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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、KDDIとリクルートHDの2銘柄で約49円押し上げ

2020/11/2 12:42 FISCO
*12:42JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅反発、KDDIとリクルートHDの2銘柄で約49円押し上げ 11月2日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり205銘柄、値下がり20銘柄、変わらず0銘柄となった。 日経平均は6日ぶり大幅反発。326.29円高の23303.42円(出来高概算5億9302万株)で前場の取引を終えている。前週末10月30日の米国株式相場は反落。ダウ平均は157.51ドル安の26501.60ドル、ナスダックは274.00ポイント安の10911.59ポイントで取引を終了した。米国内の新型コロナウイルス感染者数が計900万人を突破し連日増加傾向であるため、第2波を警戒し寄り付きから大きく下落した。主要ハイテク株決算は概ね良好な内容だが、大統領選を控えて手仕舞う動きが広がり、下落に拍車をかけた。 米国株安を受けた今日の東京株式市場だが買いが先行した。先週1週間で日経平均が500円を超す下げとなった後ということもあり、自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、20年4-9月期決算発表が佳境となる中、企業業績に対する期待感が継続し、さらに、外為市場で1ドル=104円60-70銭台と先週末15時頃に比べ50-60銭ほど円安・ドル高に振れたことも安心感となった。一方、欧米での新型コロナ感染拡大懸念や、米大統領選の投開票を目前に控え米政治の不透明感が意識されたことは上値抑制要因となったが、前場は概ね買い優勢の展開だった。 値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はリクルートHD<6098>となり、2銘柄で日経平均を約49円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは日本通運<9062>で9.23%高、同2位は住友重機械<6302>で6.71%高だった。日本通運は、21年3月期予想を上方修正、営業利益は450億円から550億円に引き上げている。住友重機械も同様に21年3月期予想の上方修正が手掛かり材料に。 一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はファーストリテ<9983>となり、2銘柄で日経平均を約25円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはZHD<4689>で9.97%安、同2位はヤマトHD<9064>で5.45%安だった。ZHDは、想定以上に低い通期業績見通しがネガティブ視される展開に。 *11:30現在 日経平均株価  23303.42(+326.29) 値上がり銘柄数 205(寄与度+373.86) 値下がり銘柄数  20(寄与度-47.57) 変わらず銘柄数  0 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2933 140.5 +30.40 <6098> リクルートHD 4139 169 +18.28 <6367> ダイキン 19935 455 +16.41 <4568> 第一三共 2852.5 104.5 +11.31 <6762> TDK 12520 310 +11.18 <4063> 信越化 14195 305 +11.00 <9735> セコム 9082 287 +10.35 <2413> エムスリー 7128 101 +8.74 <4507> 塩野義 5155 231 +8.33 <7951> ヤマハ 5100 180 +6.49 <4543> テルモ 3881 44 +6.35 <7269> スズキ 4624 167 +6.02 <7203> トヨタ 6969 166 +5.99 <4519> 中外薬 4074 53 +5.73 <7267> ホンダ 2514 79 +5.70 <2801> キッコーマン 5330 150 +5.41 <6758> ソニー 8817 143 +5.16 <5332> TOTO 5010 265 +4.78 <4578> 大塚HD 3981 126 +4.54 <2502> アサヒ 3343 120 +4.33 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 6716 -77 -16.66 <9983> ファーストリテ 72490 -220 -7.93 <9064> ヤマトHD 2604 -150 -5.41 <6857> アドバンテ 5960 -70 -5.05 <6976> 太陽誘電 3745 -95 -3.43 <6971> 京セラ 5694 -37 -2.67 <6770> アルプスアル 1437 -56 -2.02 <8035> 東エレク 27865 -35 -1.26 <4689> ZHD 652.8 -72.3 -1.04 <4751> サイバー 6420 -130 -0.94 <7735> スクリン 5600 -90 -0.65 <4061> デンカ 3185 -15 -0.11 <5541> 大平金 1578 -25 -0.09 <8697> JPX 2540 -2.5 -0.09 <4042> 東ソー 1686 -4 -0.07 <5707> 東邦鉛 2014 -16 -0.06 <4208> 宇部興 1774 -13 -0.05 <5214> 日電硝 2043 -3 -0.03 <4043> トクヤマ 2312 -2 -0.01 <9437> NTTドコモ 3886 -1 -0.00 《CN》
関連銘柄 42件
2413 東証プライム
2,137
3/29 15:00
-32(%)
時価総額 1,450,878百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,582
3/29 15:00
+38(%)
時価総額 2,830,091百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。傘下にカルピス。海外開拓にも力注ぐ。23.12期3Q累計は国内外で値上げが進展。国内の業務用も回復して増収増益に。通期最高業績・増配を計画。25年までに配当性向4割を目指す。 記:2023/12/12
2801 東証プライム
1,969
3/29 15:00
+33(%)
時価総額 1,908,780百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
4042 東証プライム
2,062
3/29 15:00
+11.5(%)
時価総額 670,317百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4043 東証プライム
2,715
3/29 15:00
+75(%)
時価総額 195,719百万円
半導体用多結晶シリコンで世界首位級。苛性ソーダや塩ビ、セメント等も。化成品部門は増益。苛性ソーダやソーダ灰及び塩化カルシウムは販売価格修正で収益堅調。ライフサイエンス部門は堅調。24.3期2Qは営業増益。 記:2024/01/15
4061 東証プライム
2,346.5
3/29 15:00
-8.5(%)
時価総額 207,797百万円
化学中堅。合成ゴムや球状シリカに強み。電子・先端材料、ワクチンも。24.3期上期は民生向け製品や半導体関連が低調で足踏み。新型コロナ・インフル同時検査キットが想定以上。コスト削減も進捗。計画比では上振れ。 記:2024/01/15
4063 東証プライム
6,584
3/29 15:00
-22(%)
時価総額 13,326,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4208 東証プライム
2,726.5
3/29 15:00
+37.5(%)
時価総額 289,554百万円
柱の化学は原料から一貫生産のナイロン樹脂に強み。有機EL関連素材や電池材料、機械も。セメントは持分法化。分離膜事業はバイオガス関連用途中心に需要増。持分法による投資利益計上。24.3期2Qは経常黒字転換。 記:2024/01/15
4507 東証プライム
7,750
3/29 15:00
+17(%)
時価総額 2,414,792百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,774
3/29 15:00
+8(%)
時価総額 9,694,881百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,729
3/29 15:00
-30.5(%)
時価総額 4,080,851百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4568 東証プライム
4,777
3/29 15:00
-21(%)
時価総額 9,300,981百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4578 東証プライム
6,310
3/29 15:00
+39(%)
時価総額 3,519,945百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4689 東証プライム
387.6
3/29 15:00
+5.1(%)
時価総額 2,957,838百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
4751 東証プライム
1,125.5
3/29 15:00
+27.5(%)
時価総額 569,417百万円
ネット広告代理店。ネットTV局「ABEMA」の育成に力注ぐ。傘下にスマホゲーム開発のサイゲームス。24.9期は「ABEMA」と広告の採算改善を想定。ゲームでは3作品以上の新作投入を目指す。増収増益を計画。 記:2024/01/14
5214 東証プライム
3,872
3/29 15:00
+11(%)
時価総額 385,353百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
5332 東証プライム
4,272
3/29 15:00
+36(%)
時価総額 756,063百万円
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。中国ではウォシュレットのプロモーションを強化。日本住設事業ではパブリック用途が増収。住宅用途のリモデルも売上増。24.3期2Qは増収。 記:2023/12/25
5541 東証プライム
1,365
3/29 15:00
+18(%)
時価総額 26,723百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
5707 東証プライム
1,146
3/29 15:00
+46(%)
時価総額 15,570百万円
亜鉛国内3位、鉛で国内トップの大手非鉄。亜鉛や鉛の製錬に加え、豪州での資源開発、電子部品、リサイクルを展開。製錬事業部門では鉛が増収。販売価格の上昇等が寄与。24.3期3Q累計は資源事業部門が増収。 記:2024/02/26
6,707
3/29 15:00
+78(%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6302 東証プライム
4,721
3/29 15:00
-24(%)
時価総額 580,235百万円
大手機械メーカー。減・変速機やモータに加え、プラスチック加工機械、油圧ショベル、建設用クレーン等を製造、販売する。建設用クレーンの国内シェア40%。今期3Q累計は減・変速機や油圧ショベル等の受注残が寄与。 記:2024/01/07
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6758 東証プライム
12,985
3/29 15:00
+55(%)
時価総額 16,375,150百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,481
3/29 15:00
+89(%)
時価総額 2,908,403百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6770 東証プライム
1,198
3/29 15:00
+12.5(%)
時価総額 262,699百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
6,819
3/29 15:00
+124(%)
時価総額 5,224,506百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6971 東証プライム
2,022.5
3/29 15:00
+9(%)
時価総額 3,054,934百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,625
3/29 15:00
+54(%)
時価総額 472,040百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7203 東証プライム
3,792
3/29 15:00
-14(%)
時価総額 61,866,431百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,891
3/29 15:00
+27.5(%)
時価総額 10,276,233百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,738.5
3/29 15:00
+17.5(%)
時価総額 3,415,433百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
19,965
3/29 15:00
+475(%)
時価総額 2,028,244百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置等を手掛ける。洗浄装置で世界シェアトップ。ディスプレイ製造装置やプリント基板関連装置も提供。今上期は会社予想を上振れした。 記:2024/01/13
7951 東証プライム
3,261
3/29 15:00
+6(%)
時価総額 610,785百万円
世界有数の総合楽器メーカー。電子ピアノなどに強み。音響機器や部品・装置も。24.3期上期は法人向け音響機器が上向く。だが中国のピアノ需要低迷で柱の楽器が冴えず。通期でも利益足踏みの見通し。増配は維持予定。 記:2024/01/14
8035 東証プライム
39,570
3/29 15:00
+310(%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8697 東証プライム
4,110
3/29 15:00
+25(%)
時価総額 2,172,456百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9062 東証1部
6,910
12/28 15:00
-10(%)
時価総額 663,360百万円
総合物流最大手。トラック・海上・鉄道等の運輸事業を展開。国内首位の倉庫面積、引っ越しでもトップ級。セルビアで日系フォワーダーとして初の支店開設。全セグメント好調により、中間期(決算期変更)は大幅増収増益。 記:2021/11/13
9064 東証プライム
2,158
3/29 15:00
-18(%)
時価総額 819,662百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9437 東証1部
3,880
12/24 15:00
±0(%)
時価総額 12,527,081百万円
NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03
9735 東証プライム
10,960
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10