注文住宅の建築請負が柱。デジタル集客に強み。建売住宅も。AI活用の工務店向け住宅プラン提案ツールなどを育成中。24.6期上期は計画比上振れ。通期増収増益を計画。土が主原料の3Dプリンタハウスの建築に成功。 記:2024/03/07
広島地盤のプレストレストコンクリート工事大手。橋梁や道路、鉄道向けに実績。PCマクラギなど製品販売事業も展開。製品販売事業は大型床版等が受注減。建設事業では大型工事が順調に進捗。24.3期2Qは業績改善。 記:2023/12/11
東芝グループの総合エンジニアリング企業。火力・原子力等の発電システム、上下水道等の社会インフラ構築を手掛ける。東芝がTOB実施、完全子会社化へ。20.3期2Qは増収。社会・産業システム部門は売上好調。 記:2019/12/24
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
在宅介護事業が主力。有料老人ホーム事業やサービス付き高齢者向け住宅事業、人材開発事業も手掛ける。デイサービス事業は堅調。デイサービス提供事業所数の増加などが寄与。21.3期通期は増収、2桁最終増益。 記:2021/05/31
通販会社。主力商材は韓国コスメ。生協や通販、店舗への卸売、TVショッピングやECサイト、店舗での販売を行う。ダイレクトマーケティング事業は黒字転換。SHOPルートは売上好調。24.5期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
法人向けPC等のレンタルを行うITサブスクリプション事業が主力。使用済みPCの回収・データ消去・再販等も。ITAD事業は収益堅調。リユース販売ではサブスク終了品の販売が伸びる。24.5期2Qは大幅増益。 記:2024/01/27
自社ブランドのバックや革小物を直営店舗やECで販売。キャラクター商品の企画・販売、ゴルフラインの販売も。アパレルラインの新規展開などを強化。新規出店効果などにより、24.2期3Qは店舗販売が堅調。 記:2024/02/03
プリント基板をEC販売。顧客の希望に対応可能な提携工場自動発注システムに強み。ChatGPT活用の電子部品情報検索サービスをリリース。24.3期3QはS-GOK事業でIoT関連の開発、量産実績が増加。 記:2024/02/24
IP保有会社との協業でスマホゲームを開発・運営。他社作品の開発・運営受託やゲーム開発人材の仲介も。24.9期1Qは運営タイトル数の整理を進めた影響で売上減。利益改善も黒字化には至らず。継続前提に疑義注記。 記:2024/02/14
ソフトウェア会社。割り込み処理や優先処理などのリアルタイム技術に強み。24.3期3Q累計はサービスロボ関連やスマート建設関連の開発が好調。官公庁向け開発も順調に伸びて増収増益に。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/14
業務支援システム会社。音声認識のソリューションに強みを持つ。「AmiVoice」を組み込んだプロダクトの企画、設計、開発に加え、ライセンス販売も行う。今期3Q累計は二桁の増収、増益。DX推進関連が伸長。 記:2024/02/10
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。23.12期3Q累計はデータ利活用や保険者データ販売が堅調。だが仕入原価増などが利益の重石。通期では増収増益・増配を計画。 記:2023/12/11
法人向けIT製品の比較・資料請求サイトを運営。マーケ自動化ツールも。24.3期3Q累計は大手ITベンダーの広告出稿鈍化などで足踏み。ただオンライン展示会開催の4Qに挽回企図。通期では最高業績・増配を計画。 記:2024/02/15
PC用ソフトは葉書作成ソフトに強み。AI翻訳機「ポケトーク」を強化・育成中。24.3期上期は訪日客増でポケトークの需要復活。だが人件費・広告費増。一過性の業務委託費増も利益に響く。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/15
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記:2023/12/27
決済代行、デジタルマーケティング、スタートアップ投資などが柱。持分法適用会社にカカクコム。24.3期3Q累計は前期に赤字の投資事業が大きく改善。決済代行は順調な拡大続く。新事業の先行投資こなして黒字復帰。 記:2024/02/14
アルミ合金メーカー。アルミニウムスクラップを回収、溶解し、自動車やバイク、飲料缶、精密機器の向けのアルミニウム二次合金地金を製造、販売する。今期3Q累計は中国や東南アジア向けの販売数量が足踏みとなった。 記:2024/01/26
亜鉛に強い非鉄大手。機能材料の極薄銅箔で世界首位。自動車ドア周り製品でもシェア高い。24.3期3Q累計は自動車関連が好調も金属の在庫評価影響で営業益足踏み。営業外の受取配当金拡大。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/09
電線中堅。防災用電線に強み。スマートグラス使用の遠隔作業支援システムを育成中。24.3期3Q累計は電線の販売が堅調。だが本社・事業所移転に伴う一時費用が利益の重石に。遠隔作業支援システムも投資先行が続く。 記:2024/03/12
11,200
3/28 15:00
+290(%)
時価総額 13,440百万円
電力や通信向けを主力に、鉄塔や鉄骨、架空線材料、地中線材料、鉄管柱等を提供する。表面処理やメンテナンス等も行う。電力鉄塔に強みを持つ。今期3Q累計は交通インフラが伸長した。2月に通期予想を上方修正した。 記:2024/03/07
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
産業用装置メーカー。電子機器部品製造装置やスイッチパネル、プリント基板等を製造、販売する。プリント基板製造装置で高シェアを持つ。今期3Q累計は半導体向けパッケージ基板や液晶パネルの需要が足踏みとなった。 記:2024/01/27
樹脂成形加工品メーカー。自動車業界が主顧客。医療廃棄物専用容器や物流容器などの自社製品も。自動車生産台数の回復等で日本成形関連事業は収益好調。アメリカ成形関連事業は黒字転換。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/13
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛け、ICTの活用を推進。東計電算と24時間365日有人アルコールチェック代行で連携。中間期は増収確保。 記:2023/12/27
ブライダルジュエリーを製造・販売。美術品販売も。24.3期上期はジュエリー販売が堅調で営業増益に。通期最高益を計画。不振のエステとゴルフ用品は売却意向。高級分譲レジデンスは来年度の売出しに向けて準備進む。 記:2024/01/17
食品プラ容器の製造・販売を手掛ける。中国に製販拠点。環境配慮型素材・製品の拡充図る。外食向け需要の回復等で国内は売上堅調。23.3期3Qは増収。センコーグループHDによるTOBは成立、同社株は上場廃止へ。 記:2023/02/14
福島県地盤の第二地銀。資金量、貸出金残高とも県内上位。銀行業務に加え、リースやクレジットカード、信用保証など金融サービスを展開。顧客のSDGs支援に注力。役務取引等費用の減少もあり、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/09
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
地質調査国内最大手。地質調査や環境調査、建設・防災コンサルなどを手掛け、計測機器を自社で開発・製造。地盤3次元化技術に定評。三洋テクノマリン子会社化で洋上風力発電領域を強化。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2023/12/25