443
11/22 15:30
+34(8.31%)
時価総額 7,683百万円
ブロックチェーン開発支援等を行うブロックチェーンサービス事業、システムエンジニアリング事業が柱。Zaif、チューリンガムなどを傘下に持つ。Zaifの経営改革は順調。新規パイプライン開拓等に取り組む。 記:2024/10/06
2,043
11/22 15:30
+79(4.02%)
時価総額 370,224百万円
経費精算システム「楽楽精算」が主力。電子請求書発行システム「楽楽明細」やクラウド型販売管理システム「楽楽販売」などのほか、IT人材事業も展開。楽楽精算は累計導入社数が1.7万社超。成長投資を継続。 記:2024/08/23
655
11/22 15:30
-9(-1.36%)
時価総額 21,309百万円
住友化学傘下の電池用材料メーカー。リチウムイオン電池用正極材の前駆体、ニッケル水素電池用正極材の製造・販売等を手掛ける。福井県福井市に本社。生産能力は年間約5万トン。既存顧客への拡販などに取り組む。 記:2024/10/21
338
11/22 15:30
+29(9.39%)
時価総額 11,813百万円
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。EV充電器導入支援は設置台数増加。比較・切替サイトの売上回復を見込む。会計処理問題に対する再発防止策を発表し信頼回復へ。 記:2024/08/10
334
11/22 15:30
+5(1.52%)
時価総額 7,990百万円
個人のスキルを売買するサイト「ココナラ」を運営。ココナラ法律相談の運営やハイクラスの業務委託コンサルの紹介等も。メディア部門は売上拡大傾向。法律相談は有料登録弁護士数が順調増。ココナラ経済圏の拡大に注力。 記:2024/06/07
2,521
11/22 15:30
-31(-1.21%)
時価総額 147,168百万円
金融サービス開発等を行うシンプレクスが中核の持株会社。大手証券会社、メガバンクなどが主要取引先。運用サービス、戦略/DXコンサル等も手掛ける。金融ソリューションでは運用サービスの収益性向上などを図る。 記:2024/08/13
913
11/22 15:30
+26(2.93%)
時価総額 50,547百万円
クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発、運営等を行う。高画質、高セキュリティ、低価格が特徴。NTT東日本等がパートナー企業。課金カメラ台数は25万台超。遠隔接客ソリューションの提供を開始。 記:2024/08/13
5,380
11/22 15:30
-80(-1.47%)
時価総額 21,536百万円
スマートフォンゲームの開発・運営等を行う。放置RPG「メメントモリ」が主力。ゲーム恋活アプリ「恋庭」なども手掛ける。アイテム課金収入が収益源。研究開発費の投下により、自社IPのRPG開発力を強化。 記:2024/08/26
763
11/22 15:30
+4(0.53%)
時価総額 4,561百万円
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。学校安心メール、防犯・防災危機管理緊急連絡システム「自治体安心メール」等も手掛ける。国内SMS配信通数は順調。SMS配信サービスの営業体制強化などに注力。 記:2024/10/24
724
11/22 15:30
+28(4.02%)
時価総額 93,893百万円
遺伝子組換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」が主力。ムコ多糖症II型治療薬「イズカーゴ」等も手掛ける。メディパルHDが筆頭株主。血液脳関門通過技術を適用した新薬の研究開発などに取り組む。 記:2024/08/01
1,071
11/22 15:30
-4(-0.37%)
時価総額 28,210百万円
システム開発会社。大日本印刷の子会社。クレジットカード会社向け決済システムに強みを持つ。決済・金融分野はシステム開発が増加。カード不正利用検知のクラウドサービスはユーザー増。セキュリティは新市場向け拡販へ。 記:2024/06/11
719
11/22 15:30
-2(-0.28%)
時価総額 6,270百万円
アンチエイジング事業を展開。エイジングケアブランド「DUO」、「CANADEL」、ヘアケアブランド「clayence」などを展開。リカバリーウェア等も。通販事業の立て直し、固定費の見直し等に取り組む。 記:2024/08/26
121
11/22 15:30
+1(0.83%)
時価総額 1,839百万円
店舗情報口コミサイト「エキテン」の運営等を行うインターネットメディア事業が主力。DXソリューション事業、HRソリューション事業も。エキテンの有料店舗会員数は1万5000店舗超。26.8期売上34億円目標。 記:2024/06/11
4,320
11/22 15:30
-30(-0.69%)
時価総額 28,961百万円
総合砥粒加工機メーカー。研削盤や半導体関連製造装置の製造・販売を行う。平面研削盤で国内トップシェア。三井物産と資本業務提携。半導体事業を積極投資セグメントに位置付け。次世代材料領域で事業拡大図る。 記:2024/06/28
885
2/24 15:00
+29(3.39%)
時価総額 21,240百万円
マシニングセンタ製造が主力の工作機械メーカー。日本電産グループ。汎用フライス盤や鋼材加工機、水道メーターも展開。立形マシニングセンタ「VM43RII」等の拡販図る。特別利益計上。23.3期2Qは黒字転換。 記:2022/11/30
1,050
11/22 15:30
-15(-1.41%)
時価総額 84,205百万円
遊技機メーカー。パチスロ機に強み。統合型リゾート施設「オカダ・マニラ」の運営、メディアコンテンツ事業等も手掛ける。ホテル・飲食事業は来場者数が順調。ぱちんこ及びスロット新機種を24年12月に導入予定。 記:2024/10/29
822
11/22 15:30
+3(0.37%)
時価総額 36,753百万円
住宅ローン専門金融機関で国内最大手。全期間固定金利住宅ローン「フラット35」融資実行件数シェアで首位。不動産担保ローンやリースバック等も。住宅金融事業にリソース集中。住宅金融商品のラインナップ拡充図る。 記:2024/08/20
21,335
11/22 15:30
+360(1.72%)
時価総額 1,906,922百万円
自転車部品大手。スポーツ自転車向けに強く、変速機やブレーキ等で世界トップシェア。リール、ロッドなど釣具も手掛ける。1921年創業。大阪府堺市に本社。自転車部品はロードバイク向けコンポーネントの需要が堅調。 記:2024/10/21
735
11/22 15:30
+2(0.27%)
時価総額 5,342百万円
ダイレクトブランディングサービスなどのPRコンサルティングサービスが主力。メディアプラットフォームサービスも手掛ける。ダイレクトブランディングサービスは取引社数6000社超。AI活用で営業効率化図る。 記:2024/10/26
古本やゲーム、トレカなどを扱う「古本市場」の運営等を行う。自社ECサイト「ふるいちオンライン」の運営、トレーディングカード読取査定機の外販等も。EC領域に注力。トレカ査定システム「TAYS」を拡販。 記:2024/10/26
591
11/22 15:30
-4(-0.67%)
時価総額 2,623百万円
幼児玩具を開発・販売。生産は外部委託。バンナHD系列。海外売上高が6割超。米社との「ピタゴラス」堅調。「MAGNA-TILES」の販売先との契約変更で大幅減収。開発進行中の8製品は25年春を皮切りに発売へ。 記:2024/09/21
6,880
11/22 15:30
+20(0.29%)
時価総額 71,683百万円
法人向けERP・業務システム等を手掛ける情報関連事業が柱。1910年創業。教育ICT環境構築等の公共関連事業、オフィス家具等のオフィス関連事業も。クラウド型会議室運用支援サービス等のICTサービスは順調。 記:2024/08/12
3,680
11/22 15:30
+216(6.24%)
時価総額 682,438百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。そごう・西武、パルコ等と強い提携関係。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。インドなど海外事業拡大へ。新中計では事業利益を27年3月期1000億円へ。 記:2024/08/17
439
11/22 15:30
+3(0.69%)
時価総額 175,187百万円
北海道地盤の第二地方銀行。預金、貸出金シェアは北海道内トップ。札幌北洋リース、札幌北洋カード、北洋証券などを傘下に持つ。総資産は13兆円超。総還元性向50%目安。個人向けコンサルティングの強化図る。 記:2024/08/27
1,574
11/22 15:24
+46(3.01%)
時価総額 2,213百万円
SNSアカウント運用支援サービス、SaaS型SNS運用支援ツールの提供等を行うSNSマーケティング事業が主力。DX支援事業も。SaaS型プロダクト契約件数は550件超。ロイヤルクライアント社数は順調増。 記:2024/07/28
206
11/22 15:30
-5(-2.37%)
時価総額 5,691百万円
業種特化型マーケティングツールやメディア向け広告コンサルが柱。電子看板向け広告配信サービスも。広告需要が回復し堅調。インバウンド向けコンサル拡大。行動データ分析に強いアンカバー・トゥルース社を子会社化。 記:2024/08/27
2,634
2/22 15:00
-2(-0.08%)
時価総額 116,931百万円
大手弁当店チェーン。弁当を持ち帰り方式で販売する「ほっともっと」に加え、定食店やレストラン業態も展開する。アジアや北米等でも運営する。今期3Q累計は弁当店が好調だった。レストランなども回復傾向となった。 記:2023/01/13