東京為替：1ドル109円70銭台、米上院、1.2兆ドルインフラ法案を採決へ

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東京為替：1ドル109円70銭台、米上院、1.2兆ドルインフラ法案を採決へ

2021/7/16 9:18 FISCO

*09:18JST 東京為替：1ドル109円70銭台、米上院、1.2兆ドルインフラ法案を採決へ午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=109円70銭台で推移。米上院民主党のシューマ—院内総務は、超党派で合意している1.2兆ドルのインフラ法案について、採決を21日に実施すると表明したとロイターが報じている。一方、東京株式市場は209.96円安と急速に下げ幅を縮小している。一時、下げ幅は400円を超える場面があったが、ファーストリテイリング<9983>やソフトバンクＧ<9984>など指数に寄与度の高い銘柄の下げが縮小しており、相場の下支え要因となっているようだ。《FA》

関連銘柄 2件

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ファーストリテイリング

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時価総額 12,894,315百万円

世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。　記：2024/01/27

9984 東証プライム

ソフトバンクグループ

7,648

4/19 15:00
-228(%)

時価総額 13,177,152百万円