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前日に動いた銘柄 part1 ダイビル、日本精線、メドピアなど

2021/12/2 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ダイビル、日本精線、メドピアなど 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 商船三井<9104> 6730 +230 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。 トヨタ自<7203> 2045.5 +44.5 UBS証券は投資判断を格上げ。 安川電機<6506> 5260 +170 ファナックの投資判断格上げが刺激材料に。 共立メンテナンス<9616> 3900 -95 オミクロン株を巡る不透明感が引き続き重しに。 ダイビル<8806> 1764+300 商船三井が実施するTOB価格2200円にサヤ寄せ。 日本精線<5659> 5080+705 大同特殊鋼が過半数保有目指してTOB実施。 宇徳<9358> 616+100 商船三井が実施するTOB価格725円にサヤ寄せ。 メドピア<6095> 3900 +325 大和証券では投資判断を「3」から「2」へ格上げ。 ドリームインキュベータ<4310> 940 +113 投資ファンドの大量保有が伝わる。 井筒屋<8260> 336 +27 値頃感や仕手性の強さ妙味に短期資金物色か。 ジェイリース<7187> 2193 +138 値動きの軽さなど妙味に短期資金の押し目買いが優勢。 セイコーエプソン<6724> 1901 +71 特に材料見当たらないが調整一巡感で押し目買い優勢。 名村造船所<7014> 213 +12 200円レベルが下値の節目と意識も。 ファナック<6954> 23235 +990 大和証券では投資判断を格上げ。 レンゴー<3941> 815 +48 段ボール原紙の値上げ実施を発表。 ダイフク<6383> 9390 +300 年初来安値水準までの調整で押し目買い優勢。 TOTO<5332> 5190 +160 みずほ証券では投資判断を格上げ観測。 日本通信<9424> 229 -41 特に目立った材料も観測されず需給要因が中心か。 JMDC<4483> 8330 -790 高値圏で利食い売り優勢の展開にも。 Sansan<4443> 8330 -790 マザーズ安などで中小型のグロース株の一角が軟化。 ペプチドリーム<4587> 2696 -166 コロナ用飲み薬2023年実用化と伝わるが反応薄。 日本オラクル<4716> 10610 -550 30日に逆行高となった反動で利食い売り優勢。 ツルハHD<3391> 12090 -710 11月の月次動向を弱材料視。 《FA》
関連銘柄 23件
3391 東証プライム
9,752
4/19 15:00
-333(%)
時価総額 482,256百万円
ドラッグストア大手。傘下に「ツルハ」や「くすりの福太郎」、「レティ薬局」など。北海道や東北で強固なドミナント。ウエルシアHDとの経営統合によりイオンの子会社化へ。店舗展開奏功し、3Q累計は増収・増益。 記:2024/03/27
3941 東証プライム
1,156
4/19 15:00
-15.5(%)
時価総額 313,341百万円
段ボール製品国内首位、段ボール原紙で2位。紙器や軟包装、重包装用段ボールなど包装資材に強み。板紙・紙加工関連事業は収益伸長。販売量は減少だが、製品価格の改定などが寄与。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/25
4310 東証プライム
2,308
4/19 15:00
-53(%)
時価総額 24,153百万円
新事業創出などの戦略コンサルが主力。スタートアップ企業などへの投資育成等も行う。24.3期2Qはビジネスプロデュース部門が増収。マーケティング活動の積極化等により、新規プロジェクトの受注高は好調続く。 記:2024/01/15
4443 東証プライム
1,373
4/19 15:00
-28(%)
時価総額 171,652百万円
柱の法人向け名刺管理サービスは営業DXサービスに進化中。インボイス管理サービスなども。24.5期上期はインボイス管理の有料契約件数が倍増。営業DXの契約件数や名刺アプリの利用者数も順調に増えて収益急改善。 記:2024/02/06
4483 東証プライム
3,035
4/19 15:00
-82(%)
時価総額 184,838百万円
匿名加工化された疫学データを製薬会社や保険会社などに提供。遠隔画像診断サービスも。オムロンの連結子会社。ヘルスビッグデータは堅調。取引先健康保険組合数などが増加。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/04
4587 東証プライム
1,468.5
4/19 15:00
-50(%)
時価総額 190,920百万円
東大発のバイオベンチャー。製薬会社との共同研究開発を中心に事業を展開。欧米大手製薬会社とも取引実績。放射性医薬品も事業領域。創薬開発プラットフォームに強み。複数の新規契約を締結し、23.12期は増収確保。 記:2024/03/29
4716 東証スタンダード
11,305
4/19 15:00
+70(%)
時価総額 1,450,013百万円
企業向けソフト世界大手・米オラクル社の日本法人。2000年代初頭に築いたデータベースで膨大な顧客基盤を構築。ライセンスサポートは高い契約更新率維持。クラウドサービスは売上好調。24.5期2Qは2桁増益。 記:2024/02/02
5332 東証プライム
4,199
4/19 15:00
-58(%)
時価総額 743,143百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。中国ではウォシュレットのプロモーションを強化。日本住設事業ではパブリック用途が増収。住宅用途のリモデルも売上増。24.3期2Qは増収。 記:2023/12/25
5659 東証プライム
1,170
4/19 15:00
-30(%)
時価総額 36,580百万円
鋼線メーカー。パラジウム合金圧延箔を使った水素分離膜モジュールを開発し、ステンレス鋼線や金属繊維などを展開。ナスロンフィルターは売上足踏み。24.3期3Q累計はスクリーン印刷向け極細線の受注が堅調。 記:2024/02/10
6095 東証プライム
675
4/19 15:00
-13(%)
時価総額 14,594百万円
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記:2024/03/31
6383 東証プライム
3,165
4/19 15:00
-130(%)
時価総額 1,202,162百万円
マテハン機器最大手。物流センターや倉庫、工場等の保管や搬送、仕分け、ピッキング等の物流ソリューションを提供。受注高は伸び悩むが、自動車生産ラインや空港向けシステムは売上堅調。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
5,980
4/19 15:00
-116(%)
時価総額 1,594,806百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6724 東証プライム
2,629.5
4/19 15:00
-16(%)
時価総額 1,050,840百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7014 東証スタンダード
1,836
4/19 15:00
-49(%)
時価総額 127,149百万円
造船準大手。中大型船の建造に強み。傘下に佐世保重工業、函館どつく。LNG主燃料の大型撒積運搬船に注力。新造船事業では新造船建造工事が順調に進捗。24.3期2Qは修繕船事業が堅調。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
7187 東証プライム
1,227
4/19 15:00
-31(%)
時価総額 21,936百万円
賃貸住宅向け家賃債務保証サービス会社。家賃債務保証事業を軸に、不動産関連事業も展開。入居者見守りサービスや駐車場賃料保証サービスなども事業領域。首都圏での人材投入を推進。業容安定し、3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/22
7203 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-80(%)
時価総額 57,461,384百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
8260 東証スタンダード
437
4/19 15:00
+4(%)
時価総額 5,017百万円
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。ギフトショップや小型売店のサテライトショップも展開。食品売場では洋菓子の強化図る。本店は高額品、食料品等が堅調。24.2期3Qは増収確保。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/28
8806 東証スタンダード
2,200
4/25 15:00
+3(%)
時価総額 253,112百万円
不動産賃貸が主力。商船三井グループ。オフィスビルやホテルビル、商業ビル等の賃貸に加え、ビル管理や不動産仲介を行う。22.3期3Q累計は土地建物賃貸が足踏みとなった。ビル管理も受託契約の解約等が影響した。 記:2022/01/29
9104 東証プライム
4,590
4/19 15:00
+52(%)
時価総額 1,661,630百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9358 東証1部
723
2/25 15:00
±0(%)
時価総額 31,413百万円
京浜港を中心に荷役を行う港運会社。重量物陸送やプラント建設なども。商船三井傘下。22.3期上期は港運や陸送の取扱量が回復。工事損失引当金も減り、計画を上回る増収増益に。通期でも利益反発の見込み。増配予定。 記:2021/11/18
9424 東証プライム
192
4/19 15:00
-4(%)
時価総額 31,682百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9616 東証プライム
3,324
4/19 15:00
-53(%)
時価総額 260,735百万円
ビジネスホテルと寮の運営が二本柱。温泉旅館経営も。24.3期3Q累計はホテル、寮ともに好調。通期計画を上方修正し、営業最高益の見通しに。増配予定。今年1月に大和ハウス工業、コスモスイニシアと資本業務提携。 記:2024/03/07