トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 15:51:45
15,299,295
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ネクスグループ---ネクスコイン(NCXC)のプロトコルを「Counterparty」から「Ethereum」へ移管
2020/5/14 17:20
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*17:20JST ネクスグループ---ネクスコイン(NCXC)のプロトコルを「Counterparty」から「Ethereum」へ移管 ネクスグループ<
6634
>は13日、2017年2月に発行したネクスコイン(NCXC)のプロトコルを「Counterparty」から「Ethereum」へ移管する決定をしたことを発表。これに伴い、NCXCは、「Counterpartyトークン」から「Ethereum」の「ERC20準拠トークン」へと変換される。ユーザーの利便性向上を考慮。 移行決定理由は、Ethereumの送金速度、Ethereum周辺の開発インフラやサードパーティウォレットの充実性、Counterpartyの開発状況や使用状況である。Counterpartyの活発な開発コミュニティは確認できず、Counterpartyを利用する肯定的な側面は小さくなっている。 Ethereumは新しく実験的なプロトコルであるが、ERC20のような比較的単純なコントラクトがアップデートによって深刻な影響を受ける可能性は少ないと予想される。2020年以降の大型のアップデートによる一時的なブロックチェーンの不安定化や交換所での入出金の停止などの事態が発生する可能性はあるが、「ERC20準拠トークン」利用者の不利益になる内容ではないと認識している。 移行後のEthereum上の情報では、NCXCの発行上限は20,000,000.00、発行日は、6月12日である。発行アドレスは未定である。 今回の決定は、トークン発行等のために用いるプラットフォームを変更すること以外に大きな変更点はない。各トークンの発行数や交換所での売買可否についての変更はない。変換するための対応は、フィスコ仮想通貨取引所(FCCE)が運営しているZaif Exchangeに委託。今後の案内は、FCCEからZaif Exchangeを通じて開示される。 《SF》
関連銘柄 1件
6634 東証スタンダード
ネクスグループ
125
11/22 15:30
-1(%)
時価総額 4,764百万円
モバイルインターネットデバイス、M2Mモジュール等を手掛けるIoT関連事業が主力。メタバース・デジタルコンテンツ事業、暗号資産・ブロックチェーン事業も。レグラスと会話型AIにおける共同研究を行う。 記:2024/07/02
関連記事
5/14 17:15 FISCO
ケアネット---1Qは2ケタ増収、医薬営業支援サービスが好調に推移
5/14 17:05 FISCO
【M&A速報:2020/05/14(2)】昭和産業<2004>、ボーソー油脂<2608>にTOBを実施
5/14 16:59 FISCO
CAICA---CICCのプロトコルを「Counterparty」から「Ethereum」へ移管
5/14 16:52 FISCO
USEN-NEXT HOLDINGS---店舗の運営リスクに備える保険『ビジネスリスクGuard』販売開始
5/14 16:47 FISCO
ピクスタ---1Q減収なるも、PIXTA事業の継続的な伸長と新規事業投資を継続し、成長の加速に注力