国内2位の広告代理店。ネット広告に強み。海外展開を推進中。24.3期上期はネット広告が堅調。だがコロナ関連BPO業務剥落。将来を睨んだ戦略費投下も利益の重石に。下期は費用構造改革によって損益改善を目指す。 記:2023/12/11
クラウドプラットフォーム構築支援やセールスフォースの導入支援を行う。転職・就活情報サイト運営も。24.3期3Q累計はエンジニア拡充で構築・導入支援が好伸。スキルシェアは先行投資が続く。通期5割増収を計画。 記:2024/03/12
クラウド型の顧客管理・営業支援ツールを提供。中堅・中小企業向けに強み。23.9期はSaaS製品のサブスク売上伸長を想定。IT技術者派遣などのBPOも伸びる見込み。営業最高益を計画。今春に持株会社化を予定。 記:2023/01/12
不動産サービス会社。不動産会社や住宅会社向けに、生活者とをマッチングする成功報酬型サービスを提供する。不動産売却領域で国内最大級。23年9月期は月間平均クライアント数の伸長により増収、増益着地となった。 記:2023/12/29
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記:2024/02/25
14,310
3/28 15:00
-240(%)
時価総額 46,393百万円
アナリティクスコンサルティング事業が柱。データ解析プラットフォーム「ハニカム」を基軸に事業展開。LTVマーケティング事業は新規案件受注が順調。24.4期2Q累計は業績伸長。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
産業機器商社。産業機器や電子部品を中心とする卸に加え、溶接制御機器などを製造、販売する。東南アジアは苦戦。24.4期2Qは北米が増収。自動車関連企業向け自社製品は伸び悩むが、生産設備の売上増が寄与。 記:2024/01/16
1,341.5
3/28 15:00
-20(%)
時価総額 855,163百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11