東京為替：1ドル103円50銭台、中国ワクチン有効率91.25％

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東京為替：1ドル103円50銭台、中国ワクチン有効率91.25％

2020/12/25 13:27 FISCO

*13:27JST 東京為替：1ドル103円50銭台、中国ワクチン有効率91.25％午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円50銭台で推移。トルコは中国シノバックバイオテックが開発した新型コロナワクチンを数千人のボランティアを対象として臨床試験で91.25％の有効率を示したと明らかにしたとブルームバーグが報じている。一方、東京株式市場は日経平均が7.11円安と横這いでの推移となっている。午後の取引でも、アリババＧの独禁法問題で主要株主のソフトバンクＧ<9984>の株価が大幅続落となっており、相場の重しとなっているようだ。《FA》

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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。　記：2024/06/17