スタートアップ企業への投資を行う投資事業、広告プロダクトの開発・運営等を行うアドテク・コンテンツ事業が柱。オンラインプログラミングスクール等も。100社超の未上場株式を保有。教育事業は生成AI領域に注力。 記:2024/10/13
ネット型リユース事業が主力。総合買取サイト「高く売れるドットコム」等を通じて買い取った中古品をネットで販売。モバイル通信事業、メディア事業も手掛ける。農機具分野では新規顧客獲得など拡販施策を進める。 記:2024/10/03
高精度楕円集光ミラー等の製作・販売を行うオプティカル事業が主力。自動細胞培養装置、半導体加工装置・研磨装置等も。X線高精度ミラー「Osaka Mirror」は引き合い増。放射光施設等から大型受注獲得。 記:2024/06/24
家具・インテリア用品のオンライン通販サイト「LOWYA」の運営を行う。卸売りや直営店の展開、越境ECプラットフォーム事業等も。無借金経営。LOWYAは旗艦店会員数、エンゲージメントアカウント数が順調増。 記:2024/06/07
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。冷凍串カツをインターネットでも販売。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。認知度上昇や価格改定効果で堅調。拠点集約化等でコスト抑制。人件費増や施設費などこなす。 記:2024/08/05
自社ブランドのバックや革小物を直営店舗やECで販売。キャラクター商品の企画・販売、ゴルフラインの販売も。SNS施策等により店舗とネットの相乗効果を生む回遊型売上拡大モデル。若年層開拓。物流費など抑制へ。 記:2024/10/25
鶏料理居酒屋「てけてけ」、ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger」などを展開。首都圏中心。店舗数は70店舗超。新業態「もつ焼き酒場てけてけ」を開発。商品力、価格競争力が強み。既存店の強化図る。 記:2024/08/02
サブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」の開発・提供を行う。SaaSサービスを一元管理するクラウドサービス「サブかん」等も。契約社数は250社超。通信インフラコストの縮減などに取り組む。 記:2024/07/08
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
法人向けシステムコンサルサービス、スマホ向けアプリ「バーコードリーダー/アイコニット」、オンラインプラットフォーム「マイクラス」等を手掛ける。日本リビング保証との経営統合により、同社株は上場廃止へ。 記:2024/08/29
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、旅行サービスの販売サイト「Gorilla」の運営等を行う。バス事業、ホテル等施設運営事業も。東南アジア、欧州は旅行エージェント中心に営業強化。 記:2024/07/28
有機化合物の受託研究・開発・量産などを行う。機能材料事業や医薬事業、バイオ事業を展開。有機合成技術、精製技術が強み。設備、人材育成に積極投資。25.3期は半導体関連開発案件の堅調な引き合い見込む。 記:2024/07/02
RPAサービス「BizRobo!」や業務自動化クラウドサービス「RoboRobo」等のインテリジェントオートメーション事業が主力。アドオートメーション事業も。配当性向40%目安。導入企業数は順調に拡大。 記:2024/10/26
ネイルサロン「ファストネイル」を関東中心に展開。高効率オペレーションなどが強み。ネイルサロンメディア「femedia」のメディア事業も。顧客単価の向上図る。ファストネイル大宮西口駅前店がグランドオープン。 記:2024/07/02
従業員メンタルヘルスサービスを提供。人材紹介・育成も。22.3期上期はメンタルヘルス関連が改善。人材紹介・育成も上向く。今年11月に三井物産がTOB発表。TOB価格は915円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2021/11/15
世界初の装着型サイボーグ「HAL」が主力製品。筑波大学発のベンチャーとして2004年に設立。茨城県つくば市に本社。清掃ロボット、搬送ロボット等も。HAL腰タイプ介護・自立支援用は990台超が稼働中。 記:2024/09/02
介護業界に特化したマッチング・プラットフォーム事業を展開。商談型展示会やM&A仲介が収益の柱。M&A仲介事業は足踏み。展示会事業は伸長。展示会の規模拡大で出展紹介数が増加。採用支援もイベント増やし拡大。 記:2024/07/11