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FISCO BTC Index
4/26 7:04:19
10,056,886
出来高変化率ランキング（13時台）～曙ブレーキ、エヌリンクスなどがランクイン
2022/5/12 13:59
FISCO
*13:59JST 出来高変化率ランキング（13時台）～曙ブレーキ、エヌリンクスなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [5月12日 13:43 現在]
（直近5日平均出来高比較）
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<7238> 曙ブレーキ 5657600 584740 867.54% 9.46%
<6578> エヌリンクス 904200 109940 722.45% -3.47%
<4979> OATアグリオ 483300 59080 718.04% 27.18%
<4165> プレイド 3996800 533900 648.60% -19.95%
<3672> オルトプラス 716200 99860 617.20% -5.19%
<7806> MTG 562100 92140 510.05% -21.16%
<4883> モダリス 5812200 1051040 453.00% -5.53%
<7826> フルヤ金属 408600 82660 394.31% -15.77%
<4680> ラウンドワン 4224500 863240 389.38% 8.88%
<4044> セ硝子 443100 96760 357.94% 8.51%
<9513> Jパワー 4445700 1001140 344.06% 17.39%
<5025> マーキュリーRI 1410900 333960 322.48% 17.99%
<5406> 神戸鋼 24019100 5701640 321.27% 14.83%
<3179> シュッピン 831700 202560 310.59% 16.7%
<4980> デクセリアルズ 2989300 734720 306.86% 11.3%
<5563> 日本電工 4463300 1110180 302.03% 11.67%
<6425>* ユニバーサル 382600 95180 301.98% -11.48%
<8377> ほくほく 953500 239280 298.49% -7.84%
<7718> スター精密 768400 196760 290.53% 5.59%
<7979> 松風 104400 26940 287.53% -8.62%
<1457> TPXベア 179585 48127.6 273.14% 0.38%
<8114>* デサント 797300 213980 272.60% 7.87%
<7004> 日立造 2725700 731620 272.56% 14.64%
<7030>* スプリックス 269200 73140 268.06% -17.84%
<3906> ALBERT 93500 26600 251.50% -1.81%
<6753> シャープ 8814500 2525540 249.01% -7.88%
<3106>* クラボウ 156800 45920 241.46% 5.34%
<4970>* 東洋合成 158300 48420 226.93% -9.17%
（*）はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
関連銘柄 27件
3106
東証プライム
3,570
時価総額 71,400百万円
4/25 15:00
-70(%)
-70(%)
大手繊維メーカー。化成品や環境メカトロニクス、食品等の分野で事業展開。ホテル等の運営や不動産開発も。軟質ウレタンは自動車内装材向けの国内受注が順調。断熱材も販売順調。24.3期3Qは化成品事業が堅調。 記：2024/04/15
3179
東証プライム
1,155
時価総額 27,019百万円
4/25 15:00
-11(%)
-11(%)
カメラや時計、筆記具、自転車の専門ショップを展開。ECサイトでの販売が主力。シグマクシスと資本業務提携。カメラ事業のEC買取額は過去最高。筆記具事業は限定モデル等が好調。24.3期3Q累計は2桁増益。 記：2024/04/15
3672
東証スタンダード
136
時価総額 2,820百万円
4/25 15:00
+1(%)
+1(%)
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記：2024/02/14
3906
東証グロース
9,160
時価総額 41,165百万円
12/23 15:00
±0(%)
±0(%)
AI搭載のビッグデータ自動分析ツールを開発。AIアルゴリズム構築とシステム開発も手掛け、データ分析人材育成も展開。自動車衝突シミュレータのパラメータ最適化AIを開発。一部事業の譲渡もあり3Q累計は純増益。 記：2022/11/24
4044
東証プライム
2,734
時価総額 71,084百万円
4/25 15:00
-29(%)
-29(%)
大手ガラスメーカー。建築や自動車向けガラス、ガラス繊維、素材化学品、医療化学品を展開。医薬原体セボフルランは全身吸入麻酔薬で世界トップシェア。リチウムイオン電池用電解液の停滞もあり、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/23
4165
東証グロース
622
時価総額 24,007百万円
4/25 15:00
-8(%)
-8(%)
ウェブサイト・アプリ向け顧客分析プラットフォーム「KARTE」を提供。リアルタイム性に強み。サービス及びコンサル等売上は堅調。STUDIO ZEROの大型案件が寄与。24.9期1Qは2桁増収、損益改善。 記：2024/03/31
4680
東証プライム
696
時価総額 199,444百万円
4/25 15:00
-15(%)
-15(%)
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/11
4883
東証グロース
77
時価総額 2,585百万円
4/25 15:00
±0(%)
±0(%)
創薬ベンチャー。独自のゲノム編集技術による遺伝性遺伝子疾患の治療薬の研究開発や技術提供を行う。MDL-101がリードプログラム。研究開発費は増加。減損損失の減少等により、23.12期通期は最終損益改善。 記：2024/03/05
4970
東証スタンダード
8,060
時価総額 65,633百万円
4/25 15:00
-240(%)
-240(%)
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記：2024/02/25
4979
東証スタンダード
2,012
時価総額 22,277百万円
4/25 15:00
-40(%)
-40(%)
農薬・肥料メーカー。防除技術や施肥灌水技術、バイオスティミラント技術により、農薬や肥料、植物成長調整剤等を製造、販売する。23年12月期は農薬、肥料ともに堅調に推移した。人件費や研究開発費の増加を吸収。 記：2024/02/24
4980
東証プライム
5,640
時価総額 363,938百万円
4/25 15:00
-101(%)
-101(%)
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記：2024/02/13
5025
東証グロース
540
時価総額 1,477百万円
4/25 14:59
-16(%)
-16(%)
不動産開発・販売会社向けにＳａａＳ型マーケティングシステムを提供。独自のデータベースに強み。24.2期3Q累計は新築マンション領域の情報提供が堅調。広告運用も伸長。だが人件費・償却費増などが利益の重石に。 記：2024/02/08
5406
東証プライム
1,880
時価総額 745,130百万円
4/25 15:00
-38.5(%)
-38.5(%)
高炉国内3位。建設機械にも強い。アルミや素形材、機械、エンジニアリングも。配当性向は30％程度目安。鋼材は自動車向け需要が増加。価格改善等でアルミ板は販売価格が上昇。24.3期3Q累計は大幅増益。 記：2024/02/11
5563
東証プライム
304
時価総額 44,667百万円
4/25 15:00
-9(%)
-9(%)
合同鉄メーカー。機能材料や環境システムも。南アフリカにマンガン鉱山の権益保有。筆頭株主の日本製鉄向け売上比率が高い。23.12期通期は機能材料事業が堅調。リチウムイオン電池正極材、フェロボロン等が貢献。 記：2024/02/11
6425
東証スタンダード
1,631
時価総額 130,798百万円
4/25 15:00
-59(%)
-59(%)
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。フィリピンで統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営も。新機種投入などで遊技機事業は堅調。統合型リゾート事業は好調。特別損失減少。23.12期3Qは大幅増収増益。 記：2024/02/02
6578
東証スタンダード
342
時価総額 2,498百万円
4/25 15:00
-13(%)
-13(%)
NHKの放送受信料の営業代行で祖業。NHK業務以外の取り扱い商材の多角化推進。ゲーム攻略サイトの運営等も。M&A効果等により、24.2期3Q累計はメディア事業が堅調。アプリ開発・運営事業は損益改善。 記：2024/01/28
6753
東証プライム
820
時価総額 533,334百万円
4/25 15:00
-11(%)
-11(%)
大手電気機器メーカー。台湾の鴻海精密工業グループ。液晶パネルやテレビ、スマホ、白物家電等を製造、販売する。液晶パネルが主力事業。今期3Q累計はPCやタブレット、スマホ向け液晶ディスプレイが足踏みとなった。 記：2024/02/29
7004
東証プライム
1,197
時価総額 203,747百万円
4/25 15:00
-58(%)
-58(%)
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
7030
東証スタンダード
793
時価総額 13,867百万円
4/25 15:00
±0(%)
±0(%)
学習塾運営会社。個別指導の「森塾」と集団指導の「湘南ゼミナール」が主力。大学受験指導の「河合塾マナビス」も運営する。今期1Qは増収、増益スタートとなった。森塾が好調、湘南ゼミナールも堅調に推移した。 記：2024/03/10
7238
東証プライム
144
時価総額 19,583百万円
4/25 15:00
+5(%)
+5(%)
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記：2024/02/23
7718
東証プライム
1,799
時価総額 76,395百万円
4/25 15:00
-12(%)
-12(%)
CNC自動旋盤などの工作機械メーカー。小型プリンタや腕時計部品も。24.12期は海外の回復遅れを想定。総還元性向5割以上目安。今夏にインドに販社を設立へ。25年11月稼働を目指して静岡県に新工場を建設へ。 記：2024/03/11
7806
東証グロース
1,524
時価総額 61,085百万円
4/25 15:00
-19(%)
-19(%)
健康・美容機器やトレーニング機器などを開発・販売するファブレスメーカー。ECや通販に加え、量販店、百貨店、美容室など販路多岐。犬アトピーに対しファインバブル洗浄の有用性を確認。1Qは増収・大幅最終増益。 記：2024/03/25
7826
東証プライム
11,170
時価総額 94,532百万円
4/25 15:00
-230(%)
-230(%)
素材メーカー。イリジウムやルテニウムなど加工難易度の高い希少貴金属を手掛け、プラチナグループメタルを用いた工業製品を製造。医療用シンチレーター向けイリジウムルツボを拡販。ケミカル停滞で中間期は足踏み。 記：2024/03/25
7979
東証プライム
2,980
時価総額 53,324百万円
4/25 15:00
-3(%)
-3(%)
歯科器材大手。歯科材料の製造技術を応用したネイルケア製品や工業用研磨材も展開。三井化学と資本提携。「アイスペシャルC－V」や「ビューティリンクSA」の好調もあり、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記：2024/02/27
8114
東証プライム
3,435
時価総額 264,234百万円
4/25 15:00
-35(%)
-35(%)
スポーツウェアメーカー。「デサント」など7つの自社ブランドと2つのライセンスブランドを展開。地域別戦略に強み。近年は自社流通売上比率が拡大。アスレチックウェアカテゴリーの好調で、3Q累計は増収経常増益。 記：2024/02/28
8377
東証プライム
1,879.5
時価総額 242,025百万円
4/25 15:00
-41.5(%)
-41.5(%)
北陸銀行、北海道銀行を傘下に収める持株会社。貸出金シェアは富山県、石川県、福井県で首位、北海道では2位。東海東京との共同出資で証券業も展開。退職給付信託解約益の計上と税金費用減少で、3Q累計は大幅純増益。 記：2024/02/28
9513
東証プライム
2,602
時価総額 476,299百万円
4/25 15:00
-44.5(%)
-44.5(%)
電力会社への電力供給を展開。大規模石炭火力発電所や大規模水力発電所を手掛け、風力発電所の建設で国内トップレベルの実績。送変電や広域送電線の運営・開発も事業領域。販売電力量の減少もあり、3Q累計は足踏み。 記：2024/02/04
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