廃棄物処理・リサイクル事業が主力。再生可能エネルギー事業、環境エンジニアリング事業等も。22.3期1Qは2桁増収増益。廃棄物処理・リサイクル事業は収益伸長。有価物販売の増加、廃棄物製品化等の取組みが寄与。 記:2021/09/06
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+61.5(%)
時価総額 199,482百万円
介護・医療業界向け人材紹介サービスを展開。介護事業者向け経営支援システムも。海外開拓を強化。介護事業者分野は売上堅調。会員数の増加や有料オプションサービスの利用拡大などが寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/04
かっぱえびせんなどスナック菓子大手。ポテトチップスは国内シェア高い。北米、アジアなど海外でも事業展開。国内スナック菓子は2桁増収。じゃがりこは好調な定番品、新製品が売上寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
乳酸菌飲料が主力の乳製品メーカー。訪問販売網に強み。医薬品、化粧品の製造販売等も手掛ける。米州地域は売上好調。販売支援の強化等で米国は販売実績が順調。営業外収益は増加。24.3期3Qは増収、経常増益。 記:2024/03/04
SI大手。売上の2割が親会社の日本製鉄向け。生成AI/ChatGPT活用支援サービスの提供も。仮想デスクトップサービス等の拡販図る。デジタルワークプレースソリューション等は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
製造や技術のアウトソーシング会社。メーカーの設計や開発、実験、評価、製造に係る業務のアウトソーシングサービスを提供。国内製造系アウトソーシング事業は増収。23.12期3Qは増収、最終増益。MBO実施予定。 記:2024/01/06
大手調味料メーカー。アミノ酸技術によるうま味調味料「味の素」や「ハイミー」、「ほんだし」等を製造、販売する。加工食品や冷凍食品、飲料、医薬品向けも手がける。今上期は調味料や食品、冷凍食品が堅調に推移した。 記:2024/01/14
AI不動産鑑定ツールや不動産売買契約書類作成ツールをクラウドで提供。AIコンサルや不動産売買仲介も。ソニーが筆頭株主。24.3期3Q累計はAIクラウドの顧客獲得が順調。物件販売も進捗。通期最高業績を計画。 記:2024/02/08
月極駐車場をオーナーから一括で借り上げて自社運営の月極駐車場検索サイトを通じて転貸。24.9期は駐車場受託台数の拡大による賃貸収入の伸長を想定。IT活用で利益率も向上する見込み。最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/11
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
国内最大級の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」を運営。介護領域向けITソリューション等も。電子コミック配信サービスは従量課金コースの利用が伸びる。特別損失は減少。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/26
創薬ベンチャー。がん分子標的治療薬の開発に適した標的遺伝子を同定し、創薬研究や開発を行う。売上は伸び悩む。リキッドバイオプシー、免疫反応解析等に関する研究開発費用を計上。24.3期2Qは業績苦戦。 記:2024/01/16
がんワクチン、免疫細胞、抗体を用いた新規がん免疫療法薬を開発する創薬ベンチャー。国内で頭頸部がん薬候補の1相治験が進行中。2相治験中止のがんワクチンは開発パートナーを探索へ。24.3期上期も開発費が先行。 記:2023/12/12
国内3位の塗料メーカー。船舶用塗料で国内シェア約6割、世界シェアは約2割。船の燃費につながる船底防汚塗料に定評。高付加価値製品の拡販に注力。販売好調な船舶用塗料が牽引し、24.3期3Q累計は増収利益急伸。 記:2024/02/29
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
電力や通信向けを主力に、鉄塔や鉄骨、架空線材料、地中線材料、鉄管柱等を提供する。表面処理やメンテナンス等も行う。電力鉄塔に強みを持つ。今期3Q累計は交通インフラが伸長した。2月に通期予想を上方修正した。 記:2024/03/07
通信用計測器世界3位。スマホの端末開発向けや基地局通信インフラなどの計測ソリューション、重量選別機等を手掛ける。通信計測事業は5Gスマホ開発投資需要の減少等が響く。24.3期3Qは環境計測事業が黒字転換。 記:2024/02/10
音響機器メーカー。オーディオ機器や録音機器、業務用・設備用音響機器に加え、航空用情報機器や医用機器を製造、販売する。今期3Q累計は音響機器事業が約1割の増収となった一方、情報機器事業が足踏みとなった。 記:2024/02/29
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。24.3期上期は接合機器が振るわず。だが防衛関連の受注・売上が好調。販管費削減も寄与して増収増益に。通期経常最高益を計画。 記:2023/12/12
自動車部品メーカー。車体骨格プレス部品のグローバルサプライヤーでマフラーでも世界的。排気系部品で国内トップシェア。北米は黒字転換。客先の稼働回復等により、24.3期2Qは黒字転換。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/08
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+220(%)
時価総額 100,371百万円
イリジウムルツボ等の貴金属加工、熱電対、スパッタリングターゲット、貴金属化合物等を手掛ける。サーマル部門では高付加価値品へのシフト進める。貴金属原材料の販売増により、24.6期1Qはその他部門が堅調。 記:2024/01/13
信用リスク保証サービス会社。企業から信用リスクを引き受け、そのリスクをファンドや金融機関に流動化。東京シティ信用金庫と業務提携。保証残高は1兆3499億円と大幅に増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/11
ITサービス会社。コンサルから構築・運用・保守までを一貫で行う。機器製造も。情報ソリューションは2桁増収。サービス部門は運用&最適化付クラウドサービス「EcoOne」が好調続く。24.3期2Qは増収増益。 記:2023/12/10