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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、テルモとファーストリテの2銘柄で約42円分押し下げ

2020/7/22 17:04 FISCO
*17:04JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反落、テルモとファーストリテの2銘柄で約42円分押し下げ 22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり67銘柄、値下がり155銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は3日ぶりに反落した。前日の米株式市場では、欧州が復興基金で合意したことが好感され上昇して寄り付いたが、今週後半に控えている主要ハイテク株の決算を見極めたいとの思惑から手仕舞う動きが広がり、上げ幅を縮めた。こうした高安まちまちな米株式市場の流れのほか、前日のダウ平均上昇の要因の一つとなったEU復興基金案の合意は、東京市場では昨日の後場の段階ですでに織り込み済みとの見方から、買い手掛かり材料とはならなかった。むしろ、欧州景気の回復期待により外為市場でユーロが買われ、ドルがユーロ以外の通貨に対しても安くなったことから、早朝の時間帯に1ドル=106円60銭台と、昨日の円の安値から70銭ほど円高・ドル安に振れ、これが株価を抑える要因となった。 また、後場に入ってからは、明日からの国内4連休を控える中、朝方買いが先行していた非鉄金属や銀行などの景気敏感株にも持ち高調整の売りが出たほか、時間外のNYダウ株価指数先物が上げ幅を縮小したことも重しとなった。 大引けの日経平均は前日比132.61円安の22751.61円となった。東証1部の売買高は10億8537万株、売買代金は1兆8880億円だった。セクター別では、陸運、医薬品、倉庫運輸、精密機器、水産農林などが下落率上位となった一方、鉱業、石油石炭、建設の3業種は上昇した。東証1部の値上がり銘柄は全体の21%、対して値下がり銘柄は75%であった。 値下がり寄与トップはテルモ<4543>となり1銘柄で日経平均を約24円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、第一三共<4568>、セコム<9735>、中外製薬<4519>、花王<4452>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはエムスリー<2413>となり1銘柄で日経平均を10円押し上げた。同2位は信越化<4063>となり、ソフトバンクG<9984>、オリンパス<7733>、日本ハム<2282>、7&iHD<3382>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  22751.61(-132.61) 値上がり銘柄数  67(寄与度+45.16) 値下がり銘柄数 155(寄与度-177.77) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2413> エムスリー 5160 120 +10.37 <4063> 信越化 13405 270 +9.73 <9984> ソフトバンクG 6492 28 +6.05 <7733> オリンパス 1996.5 18 +2.59 <2282> 日本ハム 4350 55 +0.99 <3382> 7&iHD 3475 25 +0.90 <6954> ファナック 20820 25 +0.90 <8015> 豊通商 2837 20 +0.72 <6770> アルプスアル 1475 20 +0.72 <6724> エプソン 1230 10 +0.72 <6857> アドバンテ 6740 10 +0.72 <6752> パナソニック 1029.5 18 +0.65 <1802> 大林組 1001 18 +0.65 <7270> SUBARU 2271 17 +0.61 <1925> 大和ハウス 2568 16.5 +0.59 <4751> サイバー 6200 80 +0.58 <7267> ホンダ 2773 8 +0.58 <4506> 大日住薬 1407 14 +0.50 <5901> 洋缶HD 1215 11 +0.40 <6503> 三菱電 1399 11 +0.40 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 4007 -168 -24.21 <9983> ファーストリテ 58850 -490 -17.65 <4568> 第一三共 8415 -409 -14.73 <9735> セコム 9201 -300 -10.81 <4519> 中外薬 5197 -88 -9.51 <4452> 花王 8480 -240 -8.65 <6098> リクルートHD 3575 -50 -5.40 <8035> 東エレク 29660 -140 -5.04 <8028> ファミマ 2356 -35 -5.04 <4911> 資生堂 6618 -136 -4.90 <6758> ソニー 8260 -119 -4.29 <9433> KDDI 3322 -19 -4.11 <6506> 安川電 3820 -100 -3.60 <6645> オムロン 7410 -80 -2.88 <4507> 塩野義 6371 -67 -2.41 <6971> 京セラ 5896 -33 -2.38 <2801> キッコーマン 4840 -55 -1.98 <6762> TDK 10820 -50 -1.80 <4704> トレンド 6260 -50 -1.80 <9022> JR東海 14560 -475 -1.71 《CN》
関連銘柄 40件
1802 東証プライム
1,747
4/24 15:00
+21(%)
時価総額 1,260,478百万円
大手ゼネコン。ビルやマンション、公共施設等の建築に加え、社会インフラの土木を行う。不動産開発等も展開する。今期3Q累計は国内外の大型建築工事の進捗等が寄与も、前期の大型不動産の売却の反動が影響した。 記:2024/03/07
1925 東証プライム
4,360
4/24 15:00
+22(%)
時価総額 2,905,194百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2282 東証プライム
5,194
4/24 15:00
-50(%)
時価総額 534,769百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,905.5
4/24 15:00
+21.5(%)
時価総額 1,293,705百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,963
4/24 15:00
+21.5(%)
時価総額 1,902,964百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,048
4/24 15:00
+16(%)
時価総額 5,446,300百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
6,482
4/24 15:00
+274(%)
時価総額 13,120,365百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,397
4/24 15:00
-56(%)
時価総額 3,038,575百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4506 東証プライム
403
4/24 15:00
-6(%)
時価総額 160,354百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,343
4/24 15:00
±0(%)
時価総額 2,287,976百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,151
4/24 15:00
-34(%)
時価総額 8,648,828百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,680
4/24 15:00
+60(%)
時価総額 3,995,068百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,729
4/24 15:00
+66(%)
時価総額 9,207,524百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
8,000
4/24 15:00
+113(%)
時価総額 1,126,376百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4751 東証プライム
1,035
4/24 15:00
+13.5(%)
時価総額 523,631百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4911 東証プライム
4,267
4/24 15:00
+25(%)
時価総額 1,706,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
2,393.5
4/24 15:00
-3.5(%)
時価総額 485,550百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
6,544
4/24 15:00
+229(%)
時価総額 11,098,362百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6503 東証プライム
2,488
4/24 15:00
+63(%)
時価総額 5,342,239百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6506 東証プライム
6,437
4/24 15:00
+217(%)
時価総額 1,716,684百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,296
4/24 15:00
+95(%)
時価総額 1,092,274百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6724 東証プライム
2,825
4/24 15:00
+50.5(%)
時価総額 1,128,969百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
1,393
4/24 15:00
+27(%)
時価総額 3,418,501百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
6758 東証プライム
12,840
4/24 15:00
+345(%)
時価総額 16,192,293百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,357
4/24 15:00
+225(%)
時価総額 2,860,196百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,329.5
4/24 15:00
+28(%)
時価総額 291,534百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
5,435
4/24 15:00
+190(%)
時価総額 4,164,129百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,613
4/24 15:00
+213(%)
時価総額 4,657,040百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,949.5
4/24 15:00
+37.5(%)
時価総額 2,944,669百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7267 東証プライム
1,789.5
4/24 15:00
+25(%)
時価総額 9,724,653百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,376
4/24 15:00
+84(%)
時価総額 2,596,738百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,227.5
4/24 15:00
+53.5(%)
時価総額 2,864,324百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8015 東証プライム
9,850
4/24 15:00
+346(%)
時価総額 3,487,461百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,810
4/24 15:00
+2,310(%)
時価総額 16,417,545百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9022 東証プライム
3,655
4/24 15:00
+2(%)
時価総額 3,764,650百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,355
4/24 15:00
-30(%)
時価総額 10,034,704百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
11,120
4/24 15:00
+75(%)
時価総額 2,594,296百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
43,080
4/24 15:00
+900(%)
時価総額 13,708,961百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,755
4/24 15:00
+237(%)
時価総額 13,361,508百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10