マーケット
4/19 15:15
37,068.35
-1,011.35
37,986.40
+211.02
暗号資産
FISCO BTC Index
4/20 16:03:11
9,932,651
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 ショーケース、ロック・フィールド、アスクルなど

2020/12/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ショーケース、ロック・フィールド、アスクルなど 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 KDDI<9433> 2977.5 -21.5 「主力ブランドから格安ブランドへの移行にかかる手数料について撤廃も視野」 との報道が嫌気される。 ラクーンHD<3031> 1865 -99 好決算発表後の出尽くし感からの売りが続く。 キッコーマン<2801> 6730 -40 持続的な成長評価も割高感強いとの見方から国内大手証券が投資判断「売り」継続。 楽天<4755> 1143 +13 大手携帯各社による主力ブランド値下げ報道で競争激化懸念高まるも、 下げ渋って戻す。 ショーケース<3909> 1050 +150 AI insideとの資本業務提携発表を引き続き好感。 ロック・フィールド<2910> 1620 +157 上半期上振れ着地で通期予想を上方修正。 Orchestra Holdings<6533> 2934 +334 特に材料は観測されないが高値更新での値幅取り妙味も。 eBASE<3835> 1116 +50 出遅れ感からのリバウンドが続く形に。 フジクラ<5803> 452 +31 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 キャリアリンク<6070> 2198 +178 10月高値更新で買い戻しの動きが引き続き優勢。 THEグローバル社<3271> 329 +37 10月高値更新で上値妙味も高まる。 アサンテ<6073> 1347 +80 売出価格決定で買い戻しも。 スタンレー電気<6923> 3310 +130 米系証券では投資判断を格上げのもよう。 アスクル<2678> 4390 +210 11月の月次動向を高評価へ。 丸文<7537> 518 +18 ステトミー社との日本総代理店契約締結を好感。 レノバ<9519> 2766 +116 再生エネルギー関連の代表格として関心が続く。 東京ドーム<9681> 1440 +90 TOB価格の引き上げ思惑が続く。 ケーズHD<8282> 1299 +48 11月の月次動向が買い材料視される。 グリムス<3150> 2158 -151 1部上場好感の動きに一巡感で。 神戸物産<3038> 3425 -205 8月の高値更新で達成感、利食い売り集まる。 モリテックスチール<5986> 469  0 30日の長い上ヒゲで達成感も。 《FA》
関連銘柄 21件
2678 東証プライム
2,304
4/19 15:00
-44(%)
時価総額 224,684百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。24.5期3Q累計はロハコが足踏み。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。損害賠償金特益。総還元性向45%目安。 記:2024/04/09
2801 東証プライム
1,861
4/19 15:00
-29.5(%)
時価総額 1,804,083百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2910 東証プライム
1,588
4/19 15:00
-17(%)
時価総額 42,541百万円
惣菜店「RF1」「神戸コロッケ」などを百貨店や駅ビルに出店。配当性向は40%以上目処。ロック・フィールドメンバーズの会員数は23.8万名超。グリーン・グルメ、いとはん等は売上増。24.4期3Qは2桁増益。 記:2024/04/07
653
4/19 15:00
-2(%)
時価総額 14,602百万円
衣料・雑貨の企業間取引サイトを運営。売掛保証や決済代行も。スーパーデリバリーの会員数は37万6406店舗と増加。EC事業は売上堅調。会員登録数の増加などで国内流通額が増加。24.4期3Q累計は増収。 記:2024/03/07
3038 東証プライム
3,310
4/19 15:00
-70(%)
時価総額 905,616百万円
冷凍・加工食品など食品中心の「業務スーパー」を展開。デザート・菓子類に大ヒット商品多数。独自の輸入ルートに強み。業務スーパー事業は業績拡大続く。23.10期通期は2桁営業増益。24.10期は増収増益計画。 記:2024/01/27
3150 東証プライム
1,936
4/19 15:00
-39(%)
時価総額 45,479百万円
エネルギーサービス会社。事業者向けに太陽光発電システムやLED照明等の省エネ設備を販売。電力小売も。エネルギーコストソリューション事業は好調。小売電気事業は調達価格の低下で増益。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/24
3271 東証スタンダード
437
4/19 15:00
-6(%)
時価総額 12,370百万円
首都圏で分譲マンションや収益物件を開発・販売。ホテル運営も。SBIHDの傘下。24.6期上期は収益物件の売却益縮小。だがホテル運営が回復。販売代理伸長。分譲マンションの引渡しも進む。通期増益・復配を計画。 記:2024/02/15
3835 東証プライム
670
4/19 15:00
-17(%)
時価総額 31,601百万円
パッケージソフト開発会社。商品情報管理ソフト「eBASE」を開発、販売する。食品業界に強みを持つ。住宅や日用品等の分野へも提供。今期3Q累計は食品業界や日雑業界向けが堅調に推移。住宅業界向けをカバーした。 記:2024/02/02
3909 東証スタンダード
302
4/19 15:00
-17(%)
時価総額 2,588百万円
Webサイト最適化サービス、オンライン本人確認/eKYCサービスなどのDXクラウド事業が主力。広告・メディア事業等も。DXクラウド事業は堅調。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換計画。 記:2024/02/23
4755 東証プライム
743.9
4/19 15:00
-41.1(%)
時価総額 1,533,185百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
5803 東証プライム
2,590
4/19 15:00
-72(%)
時価総額 766,285百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
5986 東証スタンダード
230
4/19 15:00
-3(%)
時価総額 5,188百万円
特殊鋼販売と板金加工が柱。特殊鋼やステンレス、ひょうるん処理鋼板等を販売。自動車や農機、家電製品等の部品も供給。商事部門はM&A効果等で好調。鈑金加工品部門は収益伸長。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/03/31
6070 東証プライム
2,358
4/19 15:00
-38(%)
時価総額 29,690百万円
総合人材サービス。事務系人材サービスのBPOを軸に、コールセンター向け人材派遣や一般事務、製造系人材サービス、営業系人材サービスなども展開。短期間での大量業務処理能力に強み。24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/22
6073 東証プライム
1,617
4/19 15:00
-23(%)
時価総額 19,968百万円
シロアリ防除で国内首位。湿気対策や地震対策も。2Qに収益偏重。24.3期3Q累計は物価高の影響でシロアリ防除などの需要が伸びず。販管費増も利益の重石に。昨年11月に投資ファンドのアドバンテッジと業務提携。 記:2024/04/12
6533 東証プライム
934
4/19 15:00
-10(%)
時価総額 9,150百万円
DX支援サービス会社。システム開発やアプリ開発、クラウドサービス導入支援に加え、運用型広告サービスやSEOコンサルティング等のサービスを提供。23年12月期の売上高は会社予想を超過も、広告市況が影響した。 記:2024/03/08
6923 東証プライム
2,710
4/19 15:00
-33.5(%)
時価総額 468,830百万円
自動車ランプ大手。光関連がコア技術。ヘッドランプやフォグランプなど自動車機器とLED照明で有力。電子応用製品事業は堅調。自動車生産台数の増加により、電子基板やパネル製品の販売が増加。24.3期2Qは増収。 記:2024/01/16
7537 東証プライム
1,400
4/19 15:00
-29(%)
時価総額 39,271百万円
独立系エレクトロニクス商社。半導体や電子部品、電子応用機器などを中心に手掛ける。海外製品の取扱いに実績。デバイス事業では自動車向け、産業機器向け半導体が堅調。システム事業は増益。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
8282 東証プライム
1,466
4/19 15:00
-28.5(%)
時価総額 278,540百万円
郊外大型店が中心の家電量販店大手。地盤の北関東から全国に店舗網を拡大。24.3期3Q累計は物価高や消費マインド低下で商品販売が全般に低調。暖冬で冬物商材の需要も冴えず。人件費増や光熱費上昇も利益の重石に。 記:2024/03/06
9433 東証プライム
4,252
4/19 15:00
+18(%)
時価総額 9,797,373百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9519 東証プライム
1,332
4/19 15:00
-33(%)
時価総額 105,219百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
9681 東証1部
1,299
4/22 15:00
+1(%)
時価総額 124,518百万円
東京ドームシティの運営会社。東京ドームやスパ、アトラクション施設の運営が主力。コスメ店の運営、不動産賃貸等も行う。21.1期はコロナ禍によるスポーツやコンサート、イベント等の中止、延期、動員制限が響いた。 記:2021/03/22