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前日に動いた銘柄 part2 デンソー、M&A総合研究所、Jフロンティアなど

2022/8/2 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 デンソー、M&A総合研究所、Jフロンティアなど 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 新日本科学<2395> 1949 -101 2ケタ増益見通しに上方修正だが出尽くし感優勢。 LIXIL<5938> 2562 -176 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 富士通<6702> 17290 -1225 第1四半期は想定以上の低調スタートに。 大平洋金属<5541> 2343 -137 通期業績下方修正で営業赤字見通しに。 電源開発<9513> 2070 -172 第1四半期増益決算も市場コンセンサス下振れ。 ポーラオルHD<4927> 1553 -71 通期業績下方修正で一転営業減益に。 北陸電力<9505> 516 -26 第1四半期は想定以上の赤字決算に。 スクロール<8005> 818 -68 第1四半期は大幅経常減益決算に。 マンダム<4917> 1543 -76 第1四半期黒字転換で好進捗も出尽くし感強まる展開に。 ソニーグループ<6758> 11320 -375 ゲーム事業下振れによる通期営業益下方修正を嫌気。 SCSK<9719> 2260 -72 第1四半期営業減益決算をネガティブ視。 日本電気硝子<5214> 2511 -129 上半期営業利益は会社計画下回る着地に。 FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 2471 -108 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。 九州電力<9508> 841 -29 第1四半期経常赤字幅は市場コンセンサスをやや上振れ。 レーザーテック<6920> 18690 -645 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。 商船三井<9104> 3775 +140 配当引き上げによる利回り妙味の一段の上昇評価が続く。 デンソー<6902> 7573 +339 先週末は決算発表を受けて大幅安となったが。 日立<6501> 6614 -90 通期業績上方修正だがコンセンサスには未達。 JT<2914> 2331 -56.5 決算を受けてロシア事業の先行き懸念を再度意識も。 KDDI<9433> 4220 -72 第1四半期は小幅ながら営業減益決算に。 新光電工<6967> 3535 +149 第1四半期は市場想定を大幅上振れ着地に。 田中化研<4080> 1368 +300 第1四半期営業大幅増益を好感。 サイバーステップ<3810> 862 +130 3日からのNFT販売開始を控えて。 オーナンバ<5816> 552 +80 業績・配当予想を上方修正へ。 fonfun<2323> 419 -40 先週半ばにかけて急騰の反動が続く。 M&A総合研究所<9552> 2868+500 22年9月期予想を上方修正、営業利益は12.71億円から17.40億円に引き上げ。 TDSE<7046> 1560 +144 第1四半期の売上高は大幅増、営業損益も黒字浮上。 EduLab<4427> 673 +100 22年9月期予想を下方修正、増進会ホールディングスと資本業務提携。 アズーム<3496> 6820 -610 第3四半期決算を受けて短期的な出尽くし感が優勢か。 メディアシーク<4824> 410 +80 サブスク収益を生み出すオリジナルアプリ開発サービス『S-applico』開始。 Jフロンティア<2934> 1971 +220 フィナンシャル・エージェンシーとの業務資本提携を発表。 JTOWER<4485> 6920 +360 三菱地所と5G基盤整備の推進・営業連携を目的とした基本合意書締結。 ベルトラ<7048> 474 +24 「新型コロナ「2類」からの引き下げを検討」との報道で旅行関連に物色か。 ミクリード<7687> 900 +82 業績予想の上方修正を好感する動きが優勢。 HOUSEI<5035> 773 +100 直近IPO、引き続き物色活発。 《FA》
関連銘柄 35件
2323 東証スタンダード
827
4/25 15:00
-17(-2.01%)
時価総額 2,796百万円
インターネットサービス会社。SMSツールをベースとしたCRM構築やリモートメール、システム開発、マーケティング等のサービスを提供する。今期3Q累計はSMS事業が順調に成長した。受託開発ソフトウエアも伸長。 記:2024/04/06
2395 東証プライム
1,480
4/25 15:00
+9(0.61%)
時価総額 61,615百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験の受託に強みを持つ。自社開発システムも提供する。今上期の売上高と営業益が過去最高を更新した。海外の採算が向上した。 記:2024/01/17
2914 東証プライム
4,156
4/25 15:00
-44(-1.05%)
時価総額 8,312,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
2934 東証グロース
2,379
4/25 15:00
-65(-2.66%)
時価総額 11,322百万円
独自の健康食品や漢方薬、育毛剤などを通販。オンライン診療アプリや健康食品のマーケ支援等も。医薬品のD2Cは引き合い堅調。SOKUYAKUのアプリ会員数は順調増。売上原価は減少。24.5期2Qは損益改善。 記:2024/02/03
3496 東証グロース
5,380
4/25 15:00
+50(0.94%)
時価総額 32,285百万円
月極駐車場をオーナーから一括で借り上げて自社運営の月極駐車場検索サイトを通じて転貸。24.9期1Qは月極駐車場の受託台数が順調に増え、賃貸収入拡大。人件費増こなし増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/04/16
3563 東証プライム
2,938.5
4/25 15:00
-60.5(-2.02%)
時価総額 341,069百万円
回転すし最大手。「スシロー」を中核に、「みさき」やテイクアウトの「京樽」、寿司居酒屋「杉玉」を展開する。アジアでも事業展開。今期は大幅増収、増益スタートとなった。国内の「スシロー」が回復。海外は出店拡大。 記:2024/02/10
3810 東証スタンダード
265
4/25 15:00
+3(1.15%)
時価総額 2,863百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
4080 東証スタンダード
948
4/25 15:00
-13(-1.35%)
時価総額 30,841百万円
Li電池用の正極材を製造・販売。ニッケル水素電池用も。住友化学傘下。24.3期上期は北欧企業に対する技術支援に応じた売上10億円を計上。電池材料は車載用途のニッケル水素電池用が好調もLi電池用が振るわず。 記:2024/01/17
4427 東証グロース
275
4/25 15:00
-1(-0.36%)
時価総額 2,769百万円
学力測定や教育ツールの研究・開発、教育プラットフォームを通じた学習サービス、マッチングサービスなどを展開。減価償却費の減少等により、テスト等ライセンス事業は黒字転換。販管費減少。24.9期1Qは損益改善。 記:2024/02/25
4485 東証グロース
3,305
4/25 15:00
-75(-2.22%)
時価総額 84,813百万円
通信インフラサービス会社。携帯キャリアの携帯基地局の装置やアンテナ、電源等の通信インフラのシェアリングサービスを提供する。今期3Q累計はタワー移管が想定以上に推移した。シェアリングも堅調に推移した。 記:2024/04/15
4824 東証グロース
303
4/25 15:00
-2(-0.66%)
時価総額 2,959百万円
企業向けシステムコンサルを展開。塾・スクール管理用のクラウド型システムや高性能QRコードリーダーに定評。コスモ・バイオとサービス販売店契約を締結。コーポレートDX部門は堅調。24.7期2Qは2桁増収増益。 記:2024/03/31
4917 東証プライム
1,302
4/25 15:00
-4(-0.31%)
時価総額 62,846百万円
男性用化粧品で国内トップ。女性用も。海外はインドネシアに強み。24.3期3Qは2桁増益。海外その他が収益牽引。マレーシアの女性事業など東南アジアにおける売上増が寄与。日本は「ギャツビー」ブランド等が堅調。 記:2024/04/07
1,424.5
4/25 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 326,404百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
5035 東証グロース
485
4/25 15:00
±0(0%)
時価総額 3,408百万円
クラウドサービス開発、システム受託開発、越境ECプラットフォームサービスを展開。大手新聞社向けで実績。情報システム事業は売上堅調。為替差益増。23.12期通期は経常増益。24.12期は2桁増収増益計画。 記:2024/02/22
5214 東証プライム
3,782
4/25 15:00
-87(-2.25%)
時価総額 376,396百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
5541 東証プライム
1,290
4/25 15:00
-12(-0.92%)
時価総額 25,254百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
5816 東証スタンダード
1,270
4/25 15:00
-3(-0.24%)
時価総額 15,949百万円
民生・産業用ワイヤハーネスで国内首位。自動車用を強化。太陽光配電線ユニットにも強い。北米自動車産業向け需要の回復等でワイヤーハーネス部門は増収。23.12期通期は増収。24.12期は大幅最終増益見通し。 記:2024/04/14
5938 東証プライム
1,698.5
4/25 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 487,656百万円
住設機器メーカー大手。水廻り設備や金属製建材に強み。24.3期3Q累計は欧米の回復に遅れ。だが原材料高対応の値上げで国内の収益性が改善し、営業増益に。売却済の伊社に絡む特損を計上。通期二桁営業増益を計画。 記:2024/02/08
6501 東証プライム
13,235
4/25 15:00
-475(-3.46%)
時価総額 12,819,050百万円
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/10
6702 東証プライム
2,482.5
4/25 15:00
-38(-1.51%)
時価総額 5,141,526百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6758 東証プライム
12,760
4/25 15:00
-80(-0.62%)
時価総額 16,091,406百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6902 東証プライム
2,786.5
4/25 15:00
-54.5(-1.92%)
時価総額 8,782,435百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6920 東証プライム
33,360
4/25 15:00
-1,230(-3.56%)
時価総額 3,145,381百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6967 東証プライム
5,590
4/25 15:00
-1(-0.02%)
時価総額 755,611百万円
半導体パッケージの総合メーカー。静電チャック、ハイエンド半導体PKGなどが主力製品。国内生産比率の高さが特徴。24.3期3Qは業績足踏み。半導体製造装置向けセラミック静電チャックは市況悪化などが響く。 記:2024/04/07
7046 東証グロース
1,760
4/25 15:00
-35(-1.95%)
時価総額 3,872百万円
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記:2024/04/15
7048 東証グロース
451
4/25 15:00
-3(-0.66%)
時価総額 15,932百万円
海外の現地体験型オプショナルツアー予約サイトを運営。ツアーの販売価格から仕入れ代金を引いた手数料が収益柱。旅行需要の回復等により、23.12期通期は大幅増収、損益改善。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/08
7687 東証グロース
543
4/25 15:00
-1(-0.18%)
時価総額 3,581百万円
個人経営の居酒屋をメインとした中小飲食店に業務用食材を通信販売。配当性向は2割目安。人手不足対策商品の拡充を図る。顧客数の増加、値上げ効果等が売上寄与。販管費の増加をこなし、24.3期3Qは大幅増収増益。 記:2024/02/04
8005 東証プライム
916
4/25 15:00
-8(-0.87%)
時価総額 31,956百万円
生協組合員向け通販事業が主力の通販会社。物流システムや決済代行サービス、eコマース事業なども事業領域。24.3期3Q累計はソリューション事業が堅調。新規クライアントの稼働で決済代行は取扱高が増加。 記:2024/02/04
9104 東証プライム
4,615
4/25 15:00
-91(-1.93%)
時価総額 1,670,681百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9433 東証プライム
4,347
4/25 15:00
-8(-0.18%)
時価総額 10,016,270百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9505 東証プライム
897.8
4/25 15:00
-31.3(-3.37%)
時価総額 188,838百万円
電力会社。富山、石川、福井の北陸3県と岐阜の一部で、火力や水力、原子力の発電、売電。送配電事業を行う。火力、水力の発電が主力。今期3Q累計は増収、利益は黒字転換した。小売や託送料金の改定が寄与した。 記:2024/03/05
9508 東証プライム
1,443.5
4/25 15:00
-46(-3.09%)
時価総額 684,485百万円
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
9513 東証プライム
2,602
4/25 15:00
-44.5(-1.68%)
時価総額 476,299百万円
電力会社への電力供給を展開。大規模石炭火力発電所や大規模水力発電所を手掛け、風力発電所の建設で国内トップレベルの実績。送変電や広域送電線の運営・開発も事業領域。販売電力量の減少もあり、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/04
9552 東証プライム
4,935
4/25 15:00
-295(-5.64%)
時価総額 284,532百万円
独立系のM&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は建設業や情報通信業、製造業が多い。成約件数は66件と大幅に増加。大型案件の寄与で成約単価は上昇。24.9期1Qは業績堅調。 記:2024/02/10
9719 東証プライム
2,685
4/25 15:00
-52(-1.9%)
時価総額 839,508百万円
ITサービス大手。システム開発やITインフラ構築、ITハード・ソフト販売、コンサルティング、BPOなどを展開。自動車向け投資需要等で産業IT部門は売上堅調。金融IT部門も増収。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/11