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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとKDDIが2銘柄で約37円分押し上げ

2022/9/20 17:08 FISCO
*17:08JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとKDDIが2銘柄で約37円分押し上げ 20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり60銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は反発。国内が連休中だった16、19日の米株式市場でダウ平均は計57.86ドル高。世界銀行や運送大手フェデックスが世界的な景気後退リスクを警告したことで警戒感が高まった一方、ミシガン大学消費者信頼感指数の9月期待インフレ率の低下が下支え。前日は米長期金利の2011年来の高値更新で売りが先行したが、中国成都市での都市封鎖解除方針などが好感され上昇に転じた。ナスダック総合指数は同期間-0.15%だった。先週末にかけて大幅に下落していた日経平均は連休明け買い戻しが先行し、221.03円高からスタートすると、寄り付き直後に27907.45円(339.8円高)まで上昇。しかし、買いが続かず急失速すると前場中ごろには60.21円高まで上げ幅を縮小。その後は下げ渋ったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強く、安値圏でのもみ合いが続いた。 大引けの日経平均は前日比120.77円高の27688.42円となった。東証プライム市場の売買高は10億3441万株、売買代金は2兆5567億円だった。セクターではゴム製品、食料品、鉄鋼が上昇率上位となった一方、海運、不動産、精密機器が下落率上位となった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の70%、対して値下がり銘柄は26%だった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約21円押し上げた。同2位はKDDI<9433>となり、TDK<6762>、ソフトバンクG<9984>、京セラ<6971>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはエムスリー<2413>となり1銘柄で日経平均を約8円押し下げた。同2位はテルモ<4543>となり、コナミG<9766>、中外薬<4519>、オリンパス<7733>、第一三共<4568>、協和キリン<4151>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  27688.42(+120.77) 値上がり銘柄数 157(寄与度+182.32) 値下がり銘柄数  60(寄与度-61.55) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 81990 620 +21.79 <9433> KDDI 4372 76 +16.03 <6762> TDK 5100 135 +14.23 <9984> ソフトバンクG 5517 59 +12.44 <6971> 京セラ 8093 129 +9.07 <6954> ファナック 21805 185 +6.50 <8035> 東エレク 41040 130 +4.57 <4704> トレンド 8140 130 +4.57 <6902> デンソー 7425 125 +4.39 <6861> キーエンス 51190 1080 +3.80 <6645> オムロン 7000 105 +3.69 <6857> アドバンテス 7410 50 +3.51 <7203> トヨタ自 2048.5 18 +3.16 <7974> 任天堂 61830 740 +2.60 <2503> キリンHD 2280.5 71 +2.50 <2502> アサヒ 4750 70 +2.46 <5108> ブリヂス 5095 66 +2.32 <9613> NTTデータ 1948 12 +2.11 <2914> JT 2413.5 48 +1.69 <5301> 東海カーボ 1053 48 +1.69 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2413> エムスリー 4328 -106 -8.94 <4543> テルモ 4318 -62 -8.72 <9766> コナミG 6740 -190 -6.68 <4519> 中外薬 3497 -37 -3.90 <7733> オリンパス 2974.5 -26.5 -3.73 <4568> 第一三共 4201 -35 -3.69 <4151> 協和キリン 3190 -60 -2.11 <6758> ソニーG 10355 -55 -1.93 <8801> 三井不 2930 -51 -1.79 <8830> 住友不 3528 -51 -1.79 <4507> 塩野義薬 6970 -46 -1.62 <4502> 武田薬 3842 -40 -1.41 <2801> キッコマン 8270 -40 -1.41 <3659> ネクソン 2574 -14 -0.98 <4452> 花王 6077 -25 -0.88 <9107> 川崎船 7380 -250 -0.88 <7832> バンナムHD 9928 -23 -0.81 <8804> 東建物 2133 -43 -0.76 <4063> 信越化 15875 -20 -0.70 <9101> 郵船 9600 -190 -0.67 《FA》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,789.5
4/19 15:00
-94(-4.99%)
時価総額 1,214,949百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,299
4/19 15:00
-29(-0.54%)
時価総額 2,686,609百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,215.5
4/19 15:00
+6.5(0.29%)
時価総額 2,024,967百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,861
4/19 15:00
-29.5(-1.56%)
時価総額 1,804,083百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2914 東証プライム
4,072
4/19 15:00
-3(-0.07%)
時価総額 8,144,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3659 東証プライム
2,332
4/19 15:00
-102.5(-4.21%)
時価総額 2,019,216百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
4063 東証プライム
6,129
4/19 15:00
-270(-4.22%)
時価総額 12,405,850百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4151 東証プライム
2,609
4/19 15:00
-26(-0.99%)
時価総額 1,408,860百万円
バイオ医薬品メーカー。キリンの子会社。バイオ医薬品の中で、特に抗体医薬に強みを持つ。腎やがん、免疫、神経の分野で医療用医薬品を開発する。今期3Q累計は国内が足踏みも、北米など、海外が堅調に推移した。 記:2024/01/15
4452 東証プライム
6,273
4/19 15:00
+98(1.59%)
時価総額 2,979,675百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,069
4/19 15:00
-20(-0.49%)
時価総額 6,438,277百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4507 東証プライム
7,114
4/19 15:00
-32(-0.45%)
時価総額 2,216,623百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,921
4/19 15:00
-169(-3.32%)
時価総額 8,262,644百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,538.5
4/19 15:00
-36(-1.4%)
時価総額 3,784,134百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,636
4/19 15:00
+100(2.2%)
時価総額 9,026,450百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,714
4/19 15:00
-113(-1.44%)
時価総額 1,086,108百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5108 東証プライム
6,692
4/19 15:00
-19(-0.28%)
時価総額 4,776,067百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5301 東証プライム
1,022
4/19 15:00
-20(-1.92%)
時価総額 229,892百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
6645 東証プライム
5,012
4/19 15:00
-66(-1.3%)
時価総額 1,033,700百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6758 東証プライム
12,530
4/19 15:00
-230(-1.8%)
時価総額 15,801,357百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,078
4/19 15:00
-247(-3.37%)
時価総額 2,751,728百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,484
4/19 15:00
-251(-4.38%)
時価総額 4,201,671百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6861 東証プライム
62,600
4/19 15:00
-2,370(-3.65%)
時価総額 15,224,821百万円
世界有数のFA用センサメーカー。商品開発や直接販売に特化し、生産現場と開発分野用途のセンサ、測定器を展開。国内は売上横ばいだが、海外は売上増。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加などが重し。 記:2024/01/09
6902 東証プライム
2,819.5
4/19 15:00
-56(-1.95%)
時価総額 8,886,444百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,902
4/19 15:00
-24(-1.25%)
時価総額 2,872,922百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7203 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-80(-2.22%)
時価総額 57,461,384百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7733 東証プライム
2,096.5
4/19 15:00
-114(-5.16%)
時価総額 2,695,873百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,841.5
4/19 15:00
-55.5(-1.92%)
時価総額 1,892,439百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
7,455
4/19 15:00
-134(-1.77%)
時価総額 9,681,734百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
33,530
4/19 15:00
-3,210(-8.74%)
時価総額 15,813,854百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8801 東証プライム
1,570.5
4/19 15:00
-43.5(-2.7%)
時価総額 4,414,101百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
8804 東証プライム
2,520
4/19 15:00
-52(-2.02%)
時価総額 527,103百万円
旧安田財閥系の総合不動産。日本橋、京橋など東京駅の東側が重点エリア。マンションはBrilliaブランドで展開。住宅事業では不動産売上などが増加。23.12期通期は増収増益。24.12期は大幅増収計画。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,423
4/19 15:00
-115(-2.08%)
時価総額 2,581,814百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9101 東証プライム
4,153
4/19 15:00
+61(1.49%)
時価総額 2,118,715百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,042.5
4/19 15:00
-6.5(-0.32%)
時価総額 1,459,832百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9433 東証プライム
4,252
4/19 15:00
+18(0.43%)
時価総額 9,797,373百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,247
4/19 15:00
-37(-1.62%)
時価総額 3,151,418百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,078
4/19 15:00
-341(-3.62%)
時価総額 1,302,693百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(-1.05%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,648
4/19 15:00
-228(-2.89%)
時価総額 13,177,152百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10