医療機関等に対する経営サポート事業を展開。診療・介護報酬債権等買取、リース等を行うファイナンス&インベストメントサービスが柱。コンサルや人材紹介等も手掛ける。顧客単価向上による収益力の強化に取り組む。 記:2024/10/24
がん領域に特化した研究開発型創薬ベンチャー。RNA制御ストレスに注目した研究開発を行う。CLK阻害薬CTX-712がリードプログラム。武田薬品工業が筆頭株主。CTX-712の第1/2相臨床試験の進展図る。 記:2024/10/25
完全成功報酬型のM&A仲介専門会社。M&Aの相談から条件交渉、最終契約までワンストップで支援。小規模案件が主要ターゲット。営業スタイルは直接提案中心。24年8月末時点のM&Aコンサルタント数は38名。 記:2024/10/27
動物病院の運営が主力。関西、関東、九州・沖縄でドミナント展開。ペットサロンの運営、動物病院向け顧客管理システム「わん太郎」の開発・販売等も行う。通常診療から高度診療まで対応できるシームレス体制が強み。 記:2024/10/27
コミュニティデータプラットフォーム事業を展開。マーケティング・DX、データクラウドのエンタープライズ領域が主力。オーラル美容ブランド、Z世代向けアパレルブランド等も。広告配信AI管理ツールの提供を開始。 記:2024/10/27
住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」が主力。オンライン不動産投資サービス「INVASE」も手掛ける。モゲチェックサービスのユーザー登録数は7.8万件超。モゲチェックはクイック申込の拡大を図る。 記:2024/10/29
感染症臨床検査用の抗原検査キットメーカー。静岡県伊豆の国市に本社。「イムノエース」ブランド製品を展開。スズケンが主要取引先。新型コロナとインフルエンザのコンボキットの生産能力増強。塩野義製薬との協働加速。 記:2024/10/29
金融・経済情報プラットフォーム事業を展開。SNSプラットフォーム「PostPrime」が主力。AIパートナー「IZANAVI」をリリース。取引プラットフォームの25.5期中リリースを目標に掲げる。 記:2024/10/29
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
5,180
11/22 15:30
-500(%)
時価総額 41,585百万円
大阪大学発の再生医療ベンチャー。iPS細胞由来心筋細胞シートの開発、細胞培養上清液の製造・販売、製造開発受託サービス等を手掛ける。第一三共が筆頭株主。複数パイプラインの研究開発加速で収益の多角化図る。 記:2024/08/10
VTuberグループ「にじさんじ」の運営が主力。英語圏におけるVTuberビジネス「NIJISANJI EN」等も手掛ける。29歳以下のユーザーが多い。所属VTuber数は160人超。ID数は順調に増加。 記:2024/10/26
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」を運営。在籍VTuber数は80超。知名度やファンコミュニティに強み。音楽起点の商品、サービスを拡充。ロサンゼルス・ドジャースとコラボ企画を実施。 記:2024/08/13
独立系投資会社。日本型プライベートエクイティファンドの運用、投資先へのハンズオン支援等を手掛ける。プリンシパル投資などに強み。スカイマーク、JRCはフルExit。日本の中堅企業への投資などに注力。 記:2024/08/06
LTVマーケティング事業を展開。データ解析プラットフォームでLTV予測を行い、新規ユーザー獲得支援を成果報酬型で提供。独自データプラットフォームなどが強み。LTVマーケティング事業は既存案件が拡大。 記:2024/10/05
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
GiGO等のアミューズメント施設、カラオケチェーン「カラオケBanBan」の運営等を行うエンタメ・プラットフォーム事業が柱。エンタメ・コンテンツ事業も。アミューズメントは積極的な新規出店、M&Aに注力。 記:2024/10/05