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前日に動いた銘柄 part1 多木化学、KDDI、キヤノンなど

2022/1/26 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 多木化学、KDDI、キヤノンなど 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 JTOWER<4485> 5800 -570 マザーズ指数が下値模索のなか代表格として厳しい売り継続、 海外勢も売っている可能性。 日本製鋼所<5631> 3680 -355 24日まで値持ち良かったが遂に25日線割れ、運用会社が持ち分落とした可能性。 イビデン<4062> 5840 -360 主力株軒並み大幅安で、200日線割れ。 アライドアーキテクツ<6081> 684 -70 保ち合い下放れで見切り売り。 ピーバンドットコム<3559> 619 +39 先週に一部メディアで取り上げられたことが材料視か。 多木化学<4025> 5670 +260 バカマツタケの商業生産を可能とする栽培方法を確立と。 石川製作所<6208> 1463 -51 ウクライナ情勢緊迫化受けて防衛関連株として物色。 共立印刷<7838> 149 +12 収益性向上背景に業績予想を上方修正へ。 飯田グループホールディングス<3291> 2364 +72 一部メディア報道材料視で24日に急落も。 KDDI<9433> 3653 +75 空間のメディア化ソリューション提供開始を発表。 ネットプロテクションズホールディングス<7383> 1402 +27 特に材料もなく買い戻しなど需給主導か。 山崎製パン<2212> 1624 +47 特に材料ないがショートカバー優勢の流れ継続か。 キヤノン<7751> 2852.5 +48.5 今期の好業績観測報道を引き続き買い材料視。 テクマトリックス<3762> 1691 -4 事業再編による医療情報インフラ構築サービスの拡大期待続く。 日本M&Aセンターホールディングス<2127> 1850 -257 第3四半期決算発表の延期で警戒感が先行。 オイシックス・ラ・大地<3182> 2277 -251 移転に伴う配送トラブル発生を発表で。 インソース<6200> 1857 -246 第1四半期好決算発表もグロース株安の中で出尽くし感に。 オープンドア<3926> 1448 -171 コロナ感染者数急拡大のなかで処分売り優勢。 Sansan<4443> 1424 -142 中小型グロース株売りの流れが継続の形で。 日本電波工業<6779> 1248 -88 下値の節目も見出しにくい状況で。 SHIFT<3697> 18560 -1780 中小型グロース株安続く中で戻り売り圧力。 ピー・シー・エー<9629> 1517 -192 第3四半期好決算発表も出尽くし感優勢に。 ラクス<3923> 2405 -224 高いバリュエーション水準への警戒が続く。 ダイセル<4202> 806 -51 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 ベイカレント・コンサルティング<6532> 40150 -2800 グロース株軟調な中で戻り売り圧力が優勢。 《FA》
関連銘柄 25件
987
3/29 15:00
+27.1(%)
時価総額 332,347百万円
M&A仲介最大手。中小企業の事業継承案件に強み。地銀や信用金庫中心に幅広いネットワークを構築。大型売り案件の新規受託件数は増加傾向。24.3期2Qは成約件数が横ばい。1件当たりM&A売上高は改善。 記:2024/01/14
2212 東証プライム
3,921
3/29 15:00
+22(%)
時価総額 863,730百万円
国内最大の製パン会社。菓子パンに強み。コンビニの経営も。傘下に洋菓子の不二家。24.12期は菓子パンの増販や子会社の改善を想定。前期に行った値上げ効果の通期化も見込む。最高業績の連続更新を計画。増配予定。 記:2024/02/15
3182 東証プライム
1,303
3/29 15:00
+14(%)
時価総額 49,550百万円
有機野菜や無添加食材をネット販売。同業の買収で圧倒的シェアに。24.3期上期は柱の「Oisix」会員数が順調増。価格改定や物流トラブル解消なども寄与して増収増益に。TOBで買収のシダックスは4Qに連結化。 記:2024/01/15
1,993.5
3/29 15:00
+42(%)
時価総額 574,884百万円
戸建て分譲住宅で国内首位。マンション分譲や請負工事なども。24.3期3Q累計は物価高の影響で販売棟数が伸びず。資材高も利益の重石に。通期では増収・営業増益を計画。昨年11月に住宅オプション工事会社を買収。 記:2024/02/15
3559 東証スタンダード
382
3/29 15:00
-4(%)
時価総額 1,881百万円
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
3697 東証プライム
23,715
3/29 15:00
-325(%)
時価総額 422,388百万円
ソフトウェアの品質保証・テスト専門会社。企業向け基幹システムのソフトウェアテストやセキュリティなどを展開。エンタープライズ向けテストに強み。ロイヤルカスタマーの顧客単価が拡大し、1Qは増収・営業増益。 記:2024/01/28
3762 東証プライム
1,852
3/29 15:00
+36(%)
時価総額 82,447百万円
ITインフラの構築・保守・運用が柱。セキュリティ分野に強み。業務アプリ開発や医療情報クラウドも。24.3期3Q累計は総じて好調で増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。今年1月にモビルスと資本業務提携。 記:2024/02/08
3923 東証プライム
2,050
3/29 15:00
+8.5(%)
時価総額 371,493百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」が主力。IT人材派遣も。24.3期上期は派遣の新規開拓が進まず。だがインボイス制度を追い風にクラウドサービスが好伸。23年夏買収のクラウド勤怠管理も上乗せ。通期計画を上方修正。 記:2024/01/14
3926 東証プライム
812
3/29 15:00
-4(%)
時価総額 25,383百万円
旅行サイト会社。1500以上の旅行サイトを一括検索できる「トラベルコ」を運営する。多言語で掲載する「Traveiko」も運営する。今期3Q累計は3割の増収、利益は黒字転換した。コロナ禍の落ち着きが追い風。 記:2024/02/10
4025 東証プライム
3,810
3/29 15:00
+85(%)
時価総額 36,039百万円
化学肥料の草分け。化学品や建材も。23.12期3Q累計は水処理薬剤が好調。建材の値上げも進む。だが肥料低調。スマホ向け製品も冴えず。水処理薬剤の設備増強は24年3月完成へ。バカマツタケは事業化の検討継続。 記:2024/01/15
4062 東証プライム
6,649
3/29 15:00
-87(%)
時価総額 936,585百万円
ICパッケージ基板で世界トップ。プリント配線板、自動車排ガス浄化装置でも高シェア。環境用途向けに強み。24.3期3Qはセラミック事業が堅調。ディーゼル・パティキュレート・フィルターは価格転嫁等で売上増。 記:2024/02/10
4202 東証プライム
1,514
3/29 15:00
+24.5(%)
時価総額 458,656百万円
化学中堅。世界首位の自動車エアバッグ用ガス発生装置や液晶フィルム材料に強み。24.3期上期は半導体関連が足踏み。だが自動車関連や煙草フィルタ材料が堅調。値上げも進む。株売却特益。通期最高純益・増配を計画。 記:2023/12/11
4443 東証プライム
1,757
3/29 15:00
+25(%)
時価総額 219,660百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4485 東証グロース
3,965
3/29 15:00
-45(%)
時価総額 101,750百万円
通信インフラ会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、構造物、電源等のシェアリングする事業を展開する。タワーシェアリングも行う。今上期はタワー移管が順調に推移した。施設内のシェアリングも拡大した。 記:2024/01/15
5631 東証プライム
3,388
3/29 15:00
+25(%)
時価総額 252,027百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。産業機械事業では樹脂製造・加工機械の売上が増加。投資有価証券売却益を計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
6081 東証グロース
282
3/29 15:00
+7(%)
時価総額 4,002百万円
自社開発のSaaS型マーケティングツールを展開。マーケティングDXで高成果に直結する「制作領域イノベーション」を仕組化して提供。アカウント数の増加等により、23.12期3Qはソリューション事業が増収。 記:2023/12/26
6200 東証プライム
911
3/29 15:00
+5(%)
時価総額 77,656百万円
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
6208 東証スタンダード
1,393
3/29 15:00
+52(%)
時価総額 8,896百万円
段ボール製函印刷機やチップ外観検査機、繊維機械などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。紙工機械は受注伸び悩むが、売上高は増加。防衛機器は受注伸長。24.3期2Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,973.5
3/29 15:00
+11.5(%)
時価総額 462,115百万円
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。採用活動を積極化。稼働率は平均80%台後半。コンサルタントの増加等により、24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/03
6779 東証プライム
1,390
3/29 15:00
+38(%)
時価総額 32,149百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
228
3/29 15:00
+7(%)
時価総額 22,018百万円
BNPL(後払い)決済の総合プロバイダ。独自の与信システムに強み。台湾など海外にも進出。BtoBサービスは売上好調。新規、既存ともに取引増。atoneはECの新規店が伸びる。24.3期2Qは2桁増収。 記:2024/01/27
7751 東証プライム
4,501
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 6,003,267百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
7838 東証スタンダード
130
9/28 15:00
±0(%)
時価総額 6,373百万円
印刷中堅。電子コミックなどのデジタル領域に力注ぐ。生分解性樹脂の製造も。22.3期3Q累計は折込チラシの需要が回復。コスト削減も効き大幅増益に。通期利益計画を上方修正。今年10月メドに持株会社化を検討へ。 記:2022/04/07
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9629 東証プライム
1,732
3/29 15:00
+67(%)
時価総額 40,009百万円
独立系ソフト会社。会計・販売管理などの業務系パッケージソフトを展開。売り切り型からサブスク型への転換を推進。製品、クラウドサービスは売上好調。24.3期2Q累計は2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/16