不動産売買が柱。不動産コンサルも。ゴルフ場運営から撤退の一方、ヘルスケア分野に参入。24.9期1Qはサプリ販売が堅調でヘルスケアが黒字化。だが大型不動産の売却益剥落で利益水面下に。通期では営業増益を計画。 記:2024/04/10
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」(CICC)を発行。Web3中心に金融サービスを推進。23.10期は一服も、Web3ビジネス拡大で24.10期は増収黒字転換見込み。 記:2024/01/26
居酒屋「芋蔵」や「ほっこり」を中心に、レストランやカフェを運営。不動産賃貸やバーベキューも事業領域。新型コロナの影響緩和等により、飲食事業は黒字転換。その他事業は損益改善。24.2期3Qは黒字転換。 記:2024/01/27
世界首位のプリント基板用ソルダーレジストが柱。医薬品も。DICが筆頭株主。24.3期3Q累計は医薬品の製造受託が堅調。だが半導体パッケージ絶縁材料が振るわず。今年2月に16ヶ所目の水上太陽光発電所を開所。 記:2024/04/12
非鉄大手。銅精錬から銅加工品、電材、超硬工具まで幅広い。24.3期3Q累計は半導体関連製品が販売減。精錬所の生産トラブルも痛手に。営業外の銅山配当増。セメントの持分益も改善。通期大幅最終増益・増配を計画。 記:2024/03/11
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
住宅トラブル緊急駆け付けサービスと家賃決済代行サービスを展開。東京と鹿児島で24時間365日稼働のコールセンターを運営。保有不動産を売却し、不動産事業からは撤退。会員数増加し、21.9期1Qは増収確保。 記:2021/02/25
画像検査システムの開発・販売が柱。21年に祖業の特殊印刷機から撤退。大型検版機「S-Scan LNC」は好調な受注続く。ラベル検査機「S-Lab-Combi」等も受注堅調。23.12期3Qは2桁増収。 記:2024/01/16
自動車、産業機械向け部品メーカー。ピストンリングで国内トップ。船舶・産業機器装置部品、航空宇宙産業機器用部品も展開。自動車生産台数の回復等が売上寄与。営業外収益は増加。24.3期1Qは2桁経常増益。 記:2023/09/17
コンタクトレンズ大手。定額制プランの会員基盤に強み。各務原工場では「1DAYメニコンプレミオ」の新生産ラインの稼働開始。北米ではディスポーザブルコンタクトレンズ等の販売が堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/13
独立系の中堅証券。ベトナム株や中国株の取引に強み。投資一任運用サービスを強化。総還元性向5割以上目安。受入手数料は伸長。株式委託取引の増加等が寄与。増収効果等により、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/22
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時価総額 1,094,490百万円
消費者や中小企業向けの商材販売代理店。医療保険、固定・携帯ブロードバンド回線、宅配水、携帯電話、OA機器などを手掛け、電力小売も展開。独自の販売網を構築。電力事業の回復により、24.3期中間期は営業増益。 記:2023/12/25