人材サービス会社。製造等のものづくり分野、物流や販売といったサービス分野での人材サービスが主力。不動産事業等も。不動産事業は物件引き渡しが順調。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/03/04
門前型調剤薬局をチェーン展開。ドラッグストア「薬のヒグチ」やコンビニ、医療モールの運営も手掛ける。応需処方せん枚数の回復により、調剤売上高は増加。ドラッグストア部門等は売上回復。24.5期3Qは増収。 記:2024/04/09
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
証券会社やFX事業者向けの取引システムを開発・販売。ハナビラタケ成分配合の健康食品や化粧品も。24.9期は証券会社向けデジタル証券売買システムの研究開発を推進。粗利率の高いハナビラタケ原料販売にも力注ぐ。 記:2024/01/17
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時価総額 213,897百万円
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記:2024/01/25
ダイカストマシンや射出成形機、押出成形機、マシニングセンタなどを手掛ける機械メーカー。ダイカストマシンは世界トップ。成長分野に対応した投資を推進。セパレータフィルム製造装置の好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
電子機器メーカー。モバイルデータトランスファー機器やデータソリューションに加え、遊技機部品や樹脂成形品も提供する。今期3Q累計は連結子会社の特分法適用関連会社化が売上高に影響も、営業益は黒字転換した。 記:2024/03/10
MVNO仮想モバイル通信やIP電話システムなど情報通信サービスと調剤薬局を展開。クラウド型不動産業務支援等も。調剤薬局及びその周辺事業は堅調。特別損失のはく落等により、24.3期2Q累計は最終増益。 記:2023/12/26
船舶やディーゼルエンジン、港湾クレーン等の製造、海洋資源開発などを手掛ける。連結子会社に三井海洋開発。成長事業推進部門は大幅な増収増益。脱炭素化対応の案件増などが寄与。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/09
輸送用機器関連事業、不動産賃貸事業、ホテル・スポーツ・レジャー事業を展開。サウナ、介護用入浴槽など物販事業も手掛ける。米ベインキャピタルがTOB実施。成立なら上場廃止へ。20.3期3Qは2桁増収増益。 記:2020/02/26
ビル、マンション、上下水道施設などを管理運営。関連工事も。PFIや公共施設マネジメントを強化。建物管理運営事業は収益堅調。料金改定等が寄与。持分法による投資利益は増加。22.3期3Qは2桁経常増益。 記:2022/02/06