ケーブルテレビシステムと情報通信システムが柱。設計や施工、保守、コンサルティングに加え、機器や周辺ききの製造、販売、システム導入支援も行う。23年12月期は大型工事が進捗した。伝送装置の販売も増加した。 記:2024/04/05
複数の宿泊サイトを一元管理する宿泊施設向けシステムを展開。比較サイトのインターネットメディア事業も。新型コロナの影響緩和で宿泊需要は回復。アプリケーションサービス事業は堅調。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/04/07
とんかつ専門店チェーン。「かつや」を中心に、天丼やタイ料理、シーフードなど、グループ全体で18ブランドを展開する。6月末の店舗数は771。今上期は増収、営業増益。店舗のDX化やフェアメニューが寄与した。 記:2023/07/28
大手ドラッグストア。「ココカラファイン」を主力に全国展開する。調剤薬局も運営する。マツモトキヨシと21年10月に経営統合へ。グループ店舗数は1473店舗。15店舗の新規出店実施。22.3期1Qは2桁増益。 記:2021/09/09
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
ハードウェアIPやソフトウエアIPの開発やライセンス供与に加え、LSI半導体製品の開発、販売等を行う。画像処理半導体「RS1」の量産出荷継続。製品事業は売上好調。増収効果等で24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/23
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
スマホゲーム制作会社。「魔法使いと黒猫のウィズ」や「白猫プロジェクト」が代表作。位置情報集約分析サービスも展開。起業家やXR企業への投資も事業領域。前年の反動減やクローズタイトルの影響で1Qは足踏み。 記:2024/03/28
スマホゲーム開発やITサービスを展開。女性向けゲームに強み。アフィリエイト広告や決済代行、不動産投資等も。特別利益は増加。法人税等は減少。23.12期通期は大幅最終増益。24.12期は大幅営業増益計画。 記:2024/03/31
インターネットインフラを展開。マンションでのインターネットサービスやトーンモバイルなどを手掛け、大規模システム運用に強み。5Gインフラ支援や5G生活様式支援に注力。全セグメント好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/28
3DCG技術を核にしたゲーム用ミドルウェアを開発。人材派遣なども手掛ける。人材事業は売上増。一般派遣労働者数、有料職業紹介の成約実績数ともに増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/02/02
国内最大級のマンガアプリ「マンガBANG!」を提供。多様なジャンルの作品を揃える。課金や広告収益が収入源。Web電子書籍市場に本格参入。広告収益は伸び悩む。先行投資等も影響し、24.9期1Qは業績苦戦。 記:2024/03/05
プリント基板材料が柱。航空機用材料や電気絶縁材料、3D関連材料等も手掛ける。24.3期3Q累計は産業用構造材料が増収。水処理用FRP製圧力容器、航空機用ハニカムパネルが販売増。電気絶縁材料は収益伸長。 記:2024/02/11
首都圏・近畿圏の都心部で介護付有料老人ホームを展開。高齢者施設の開発・販売も。24.6期上期は既存ホームが高稼働を維持。新設ホームも貢献し、増収増益に。入発・販売は下期集中予定。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/14
電動工具メーカー。ナットランナシステムや省力自動組立機械の製作、販売などを手掛け、国内全自動車メーカーが同社製品を利用。装置系ハンドナットランナに注力。ハンドナットランナ単体が伸長し、3Q累計は経常増益。 記:2024/02/22
社会人教育・研修大手。新人研修、管理職研修、プレゼン研修、クレーム対応研修を展開。「GA4活用研修」、「金融・生活リテラシーアセスメント」など時流に合わせたサービスを拡充。ユーザー数増加し1Qは増収増益。 記:2024/02/22
液体移送用ケミカルポンプが主力。流体制御技術と多品種少量生産に強み。24.3期上期は医療機器向けや水処理市場向けが好調。中国関係会社の連結化も貢献して計画上振れ。通期営業最高益を計画。配当性向3割超目安。 記:2024/01/18
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。建機用フィルタ事業は伸び悩む。24.3期2Qはエアフィルタ事業が堅調。ビル空調用フィルタの交換需要回復、経費削減効果等が寄与。 記:2023/12/25
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア機器の販売に注力。中国市場戦略を見直し、直接販売に注力。3Q累計は増収確保。 記:2023/12/23
信号機最大手。鉄道信号や交通情報システム等の交通運輸インフラに加え、駅務機器やホームドア等のICTソリューションも提供する。鉄道や道路の信号機に強みを持つ。今期3Q累計はICTソリューションがけん引した。 記:2024/03/10
通信計測器メーカー。保守管理機の開発、販売、テストサービスも提供する。ネットワーク監視装置やネットワークセキュリティ関連製品も提供。今期1Qは5G向け製品やFPGA搭載SmartNIC等の物販が伸び悩み。 記:2024/01/27
電子機器メーカー。高周波技術に強みを持ち、無線機器に必要な高周波回路製品を製造、販売。風力や太陽光発電所の開発、売電も。電子・通信用機器事業は売上堅調。公共関連は受注順調。24.3期2Qは2桁増収。 記:2023/12/25
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
1,308.5
4/19 15:00
-15(%)
時価総額 325,844百万円
大手電子機器メーカー。時計や電卓、楽器等を製造、販売。時計は「G-SHOCK」ブランドを国内外で展開。電子辞書は伸び悩むが、関数電卓は売上増。楽器は欧州で回復の兆し。24.3期3Q累計は増収確保。 記:2024/02/22
マーキングペン先で世界首位。血中バイオマーカー検査や遠隔医療に加え、DJ機材やイヤホンなど音響機器も展開。聴覚サポート領域にも参入。極小サイズイヤホンやゲーミングヘッドセットを拡販。中間期は大幅営業増益。 記:2023/12/23
老舗百貨店。東京都の銀座と浅草に店舗を有し。飲食店も。24.2期3Q累計は訪日客増を追い風に免税売上が想定超。国内富裕層に高額品販売も堅調。販管費増をこなして黒字に。今年4月にB4F社のEC事業を取得へ。 記:2024/03/10
金融サービスグループ。東海東京証券を中心に、有価証券の売買、引受、売り出し、募集、売買委託の媒介などを展開。中部地方に強固な営業基盤を有し、外国株に強み。株券等トレーディング益計上し、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
リネンサプライ大手。病院寝具・白衣や介護用品に加え、ホテル・宿泊施設への寝具類のレンタルを展開。給食、クリーニング設備の製造販売、調剤薬局、ビルメンテナンスも事業領域。業容好調で、3Q累計は増収営業増益。 記:2024/02/29
介護、医療事務受託大手。家事支援サービス、保育サービス等も手掛ける。事業間連携によるシナジー効果が強み。MBO成立により上場廃止へ。21.3期1Qは医療関連部門が増収。契約適正化交渉でユーザー単価が上昇。 記:2020/09/26