ITbookとサムシングを中核に、ICTやDXのITサルティング、システム開発、人材サービスに加え、地盤調査改良、地盤保証等を行う。今期3Q累計はシステム開発や人材が足踏みも、利益は改善傾向となった。 記:2024/04/05
3,125
4/24 15:00
-50(-1.57%)
時価総額 40,825百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
5,523
4/24 15:00
-19(-0.34%)
時価総額 2,800,178百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
4,665
4/24 15:00
+55(1.19%)
時価総額 99,943百万円
中国・四国地方で食品スーパー「ハローズ」を運営。店舗やオペレーションの標準化・システム化など効率的店舗運営に強み。商品開発と物流体制強化を推進。高ニーズ商品の低位価格販売策が奏功し、24.2期は増収増益。 記:2024/04/11
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
2,205
4/24 15:00
+72(3.38%)
時価総額 36,828百万円
太陽光発電システムなどグリーンエネルギー事業が主力。太陽光パネル製造事業、IT事業なども手掛ける。太陽光パネル製造事業は堅調。米国向けパネル販売は底堅い。売上原価は減少。24.6期1Qは大幅増益。 記:2024/02/25
1,173
4/24 15:00
+27(2.36%)
時価総額 19,738百万円
湿式ポリウレタンレザーメーカー。製造販売は国内の第一化成、販売は米国子会社のUltrafabrics。自動車用は2桁増収。シート用素材が売上牽引。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/02/25
722
4/24 15:00
-6(-0.82%)
時価総額 4,255百万円
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。SMS配信サービスは競争激化で販売単価の下落続く。23.12期3Qは海外メッセージングサービス事業が増収。 記:2024/01/27
3,320
4/24 15:00
-5(-0.15%)
時価総額 35,471百万円
工業用薬剤のトップメーカー。界面活性剤、ショ糖脂肪酸エステル、UV 硬化樹脂技術など化学技術をベースにしたファインケミカルを展開。ウレタン用原料も事業領域。有価証券売却益計上し、3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/02/29
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/26
1,687
4/24 14:59
-15(-0.88%)
時価総額 6,088百万円
ミドル女性向けスキンケア化粧品を開発・販売。ヘアケア商品も。炭酸配合に特色。ECでの定期販売に強み。24.9期1Qはメディカルサポート事業の売上が伸長。新規提携医院の獲得、加工受託件数が順調に増加。 記:2024/04/07
513
4/24 15:00
-2(-0.39%)
時価総額 4,291百万円
AIを核とした技術によるビジネスコンサルティングサービスとプロダクトを提供するアナリティクス専門会社。23.12期通期はAIプロダクト売上が大幅増。R2Engineの導入が売上牽引。ストック売上は2桁増。 記:2024/02/22
569
4/24 15:00
+19(3.45%)
時価総額 8,223百万円
微細表面加工液体研磨剤大手。研磨フィルムや研磨装置なども手掛ける。ハードディスク用研磨フィルムで高シェア。製品事業は売上足踏み。24.3期3Qは受託事業が損益改善。受託研磨加工は先端材料の加工等が受注増。 記:2024/02/25
4,150
4/24 15:00
+70(1.72%)
時価総額 167,901百万円
電気機器メーカー。分電盤やブレーカ等の配電盤関連機器に加え、収納ラック等のキャビネット、電気・情報関連機器を提供。配電盤とキャビネットに強みを持つ。今期3Q累計は価格改定が寄与。配・分電盤が増加した。 記:2024/03/09
106
4/24 15:00
-6(-5.36%)
時価総額 4,526百万円
放送用機器・システム開発会社。IPビデオルータやスイッチ、IP伝送装置、ネットワーク管理ソフトウェアなどを開発。中南米の販売代理店開拓で販路拡大。米国大手通信の大型プロジェクト進行もあり、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
2,927
4/24 15:00
+125(4.46%)
時価総額 137,396百万円
半導体・FPD製造装置部品を製造・販売。真空シールに強み。半導体製造工程向け消耗品も。24.3期3Q累計はパワー半導体用基板が好調。だが半導体装置部品の調整長びく。生産能力増強に向け国内外で工場を建設中。 記:2024/04/11
5,380
4/24 15:00
+70(1.32%)
時価総額 39,909百万円
産業用電子機器メーカー。半導体製造装置関連の受託製品、画像処理モジュールなどの自社製品を展開。設計・開発・製造までの一貫体制を構築し、高性能画像入力ボードや光通信ボードに定評。24.3期3Q累計は純増益。 記:2024/02/23
1,943
4/24 15:00
-12(-0.61%)
時価総額 23,427百万円
就活情報サイト「キャリアパーク!」、就活生向け企業口コミサイト「就活会議」を運営。外壁塗装専門サイト等も。成約件数の増加等で人材支援サービスは好調。24.3期3Qは2桁増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/05
1,202
4/24 15:00
-7(-0.58%)
時価総額 11,770百万円
著作権管理会社。2016年、イーライセンスとジャパン・ライツ・クリアランスの経営統合により設立。著作権管理事業は売上堅調。演奏権、海外の取扱高が順調増。特別利益を計上。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/23
3,870
4/24 15:00
+110(2.93%)
時価総額 25,975百万円
自動車や二輪車、建機、納期などに使われる熱交換器の専門メーカー。二輪車用とパワーショベル用で世界トップシェア。二輪車や建設・産業・農業機械向けに拡販。自動車用売上高の増加もあり、3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/02/23
2,697
4/24 15:00
-38(-1.39%)
時価総額 39,080百万円
出張訪問買取サービスを展開。主に着物や宝飾品、ブランド品を扱う。買い取った商品はECなどで販売。海外販路の開拓等で収益性向上図る。出張訪問数は18万4946件と増加。23.12期3Q累計は2桁増収。 記:2024/01/27
716
4/24 15:00
+11(1.56%)
時価総額 102,518百万円
火葬場や葬儀式場の運営、資産コンサルティングを手掛けるエンディング関連会社。情報ソリューション事業や人材サービス事業も展開。新式場開設や稼働率向上に加え、不動産仲介案件を計上し、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/27
4,440
4/24 15:00
+60(1.37%)
時価総額 82,979百万円
工業用シール製品を製造・販売。フッ素樹脂製品やシリコンウエハ再生も。24.3期3Q累計は好採算の半導体装置向けシール製品が冴えず。来年1月稼働を目指してフッ素樹脂製特殊タンク製品の新工場を愛知県に建設へ。 記:2024/03/10
大手免税店。ツアー客の囲い込みに強み。傘下にギフト販売のシャディ。新業態アジア食品専門店「亜州太陽市場」に注力。店舗とネットの融合による新世代ギフトビジネスを推進。ポップアップ店好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
1,021.5
4/24 15:00
+4(0.39%)
時価総額 1,498,451百万円
三菱UFJ系列のリース大手。強固な顧客基盤に強み。21年に日立キャピタルと合併。リース料収入の増加などにより、航空部門は増益。カスタマーソリューション部門は新規案件が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/04/08
単身者向けアパートの開発・賃貸が主力。介護施設「あずみ苑」やレオパレスホテルズ、入居者向けブロードバンド等も。賃貸事業は堅調。家賃単価や入居率の上昇等が寄与。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/24
1,441
4/24 15:00
-29(-1.97%)
時価総額 8,257百万円
顧客のDX戦略策定から実行・改善までを一貫支援。24.12期は人員不足の影響による売上停滞を想定。オフィス移転に伴う費用増や人件費増も利益を圧迫する見込み。採用強化と離職抑制によるエンジニア数拡大を企図。 記:2024/04/08
飲食店や美容室を営む個人事業主や中小企業向けにSaaS型マーケティングツール「C-mo」を提供。契約店舗数は6433店舗と2桁増。C-moはグルメ、ビューティー業界で新規受注獲得。24.9期1Qは増収。 記:2024/04/14