと提携し、世界的な協業を進める。SUVやミニバン、軽自動車、商用車等を製造、販売。中国事業の構造改革進める。中南米・中東他、北米などは販売台数増。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/10
7241 東証プライム
1,032
4/23 15:00
-19(%)
時価総額 92,448百万円
トヨタ系列の自動車部品メーカー。マフラーやボデー部品に強み。売上高の77%がトヨタグループ向け。24.3期3Q累計は客先の生産回復が追い風。値上げや生産合理化の効果も出て増収増益に。配当性向は30%目安。 記:2024/04/09
7278 東証プライム
2,914
4/23 15:00
-96(%)
時価総額 141,603百万円
世界有数のクラッチメーカー。AT車のトルクコンバータやATパーツ、MT車のクラッチカバーなど駆動系部品を展開。自動変速装置関連事業は収益伸長。受注数量増や円安効果等が寄与。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/24
7352 東証グロース
1,595
4/23 15:00
-90(%)
時価総額 66,980百万円
IT系フリーランスエンジニア専門のエージェントサービス「Midworks」等を手掛ける。Midworks事業は売上好調。エンジニア稼働数、登録者数ともに大幅増。24.8期1Qは2桁の増収、営業増益。 記:2024/01/28
7601 東証スタンダード
237
4/23 15:00
+5(%)
時価総額 2,794百万円
コンビニエンスストアチェーン。中国地方を中心に「ローソンポプラ」を展開する。病院や学校等で運営する「ポプラ」「生活彩家」も展開する。今期3Q累計は既存店が堅調も、直営店のフランチャイズ化の推進が影響した。 記:2024/01/27
7727 東証スタンダード
528
4/23 15:00
-7(%)
時価総額 13,823百万円
流量計メーカー。システム製品やメンテナンス等も。センサ部門は売上堅調。国内は化学関連業界向け、半導体関連業界向けが伸びる。防衛省向けの大口受注などでシステム部門は受注伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/11
7908 東証スタンダード
213
4/23 15:00
+5(%)
時価総額 11,667百万円
機能付加フィルム素材を手掛ける化学会社。デジタル家電やスマホ向けタッチパネル用ハードコートフィルムに強み。抗菌フィルム「ケイシールド」も展開。IoT関連製品向け高付加価値製品の好調で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/27