トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 5:54:02
15,147,933
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:米量的緩和策の年内縮小を想定して円買い縮小も
2021/9/23 8:33
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:33JST 今日の為替市場ポイント:米量的緩和策の年内縮小を想定して円買い縮小も 22日のドル・円は、東京市場では109円12銭から109円60銭まで反発。欧米市場では、109円44銭から109円90銭まで上昇し、109円81銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に109円台後半で推移か。米量的緩和策の年内縮小を想定して、リスク回避的な円買いは縮小する可能性がある。 21-22日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で「量的緩和の縮小に着手することが近く正当化される公算が大きい」との見解が提示された。市場参加者の間では、11月中に量的緩和の縮小(テーパリング)が開始されるとの見方が出ている。FOMCの経済予測では、2021年の国内総生産(GDP)見通しが6月時点の7.0%から5.9%に下方修正されたが、コアPCEは3.0%から3.7%に修正されている。インフレ見通しは上方修正されていることから、量的緩和策を段階的に縮小することは許容されるだろう。 ただ、インフレが再加速する兆候は確認されていないことから、量的緩和策の縮小ペースは緩やかなものになるとの見方は少なくない。中国経済の先行きは不透明であることも量的緩和策の縮小ペースに影響を与える可能性がある。 《MK》
関連記事
9/23 7:23 FISCO
NY株式:NYダウ338ドル高、OMCの金融緩和維持を好感
9/23 6:59 FISCO
NY為替:ドル強含み、米量的緩和策の早期縮小の可能性残る
9/23 4:43 FISCO
9月22日のNY為替概況
9/23 4:35 FISCO
[通貨オプション]OP売り、ドル・円レンジ相場で
9/23 3:33 FISCO
NY外為:ドル下落、FOMC金利やQE据え置き決定