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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は小幅続伸、ファーストリテが1銘柄で約61円分押し上げ

2019/7/12 12:27 FISCO
*12:27JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は小幅続伸、ファーストリテが1銘柄で約61円分押し上げ 12日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり98銘柄、値下がり116銘柄、変わらず11銘柄となった。 日経平均は小幅続伸。9.60円高の21653.13円(出来高概算5億3000万株)で前場の取引を終えている。11日の米株式市場でNYダウは227ドル高と続伸。過去最高値を更新し、初めて27000ドル台に乗せた。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が同日の上院での議会証言でも「金融政策は我々が考えていたほど緩和的ではなかった」などと述べ、利下げ期待が強まった。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで76円高でスタートしたが、寄り付きを高値にマイナスへ転じ、朝方には21589.83円(53.70円安)まで下落する場面があった。安川電<6506>の第1四半期決算が市場予想以上に弱い内容となり、設備投資関連株を中心に売りが出た。売り一巡後の日経平均は前日終値を挟んだもみ合いとなった。東証1部の値上がり銘柄は全体の4割ほど、対して値下がり銘柄は5割強。日経平均オプション7月物の特別清算指数(SQ)の推定値は21742.57円となっている。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約61円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>で、テルモ<4543>、ダイキン<6367>、ヤマハ<7951>、アサヒGHD<2502>などが続いた。日経平均構成銘柄の上昇率トップはファーストリテで2.4%高、同2位は東京建物<8804>で1.8%高となっている。ファーストリテは前日の引け後に第3四半期決算を発表、朝方は売りが出る場面もみられたが、その後は切り返す展開に。 一方、値下がり寄与トップはファナック<6954>、同2位は安川電<6506>となった。前日の引け後に発表された安川電の3-5月期決算が市場想定を下回り着地したことをうけ、安川電や中国向け比率が高い設備投資関連にも売りが波及する展開に。そのほか、東エレク<8035>、塩野義<4507>、信越化学<4063>などが下落率上位につづいている。日経平均構成銘柄の下落率トップは安川電で5.1%安、同2位はファナックで2.5%安となっている。 *11:30現在 日経平均株価  21653.13(+9.60) 値上がり銘柄数  98(寄与度+104.70) 値下がり銘柄数 116(寄与度-95.10) 変わらず銘柄数  11 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 69300 1650 +60.58 <9984> ソフトバンクG 5276 35 +7.71 <4543> テルモ 3300 16 +2.35 <7951> ヤマハ 5190 60 +2.20 <6367> ダイキン 14105 60 +2.20 <2502> アサヒ 5058 58 +2.13 <6758> ソニー 6031 57 +2.09 <4901> 富士フイルム 5481 56 +2.06 <3382> 7&iHD 3853 51 +1.87 <4911> 資生堂 8189 45 +1.65 <9433> KDDI 2890 6.5 +1.43 <8058> 三菱商 2955 33.5 +1.23 <8766> 東京海上 5635 42 +0.77 <2801> キッコーマン 4835 20 +0.73 <4704> トレンド 4860 20 +0.73 <9009> 京成 4075 35 +0.64 <7270> SUBARU 2763.5 16.5 +0.61 <9022> JR東海 22005 165 +0.61 <8001> 伊藤忠 2110.5 16 +0.59 <7203> トヨタ 6880 15 +0.55 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6954> ファナック 19115 -490 -17.99 <6506> 安川電 3385 -180 -6.61 <8028> ユニファミマ 2601 -29 -4.26 <8035> 東エレク 16550 -110 -4.04 <4507> 塩野義 6152 -107 -3.93 <4063> 信越化 9684 -106 -3.89 <4519> 中外薬 7170 -90 -3.30 <4324> 電通 3795 -90 -3.30 <6762> TDK 8400 -90 -3.30 <6645> オムロン 5440 -90 -3.30 <6098> リクルートHD 3556 -25 -2.75 <4523> エーザイ 6048 -75 -2.75 <4503> アステラス薬 1550 -12.5 -2.29 <6988> 日東電 5185 -62 -2.28 <4502> 武田 3879 -52 -1.91 <9613> NTTデータ 1470 -9 -1.65 <9735> セコム 9061 -41 -1.51 <9766> コナミHD 4890 -40 -1.47 <6857> アドバンテ 3065 -15 -1.10 <6503> 三菱電 1431 -30 -1.10 《AK》
関連銘柄 41件
5,416
4/25 15:00
-107(%)
時価総額 2,745,928百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,938.5
4/25 15:00
-24.5(%)
時価総額 1,879,213百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,050
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 5,451,618百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
6,308
4/25 15:00
-174(%)
時価総額 12,768,168百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,187
4/25 15:00
-80(%)
時価総額 1,207,573百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,090
4/25 15:00
-45(%)
時価総額 6,471,505百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,455
4/25 15:00
-14(%)
時価総額 2,671,165百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,148
4/25 15:00
-195(%)
時価総額 2,227,217百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,860
4/25 15:00
-291(%)
時価総額 8,160,222百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,259
4/25 15:00
+170(%)
時価総額 1,856,213百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,597.5
4/25 15:00
-82.5(%)
時価総額 3,872,085百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,769
4/25 15:00
-231(%)
時価総額 1,093,852百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,323
4/25 15:00
-84(%)
時価総額 4,133,403百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,217
4/25 15:00
-50(%)
時価総額 1,686,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6,516
4/25 15:00
-28(%)
時価総額 11,050,875百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,400
4/25 15:00
+130(%)
時価総額 5,979,526百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6503 東証プライム
2,397
4/25 15:00
-91(%)
時価総額 5,146,843百万円
総合電機大手。FA機器や自動車機器、昇降機、パワー半導体に強み。鉄道車両機器なども。24.3期3Q累計はFA機器が低調。だが自動車機器やインフラ関連が好調で増収増益に。4Qにルネサス株売却特益を計上予定。 記:2024/04/12
6506 東証プライム
6,213
4/25 15:00
-224(%)
時価総額 1,656,945百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,229
4/25 15:00
-67(%)
時価総額 1,078,455百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,760
4/25 15:00
-80(%)
時価総額 16,091,406百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,216
4/25 15:00
-141(%)
時価総額 2,805,379百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,342
4/25 15:00
-93(%)
時価総額 4,092,875百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,455
4/25 15:00
-158(%)
時価総額 4,497,532百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6988 東証プライム
13,920
4/25 15:00
-270(%)
時価総額 2,084,631百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,497
4/25 15:00
-121(%)
時価総額 57,053,510百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7270 東証プライム
3,276
4/25 15:00
-100(%)
時価総額 2,519,821百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7951 東証プライム
3,258
4/25 15:00
-42(%)
時価総額 610,223百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8001 東証プライム
6,909
4/25 15:00
+25(%)
時価総額 10,950,005百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
33,600
4/25 15:00
-1,210(%)
時価総額 15,846,869百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,497
4/25 15:00
-62(%)
時価総額 15,080,750百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
4,807
4/25 15:00
-117(%)
時価総額 9,806,280百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8804 東証プライム
2,533
4/25 15:00
-69.5(%)
時価総額 529,823百万円
旧安田財閥系の総合不動産。日本橋、京橋など東京駅の東側が重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。住宅事業では不動産売上などが増加。23.12期通期は増収増益。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/24
9009 東証プライム
5,870
4/25 15:00
-115(%)
時価総額 1,012,053百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9022 東証プライム
3,589
4/25 15:00
-66(%)
時価総額 3,696,670百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,347
4/25 15:00
-8(%)
時価総額 10,016,270百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,436.5
4/25 15:00
-58.5(%)
時価総額 3,417,191百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
11,035
4/25 15:00
-85(%)
時価総額 2,574,466百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
9,260
4/25 15:00
-123(%)
時価総額 1,328,810百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,540
4/25 15:00
-1,540(%)
時価総額 13,218,900百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,603
4/25 15:00
-152(%)
時価総額 13,099,619百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10