賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
スマートデバイス向けゲーム「モンスターストライク」などのデジタルエンターテインメント事業が主力。スポーツ事業、家族向け写真・動画共有アプリ等も。モンスターストライクは利用拡大、収益基盤の強化に取り組む。 記:2024/10/06
3,300
11/29 15:30
+230(%)
時価総額 165,251百万円
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
16,930
11/29 15:30
+70(%)
時価総額 301,913百万円
ソフトウェアテスト関連サービス、ソフトウェア開発関連サービスが柱。Web企画制作、マーケティング等も。連結エンジニア数は1.1万人超。エンジニア採用、事業開発投資進める。27.8期売上2000億円目指す。 記:2024/10/25
4,170
11/29 15:30
+230(%)
時価総額 133,223百万円
AIソリューションの開発等を行うAI Research&Solution事業、自動応答エンジン「PKSHA Chatbot」等のAI SaaS事業を展開。AI SaaSプロダクトの顧客数は2900社超。 記:2024/10/07
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
mRAN医薬に特化したバイオベンチャー。旧社名はナノキャリア。組織再生領域、ワクチン領域などでパイプラインの研究開発を行う。花王と包括共同研究契約を締結。アクセリードグループ等との連携強化を図る。 記:2024/10/11
再生細胞医薬品の開発・製造・販売を行う。中枢神経系疾患が主な対象。細胞治療薬「SB623」が主要開発品。ヒト体性幹細胞加工製品「アクーゴ脳内移植用注」は日本における条件及び期限付き製造販売承認を取得。 記:2024/10/11
新規がん免疫療法薬の開発を手掛ける創薬ベンチャー。パイプラインにiPS細胞由来再生NKT細胞療法「BP2201」など。遺伝子改変iPS-NKT細胞の開発を推進。抗体医薬パイプラインの導出などに注力。 記:2024/09/01
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
独立系エレベーターメンテナンス会社。国内主要メーカーの各機種に対応。コスト競争力などが強み。リニューアル工事等も手掛ける。配当性向40%以上目安。国内保守契約台数は10万台超。ビル管理会社への営業を強化。 記:2024/06/29
インバウンド中心の旅行サービス会社。訪日観光客向け旅行手配、旅行サービスの販売サイト「Gorilla」の運営等を行う。バス事業、ホテル等施設運営事業も。東南アジア、欧州は旅行エージェント中心に営業強化。 記:2024/07/28
世界初の装着型サイボーグ「HAL」が主力製品。筑波大学発のベンチャーとして2004年に設立。茨城県つくば市に本社。清掃ロボット、搬送ロボット等も。HAL腰タイプ介護・自立支援用は990台超が稼働中。 記:2024/09/02