マーケット
4/19 14:08
37,135.42
-944.28
37,775.38
+22.07
暗号資産
FISCO BTC Index
4/19 14:28:09
9,596,627
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約174円押し下げ

2022/5/9 16:24 FISCO
*16:24JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約174円押し下げ 9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり21銘柄、値下がり201銘柄、変わらず3銘柄となった。 先週末6日の米株式市場でNYダウは続落。4月雇用統計の結果を受けて、連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感が一段と強まった。米10年債利回りが2018年11月以来の高水準を記録するなか、ナスダック総合指数は大幅続落。こうした流れを引き継いで日経平均は298.24円安からスタート。中国経済の減速懸念も根強く、ハイテク株のほか景気敏感株も広く売られ、前場の下げ幅は660円を超えた。後場はじり安基調が続き、終盤にかけて前場安値を更新、この日の安値圏で取引を終えた。 大引けの日経平均は前日比684.22円安の26319.34円となった。東証プライムの売買高は12億6342万株、売買代金は2兆9545億円だった。セクターでは鉄鋼、空運、サービスなどが下落率上位に並んだ一方、電気・ガス、海運、石油・石炭製品の3業種が上昇となった。東証プライムの値下がり銘柄は全体の87%、対して値上がり銘柄は11%となった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>となり、2銘柄で日経平均を約174円押し下げた。ファーストリテは、先週末に4月の月次動向を発表。既存店売上高は前年同月比15.8%増、9カ月ぶりのプラスに転換。ただ、同業との相対比較では依然としてネガティブな状況が継続。全体地合いの悪化も逆風に。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは日本製鋼所<5631>で18.79%安、同2位はコナミHD<9766>で7.31%安だった。日本製鋼所は、子会社が生産した鉄鋼部材で検査不正があったとの発表が嫌気された。 一方、値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位は川崎船<9107>となり、2銘柄で日経平均を約4円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは川崎船で7.82%高、同2位は東京瓦斯<9531>で2.62%高だった。川崎船は、前引け後に22年3月期決算及び23年3月期見通しを発表。加えて、配当予想を300円から600円に増額したことも追い風に。 *15:00現在 日経平均株価  26319.34(-684.22) 値上がり銘柄数  21(寄与度+8.91) 値下がり銘柄数 201(寄与度-693.13) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 4318 12 +2.53 <9107> 川崎船 7720 560 +1.97 <6770> アルプスアル 1357 34 +1.19 <6988> 日東電 8980 20 +0.70 <9531> 東瓦斯 2507 64 +0.45 <8766> 東京海上 7009 16 +0.28 <9104> 商船三井 3300 25 +0.26 <4902> コニカミノルタ 486 7 +0.25 <5019> 出光興産 3615 15 +0.21 <3099> 三越伊勢丹 1010 6 +0.21 <9532> 大瓦斯 2403 29 +0.20 <5020> ENEOS 477.4 5.30 +0.19 <5232> 住友大阪 3535 40 +0.14 <9503> 関西電力 1252 28 +0.10 <9434> ソフトバンク 1508 2.5 +0.09 <7751> キヤノン 3047 1 +0.05 <8725> MS&AD 3935 4 +0.04 <7261> マツダ 967 3 +0.02 <6703> OKI 862 3 +0.01 <8630> SOMPO 5315 1 +0.01 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 57480 -3840 -134.95 <8035> 東エレク 54210 -1120 -39.36 <9984> ソフトバンクG 4989 -181 -38.17 <6098> リクルートHD 4471 -201 -21.19 <6367> ダイキン工 19125 -600 -21.09 <9766> コナミHD 7610 -600 -21.09 <6954> ファナック 19080 -570 -20.03 <4519> 中外薬 3696 -148 -15.60 <4543> テルモ 3761 -105 -14.76 <2413> エムスリー 3887 -170 -14.34 <4568> 第一三共 3283 -132 -13.92 <6645> オムロン 7215 -367 -12.90 <7733> オリンパス 2246.5 -80.5 -11.32 <6758> ソニーG 10840 -270 -9.49 <2801> キッコマン 7060 -270 -9.49 <4063> 信越化 18015 -260 -9.14 <6762> TDK 4040 -80 -8.43 <7832> バンナムHD 8534 -237 -8.33 <2802> 味の素 3098 -233 -8.19 <3382> 7&iHD 5762 -231 -8.12 《FA》
関連銘柄 41件
2413 東証プライム
1,781
4/19 14:04
-102.5(%)
時価総額 1,209,178百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,849
4/19 14:04
-41.5(%)
時価総額 1,792,450百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
2802 東証プライム
5,324
4/19 14:04
-190(%)
時価総額 2,858,967百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2,335.5
4/19 14:04
-27(%)
時価総額 926,708百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
1,993.5
4/19 14:04
+23(%)
時価総額 5,301,366百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
6,128
4/19 14:04
-271(%)
時価総額 12,403,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4519 東証プライム
4,925
4/19 14:04
-165(%)
時価総額 8,269,361百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,516
4/19 14:04
-58.5(%)
時価総額 3,750,594百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,607
4/19 14:04
+71(%)
時価総額 8,969,986百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4902 東証プライム
538.2
4/19 14:04
-1.4(%)
時価総額 270,534百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,023
4/19 14:04
+0.5(%)
時価総額 1,523,578百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
5020 東証プライム
720.7
4/19 14:04
-0.3(%)
時価総額 2,328,065百万円
石油元売り最大手。非鉄金属製品の製造・販売も。24.3期上期は半導体材料・情報通信材料が足踏み。だが石油製品の利幅良化。製油所トラブル改善も寄与し、在庫影響を除くベースでは営業増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/15
5232 東証プライム
3,850
4/19 14:04
-45(%)
時価総額 132,171百万円
大手セメントメーカー。セメントや生コンクリート、固化材等のセメント製品、コンクリート二次製品を製造、販売する。産業廃棄物の再資源化や売電も行う。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。値上げが寄与した。 記:2024/01/15
5631 東証プライム
3,743
4/19 14:04
-67(%)
時価総額 278,434百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。産業機械事業では樹脂製造・加工機械の売上が増加。投資有価証券売却益を計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
6,108
4/19 14:04
-204(%)
時価総額 10,358,924百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
19,195
4/19 14:04
-310(%)
時価総額 5,626,323百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
4,996
4/19 14:04
-82(%)
時価総額 1,030,400百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6703 東証プライム
1,082
4/19 14:02
-34(%)
時価総額 94,370百万円
大手電機メーカー。情報通信事業、ATMやプリンターなどのメカトロ事業を中核に道路や航空、消防・防災のシステムやEMSなどを展開。温室効果ガス排出削減目標がSBT認定を取得。業績好調で中間期は黒字転換。 記:2023/12/22
6758 東証プライム
12,500
4/19 14:04
-260(%)
時価総額 15,763,525百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,061
4/19 14:04
-264(%)
時価総額 2,745,119百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,246
4/19 14:04
+2.5(%)
時価総額 273,224百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6954 東証プライム
4,252
4/19 14:04
-86(%)
時価総額 4,292,594百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6988 東証プライム
13,820
4/19 14:03
-300(%)
時価総額 2,069,656百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7261 東証プライム
1,671.5
4/19 14:04
-43.5(%)
時価総額 1,056,060百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7733 東証プライム
2,118
4/19 14:04
-92.5(%)
時価総額 2,723,519百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,344
4/19 14:04
-42(%)
時価総額 5,793,866百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,852
4/19 14:04
-45(%)
時価総額 1,899,432百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
33,990
4/19 14:04
-2,750(%)
時価総額 16,030,806百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8630 東証プライム
3,027
4/19 14:04
-41(%)
時価総額 2,998,189百万円
3メガ損保の一角。損保ジャパンと日本興亜損保が経営統合して発足。海外子会社の保険料増収率に強み。介護・シニア事業も展開。海外保険事業は正味収入保険料が増加。資産運用費用は減少。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/14
2,684.5
4/19 14:04
+9.5(%)
時価総額 4,317,250百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険、金融サービス、リスク関連サービスを展開。アセアン地域でも有力。海外保険子会社の好調で、中間期は利益急伸。 記:2023/12/24
4,649
4/19 14:04
-23(%)
時価総額 9,483,960百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
9104 東証プライム
4,611
4/19 14:04
+73(%)
時価総額 1,669,233百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,059
4/19 14:04
+10(%)
時価総額 1,471,625百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9433 東証プライム
4,245
4/19 14:04
+11(%)
時価総額 9,781,244百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9434 東証プライム
1,817
4/19 14:04
-6.5(%)
時価総額 8,698,242百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
9503 東証プライム
2,311.5
4/19 14:04
-11.5(%)
時価総額 2,169,881百万円
関西2府5県を管轄する電力会社。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信や不動産なども。小売販売電力量、他社販売電力量ともに増加。原子力利用率は上昇。燃料価格の低下等もあり、24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/10
9531 東証プライム
3,765
4/19 14:04
-37(%)
時価総額 1,637,304百万円
首都圏を中心に関東1都6県に都市ガスを供給。新電力としては国内最大級の発電能力も有す。水素・アンモニアなどの次世代エネ開発を強化へ。24.3期3Q累計は暖冬の影響などでガス販売量が伸びず。期末増配を予定。 記:2024/02/07
9532 東証プライム
3,235
4/19 14:04
+2(%)
時価総額 1,347,960百万円
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス供給件数は503.7万件と小幅増。電力販売量は小売が増加。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9766 東証プライム
9,174
4/19 14:04
-245(%)
時価総額 1,316,469百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,550
4/19 14:04
-400(%)
時価総額 12,903,862百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,620
4/19 14:04
-256(%)
時価総額 13,128,909百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10