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今日の為替市場ポイント:リスク選好的な為替取引縮小の可能性も
2020/8/17 8:13
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*08:13JST 今日の為替市場ポイント:リスク選好的な為替取引縮小の可能性も 14日のドル・円は、東京市場では107円04銭から106円73銭まで下落。欧米市場でドルは106円80銭から106円44銭まで下落し、106円58銭で取引終了。 本日17日のドル・円は、主に106円台で推移か。日本の4-6月期国内総生産速報値は前例のない大幅な落ち込みが予想されているが、今年後半以降もすみやかな景気回復は期待できないとの見方が増えており、リスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。 8月17日発表の2020年4−6月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率-26.9%程度と予想されており、2009年1−3月期の-17.8%を大幅に下回る見込み。新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するための外出自粛などの行動制限によって個人消費は著しく低迷したが、輸出も低調だった。サービス業における需要も大幅に減少しており、6月以降は持ち直しの動きが出ているものの、ウイルス感染の拡大を警戒して、宿泊や旅行などサービス消費の需要は弱いままとなっているようだ。7−9月期GDPについてはプラス成長となる見込みだが、個人消費の回復にはかなりの時間がかかると予想されており、外部環境の急速な改善も期待できないことから、経済の急速な回復は期待できないとの見方が多いようだ。 《CS》
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