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FISCO BTC Index
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9,832,082
日経平均は180円安、後場の値幅はここまで45円程度
2022/12/7 14:48
FISCO
*14:48JST 日経平均は180円安、後場の値幅はここまで45円程度
日経平均は180円安（15時45分現在）。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ＴＤＫ<6762>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、資生堂<4911>、７＆ｉHD<3382>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、鉱業、電気機器、ゴム製品、機械、海運業が値下がり率上位、空運業、銀行業、電気・ガス業、非鉄金属、陸運業が値上がり率上位となっている。
日経平均は戻りの鈍い展開が続いている。日経平均の後場の値幅（高値と安値の差）はここまで45円程度。
《FA》
関連銘柄 6件
3382
東証プライム
1,995.5
時価総額 5,306,685百万円
4/19 15:00
+25(%)
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国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記：2024/01/27
4911
東証プライム
4,057
時価総額 1,622,800百万円
4/19 15:00
-2(%)
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大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記：2024/02/24
6762
東証プライム
7,078
時価総額 2,751,728百万円
4/19 15:00
-247(%)
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電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記：2024/03/31
8035
東証プライム
33,530
時価総額 15,813,854百万円
4/19 15:00
-3,210(%)
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世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング／デボンディング装置の量産受注が拡大。 記：2024/02/24
9983
東証プライム
40,520
時価総額 12,894,315百万円
4/19 15:00
-430(%)
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世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
9984
東証プライム
7,648
時価総額 13,177,152百万円
4/19 15:00
-228(%)
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大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記：2024/02/10
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