企業向け電子メール配信システム大手。エンタープライズ・ソフトウェア事業、デジタル・マーケティング運用支援事業等を展開。クラウドサービスのWEBCASスタンダード版は売上堅調。23.3期1Qは小幅増収。 記:2022/08/31
美術品オークション会社。近代美術、コンテンポラリーアートに加え、資産価値の高いワインや家具などのオークションも展開。ダイヤモンド投資やマイクロファイナンス、海外不動産紹介も事業領域。中間期は利益足踏み。 記:2024/01/27
航空機部品の販売と空港内売店の運営が二本柱。大株主のJALと双日が設立した共同出資会社が完全子会社を目指して行ったTOBが成立し、上場廃止になる見込み。22.3期3Q累計はコロナ長期化で本格回復に至らず。 記:2022/04/13
おつまみ大手。チーズ鱈、茎わかめ、ねり梅、ビーフジャーキー、サラミ、燻製チーズなど、おつまみ・珍味を展開。節約志向を捉えた期間限定品やおやつ需要を狙った新製品開発を推進。主力製品好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/08
不動産投資サービス会社。不動産への投資や賃貸運用に加え、クラウドファンディング、アセットマネジメントを行う。10物件の売却で不動産投資事業は大幅増収。不動産賃貸事業も増収。23.12期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/02
日常生活の困りごとを解決するサイト「生活110番」を運営する。電機や水道、インターネットなど、専門業者を中心とする約6400の加盟店と提携、専門業者と顧客をマッチング。今期1Qは主力ジャンルが好調だった。 記:2024/04/12
読み上げ用音声合成ソフトを法人、個人向けに提供。独自の音声合成技術に強み。24.3期3Q累計は防災分野での補助金を背景に法人向け製品が堅調。個人向け新製品も貢献して二桁増収・黒字転換。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
国内最大級のスポットコンサルサイトを運営。21年に米国の同業コールマン社を買収して業容拡大。登録者数は62万人超。新規獲得などで国内事業会社向けプラットフォームは取扱高が堅調。24.2期3Qは増収。 記:2024/02/02
創薬ベンチャー。がん領域に特化した医薬品の開発、販売を行うスペシャリティファーマ。がん領域医薬品パイプラインの拡充図る。業務委託費の減少等で、23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/25
ウェディング大手。子会社に目黒雅叙園やメルパルクなど。沖縄やハワイ・グアムなどリゾート挙式に強み。コロナ禍でフォトウェディングを強化。1Qは低迷も、接客ツールのWEB化や海外拠点見直しなどで巻き返し模索。 記:2021/05/17
ITサービス会社。経営課題解決のコンサルティングやシステム開発、インフラ領域の設計、構築、エンジニアの育成等を行う。今期3Q累計はメディア事業を売却も、コンサルティングとソリューションが堅調に推移した。 記:2024/02/24
真空パーツやマシニング、門型加工の専門メーカー。精密部品の少量多品種受託加工に定評。半導体製造装置大手と取引。24.8期1QはFPD分野の受注高、売上高が伸長。G6・G8、OLED向け売上の回復が寄与。 記:2024/02/02
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記:2024/04/11
産業廃棄物処理事業が主力。再生樹脂製造販売事業も手掛ける。首都圏の廃タイルカーペットの約6割を再生処理。リサイクルナイロン樹脂「リアミド」は引き合い増加。21.6期1Qは再生樹脂製造販売事業が損益改善。 記:2020/11/22
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時価総額 4,688,580百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を運営。20~50代の勤労世代が主要顧客。預かり資産1兆1000億円を突破。運用者数の増加や入金好調で、23.12期実績は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/23
自動車ディーラーグループ会社。名古屋を地盤に、ホンダや日産の国産車、中古車、輸入車の販売を行う。レンタカーや不動産販売も行う。今上期は部品不足や生産遅延等の影響の解消により、新車販売が堅調に推移した。 記:2023/12/26
レストラン運営会社。東京都心を中心に、イタリアンやメキシカン、東南アジア、和食等のレストランを運営する。23年12月期はインバウンド需要の増加や価格改定等により、売上高が9期ぶりに100億円を上回った。 記:2024/02/29
千葉県地盤の地銀。みずほFG系列で資金量は3兆円。法人フィービジネスを強化。人口流入著しいつくばエクスプレス沿線での住宅ローンに注力し、地盤優位性を構築。千葉県外の法人客も開拓。業容安定し、中間期は増収。 記:2023/12/24
関西地盤の中堅証券。対面、コールセンター、インターネット取引等を手掛ける。投資信託残高の積み上げなどに注力。株券委託手数料は伸び悩むが、トレーディング損益は好調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/03
マンション販売会社。神戸市を地盤に、兵庫県や大阪府で分譲マンションや戸建住宅の開発や販売、マンションや店舗等の不動産賃貸も行う。今期3Q累計は戸建て住宅販売が堅調も、主力の分譲マンション販売が足踏み。 記:2024/01/31
航空測量大手。人工衛星や航空機、車両などの各種センサーを用いた測量・計測を手掛ける。国内公共部門は受注足踏み。大型の航空レーザ測量業務の受注伸び悩みなどが重し。販管費は増加。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2023/12/26
通信、金融、製造業及び官公庁向け中心にソフトウエア開発等を手掛ける。行政経営支援サービス「FAST財務会計」も。20.12期通期は業績伸び悩む。JSLHD合同会社によるTOBは成立。同社株は上場廃止へ。 記:2021/02/17
ブランド品セレクトショップ「LoveLove」を展開。宝飾品やバッグ、時計、衣料品など国外でブランド品を買い付け、割安に販売。公式ECサイトでのセール企画に注力。美容事業好調で、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/04