プラント中堅。産業プラントのプランニングからプロジェクト・マネジメント、操業指導、メンテナンスを展開。海外プラント建設で実績。上下水道や防災向けなどにも実績。海底送水管を強化。受注停滞し、3Q累計は一服。 記:2022/02/22
収益不動産事業や不動産小口化商品事業などを展開。2023年12月期は過去最高業績を更新。国内で不動産物件の仕入・販売が順調に進み主力の収益不動産販売事業が伸長。24年12月期も売上高、営業利益ともに2ケタ増収増益が続く見通し。 記:2024/04/02
トナーカードリッジを再生販売。OAサプライ商品や事務用品の販売なども。ITソリューション事業を成長事業に位置付け。自社製品の拡販等でサプライ事業は増益。投資有価証券売却益を計上。24.8期1Qは最終増益。 記:2024/02/02
携帯電話販売が主力。自社メディア運営やAI温度検知ソリューション、大容量蓄電池、店舗運営コンサルなども展開。デジタルマーケティング強化で先行投資傾注。新規子会社2社の貢献もあり、22.3期実績は売上急増。 記:2022/05/24
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
不眠症などの治療用アプリを開発中。販売承認取得の不眠症治療アプリは24年度診療報酬改定での保険適用が見送りに。販売面では塩野義と計画立案中。24.6期上期は耳鳴治療用アプリ開発で契約一時金等2億円を計上。 記:2024/02/15
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システムや監視カメラシステムを開発・販売。画像解析サービスも。24.12期は主要製品の順調な成長を想定。人件費増を吸収して最高業績を見込む。今年1月に工事会社を買収。 記:2024/02/15
Webセキュリティサービス会社。サイバー攻撃を可視化、遮断する「攻撃遮断くん」が主力。富士ソフトと包括的業務提携。利用企業数の増加などで、23.12期通期は業績堅調。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/02/25
がんの治療法であるホウ素中性子捕捉療法向け医薬品の開発、販売等を手掛ける。ステラケミファの持分法適用関連会社。国内開発パイプラインの拡充図る。BNCTの症例数は堅調。24.3期3Qは2桁増収、損益改善。 記:2024/03/05
34,350
4/19 15:00
-3,160(%)
時価総額 3,238,724百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
自動車部品メーカー。自動車の電装品やブレーキ部品、トランスミッション部品等を手掛ける。冷間圧造と機械加工に強み。日本、米州は売上堅調。自動車生産台数の回復などにより、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/24
医療製品メーカー。止血剤や癒着防止剤等を開発、製造する。自己組織化ペプチドをプラットフォームに、外科や組織再生、DDSの領域で事業展開する。今上期は8割強の増収、利益は改善傾向となった。米国が大幅伸長。 記:2023/12/26
不動産管理、ビル賃貸等を手掛ける。閉鎖した大型商業施設物件を取得し、親会社のPPIHなどに賃貸。築古物件の耐震改修工事などを実施。22.3期2Qは不動産管理事業が堅調。建物管理の受託件数の増加が寄与。 記:2022/01/15
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
マーケティングサービス会社。顧客のWEBサイト活性化を支援。サイト上の買い物を快適にするSaaS型Web接客ツール「CODEMarketingCloud」が主力。顧客数が拡大し、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2023/12/24