SNSマーケティング支援を展開。運用支援、潜在顧客のリサーチ、認知から推奨までの支援を手掛け、ベストな施策カスタマイズに定評。スタートアップへの投資も事業領域。有価証券売却が寄与し3Q累計は経常黒字転換。 記:2024/01/28
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
マーケティング支援会社。リスティング広告等の運用やデータフィールド管理、DX支援、マーケティングシステムの提供等を行う。ソーシャルPLUS等は受注額が増加。特別利益計上。24.5期2Qは最終黒字転換。 記:2024/02/03
水産荷受け大手。取扱高は豊洲市場トップ級。柏や千葉でも水産物卸売を手掛け、大阪で食品製造も展開。スーパーなど量販店や外食大手向けに注力。エビやカニの好調や保管料値上げによる価格転嫁で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/27
独立系ベンチャーキャピタル。ファンドの運用や管理に加え、ベンチャー企業への投資を展開。地方創生ファンドや環境領域への投資に注力。東京に新拠点を開設。投資有価証券売却益を計上し、3Q累計は大幅最終増益。 記:2024/02/28
大分県が地盤の第二地銀。預金や貸出、為替等の銀行業務を中心に、証券や投資信託、保険の窓販等の金融サービスを提供する。地元中小企業の経営改善支援に注力。今上期は貸出金利息等が増加も、経常費用が重しとなった。 記:2024/02/13
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時価総額 8,849,038百万円
大手キャリア。個人向けのモバイル通信やブロードバンド、法人向け通信ソリューション、プロダクト等の販売、ファイナンスを行う。今期3Q累計は増収も、ペイペイの子会社化に伴う差益の剥落等が利益に影響した。 記:2024/03/04
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス供給件数は503.7万件と小幅増。電力販売量は小売が増加。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25