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FISCO BTC Index
4/24 16:13:47
10,348,006
日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は10日ぶり小幅反落、ソフトバンクGが1銘柄で指数を約31円分押し下げ
2019/9/17 12:41
FISCO
*12:41JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～日経平均は10日ぶり小幅反落、ソフトバンクGが1銘柄で指数を約31円分押し下げ
17日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり129銘柄、値下がり92銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は10日ぶり小幅反落。23.55円安の21964.74円（出来高概算6億4000万株）で前場の取引を終えている。16日の米株式市場でNYダウは9日ぶりに反落し、142ドル安となった。14日にサウジアラビアの石油施設が攻撃を受け、イランの関与が疑われるなど中東情勢を巡る地政学リスクの高まりから売りが先行。原油価格が急騰し、世界経済への先行き不透明感が広がった。連休明けの日経平均もこうした流れを引き継いで40円安からスタートすると、寄り付き直後には21878.63円（109.66円安）まで下落する場面があった。ただ、円相場の下落を支えにプラス圏へ浮上し、前場中ごろには一時22041.08円（52.79円高）まで上昇するなど方向感に乏しい展開だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の3割強、対して値上がり銘柄は5割強となっている。
値下がり寄与トップは、ソフトバンクG<9984>となり、1銘柄で指数を約31円分押し下げたほか、ファーストリテ<9983>、バンナムHD<7832>、ファナック<6954>、エーザイ<4523>などがそれに続いた。ソフトバンクGは、ビジョンファンドの大口出資者であるサウジアラビアの石油施設が攻撃されたことで、原油生産減少に伴う財政への影響などが警戒される形になっているほか、米ウィーワークのIPOが少なくとも10月まで先送りされる見通しと伝わったこともマイナス視されているようだ。なお、値上がり寄与上位銘柄には、テルモ<4543>、中外製薬<4519>、日揮<1963>、KDDI<9433>などが並んだ。
*11:30現在
日経平均株価 21964.74(-23.55)
値上がり銘柄数 129(寄与度+100.52)
値下がり銘柄数 92(寄与度-124.07)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4543> テルモ 3258 69 +10.04
<4519> 中外薬 7600 100 +3.64
<1963> 日揮 1530 94 +3.42
<9433> KDDI 2902.5 15 +3.27
<8830> 住友不 4094 87 +3.16
<8801> 三井不 2673 86.5 +3.15
<6841> 横河電 2031 82 +2.98
<6857> アドバンテ 4720 40 +2.91
<8015> 豊通商 3745 70 +2.55
<6976> 太陽誘電 2469 63 +2.29
<1721> コムシスHD 2952 63 +2.29
<4151> 協和キリン 2116 61 +2.22
<6762> TDK 9550 60 +2.18
<4911> 資生堂 8663 58 +2.11
<6971> 京セラ 6849 29 +2.11
<8031> 三井物 1897 52 +1.89
<4568> 第一三共 6991 52 +1.89
<7203> トヨタ 7447 51 +1.85
<9613> NTTデータ 1416 10 +1.82
<4755> 楽天 1050 50 +1.82
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 4694 -143 -31.20
<9983> ファーストリテ 64360 -250 -9.09
<7832> バンナムHD 6480 -220 -8.00
<6954> ファナック 20170 -170 -6.18
<4523> エーザイ 5351 -169 -6.15
<4063> 信越化 11605 -160 -5.82
<4503> アステラス薬 1525 -32 -5.82
<6988> 日東電 5391 -140 -5.09
<7733> オリンパス 1397 -25 -3.64
<4021> 日産化学 4475 -95 -3.45
<6098> リクルートHD 3275 -30 -3.27
<4452> 花王 7806 -90 -3.27
<6645> オムロン 5850 -80 -2.91
<8028> ファミリーマート 2649 -18 -2.62
<6367> ダイキン 14265 -65 -2.36
<7269> スズキ 4306 -55 -2.00
<8035> 東エレク 20870 -55 -2.00
<6506> 安川電 3915 -35 -1.27
<5108> ブリヂストン 4269 -34 -1.24
<7267> ホンダ 2916 -17 -1.24
《CN》
関連銘柄 40件
1721
東証プライム
3,769
時価総額 531,429百万円
4/24 15:00
+34(%)
+34(%)
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記：2024/02/26
1963
東証プライム
1,529
時価総額 396,638百万円
4/24 15:00
+11(%)
+11(%)
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30％目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記：2024/03/05
4021
東証プライム
5,559
時価総額 785,487百万円
4/24 15:00
-30(%)
-30(%)
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/03/28
4063
東証プライム
6,482
時価総額 13,120,365百万円
4/24 15:00
+274(%)
+274(%)
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記：2024/02/02
4151
東証プライム
2,653
時価総額 1,432,620百万円
4/24 15:00
-2.5(%)
-2.5(%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4452
東証プライム
6,397
時価総額 3,038,575百万円
4/24 15:00
-56(%)
-56(%)
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記：2024/02/08
4503
東証プライム
1,469
時価総額 2,696,867百万円
4/24 15:00
-22.5(%)
-22.5(%)
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記：2024/02/14
4519
東証プライム
5,151
時価総額 8,648,828百万円
4/24 15:00
-34(%)
-34(%)
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
4523
東証プライム
6,089
時価総額 1,805,796百万円
4/24 15:00
-1(%)
-1(%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4543
東証プライム
2,680
時価総額 3,995,068百万円
4/24 15:00
+60(%)
+60(%)
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記：2024/03/29
4568
東証プライム
4,729
時価総額 9,207,524百万円
4/24 15:00
+66(%)
+66(%)
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記：2024/03/29
4755
東証プライム
766.8
時価総額 1,580,382百万円
4/24 15:00
+9.7(%)
+9.7(%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
4911
東証プライム
4,267
時価総額 1,706,800百万円
4/24 15:00
+25(%)
+25(%)
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
5108
東証プライム
6,761
時価総額 4,825,312百万円
4/24 15:00
+17(%)
+17(%)
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10％増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記：2024/03/09
6098
東証プライム
6,544
時価総額 11,098,362百万円
4/24 15:00
+229(%)
+229(%)
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記：2024/02/22
6367
東証プライム
20,270
時価総額 5,941,421百万円
4/24 15:00
+320(%)
+320(%)
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記：2024/02/06
6506
東証プライム
6,437
時価総額 1,716,684百万円
4/24 15:00
+217(%)
+217(%)
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記：2024/01/27
6645
東証プライム
5,296
時価総額 1,092,274百万円
4/24 15:00
+95(%)
+95(%)
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記：2024/02/13
6762
東証プライム
7,357
時価総額 2,860,196百万円
4/24 15:00
+225(%)
+225(%)
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
6841
東証プライム
3,497
時価総額 939,382百万円
4/24 15:00
+81(%)
+81(%)
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記：2024/04/14
6857
東証プライム
5,435
時価総額 4,164,129百万円
4/24 15:00
+190(%)
+190(%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,613
時価総額 4,657,040百万円
4/24 15:00
+213(%)
+213(%)
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記：2024/04/07
6971
東証プライム
1,949.5
時価総額 2,944,669百万円
4/24 15:00
+37.5(%)
+37.5(%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記：2024/01/16
6976
東証プライム
3,612
時価総額 470,347百万円
4/24 15:00
+112(%)
+112(%)
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記：2024/02/08
6988
東証プライム
14,190
時価総額 2,125,066百万円
4/24 15:00
+335(%)
+335(%)
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記：2024/04/07
7203
東証プライム
3,618
時価総額 59,027,623百万円
4/24 15:00
+107(%)
+107(%)
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記：2024/02/29
7267
東証プライム
1,789.5
時価総額 9,724,653百万円
4/24 15:00
+25(%)
+25(%)
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記：2024/02/25
7269
東証プライム
1,815
時価総額 3,565,724百万円
4/24 15:00
+50(%)
+50(%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7733
東証プライム
2,227.5
時価総額 2,864,324百万円
4/24 15:00
+53.5(%)
+53.5(%)
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記：2024/02/14
7832
東証プライム
2,927.5
時価総額 1,949,715百万円
4/24 15:00
+29(%)
+29(%)
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記：2024/02/15
8015
東証プライム
9,850
時価総額 3,487,461百万円
4/24 15:00
+346(%)
+346(%)
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記：2024/02/09
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(%)
+2(%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8031
東証プライム
7,545
時価総額 12,015,164百万円
4/24 15:00
+249(%)
+249(%)
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/02/04
8035
東証プライム
34,810
時価総額 16,417,545百万円
4/24 15:00
+2,310(%)
+2,310(%)
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
8801
東証プライム
1,570.5
時価総額 4,414,101百万円
4/24 15:00
-6.5(%)
-6.5(%)
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記：2024/04/01
8830
東証プライム
5,482
時価総額 2,609,903百万円
4/24 15:00
+40(%)
+40(%)
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/24
9433
東証プライム
4,355
時価総額 10,034,704百万円
4/24 15:00
-30(%)
-30(%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記：2024/02/04
9613
東証プライム
2,495
時価総額 3,499,238百万円
4/24 15:00
+54.5(%)
+54.5(%)
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記：2024/03/07
9983
東証プライム
43,080
時価総額 13,708,961百万円
4/24 15:00
+900(%)
+900(%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
9984
東証プライム
7,755
時価総額 13,361,508百万円
4/24 15:00
+237(%)
+237(%)
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
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