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前日に動いた銘柄 part1 日本製鋼所、OKK、アグレ都市デザインなど

2021/11/23 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本製鋼所、OKK、アグレ都市デザインなど 銘柄名<コード>22日終値⇒前日比 ラウンドワン<4680> 1394 -66 欧州などでの新型コロナ再流行を背景にアフターコロナ関連株軒並み安。 マブチモーター<6592> 3805 -160 三菱UFJモルガン・スタンレー証券は目標株価を引き下げ。 ホットリンク<3680> 1018 +91 業績予想の上方修正後、5日線に沿った上値追い継続。 ニューラルポケット<4056> 2008 -343 新株予約権の発行で需給悪化・希薄化懸念高まる。 マーケットE<3135> 1016+150 中古農機具のEU向け輸出開始発表を引き続き材料視。 OKK<6205> 944 +400 日本電産による子会社化を引き続き材料視。 GameWith<6552> 589 +62 ゲーム攻略ライター採用育成などの子会社設立をあらためて材料視か。 アグレ都市デザイン<3467> 1885 +215 不動産テック企業の一角として取り上げられる。 JUKI<6440> 908 +83 一部テレビ番組で取り上げられたもよう。 イソライト工業<5358> 1045 +84 半導体関連の割安株として物色が向かう。 ペプチドリーム<4587> 2941 +236 25日線レベルを支えに押し目買いが優勢。 日本マイクロニクス<6871> 1939 +90 半導体関連の中小型の一角に関心も向かう。 チェンジ<3962> 2539 +169 決算発表後はリバウンドの流れが継続の形に。 トレックス・セミコンダクター<6616> 3770 +85 上方修正を高評価する動きが継続の格好に。 日本製鋼所<5631> 3410 +225 先週末開催の説明会など評価材料に。 デクセリアルズ<4980> 3545 +115 高値もみ合いからの上放れに追随の動きへ。 タカショー<7590> 902 +42 決算発表接近で買い戻しも優勢か。 日本電気硝子<5214> 3125 +110 全固体電池関連としての期待感が続く。 サインポスト<3996> 1615 +21 1600円レベル節目と意識で押し目買いも優勢に。 国際紙パルプ商事<9274> 362 -75 株式売出実施による需給懸念が先行。 ディア・ライフ<3245> 550 -60 第三者割当による新株予約権発行で潜在的な希薄化を懸念。 フィックスターズ<3687> 877 -75 エクサウィザーズの上場承認手掛かりに先週末急伸。 日本電波工業<6779> 1697 -123 先週末にかけての株価急伸で過熱警戒感も。 《FA》
関連銘柄 23件
713
4/16 15:00
-29(-3.91%)
時価総額 3,795百万円
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。ネットメディア運営や通信回線販売に加え、農機具リユースも展開。導入自治体は90に拡大。リユース需要取入れ、1Qは増収確保。 記:2023/12/21
3245 東証プライム
994
4/16 15:00
-22(-2.17%)
時価総額 43,803百万円
都市型レジデンスの開発、収益不動産への投資等を行うリアルエステート事業、人材派遣等を行うセールスプロモーション事業を展開。リアルエステート事業は収益堅調。営業外収益増。24.9期1Qは2桁経常増益。 記:2024/02/24
3467 東証スタンダード
1,452
4/16 15:00
-13(-0.89%)
時価総額 8,343百万円
西東京や多摩地区、神奈川県を中心に首都圏で戸建分譲住宅を展開。用地選定からアフターサービスまで自社一貫体制を構築。空き家や空き別荘など不動産情報網拡大に意欲。引渡のズレ込みもあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/06
3680 東証グロース
296
4/16 15:00
-4(-1.33%)
時価総額 4,693百万円
SNSマーケティング会社。SNSの分析やマーケティング支援、データアクセス権販売、Web3関連への投資等を行う。23.12期通期はSNSマーケティング支援事業が増収。SNS広告・SNS運用コンサルが堅調。 記:2024/02/14
3687 東証プライム
2,067
4/16 15:00
-51(-2.41%)
時価総額 69,524百万円
マルチコアソリューションを開発。コンピュータの処理能力を高速化するソフトウェアに強み。量子コンピューターや乳がんのAI画像診断支援事業開発を推進。高速化サービス中心に需要を取入れ、1Qは増収営業増益。 記:2024/02/29
1,164
4/16 15:00
-2(-0.17%)
時価総額 84,925百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
3996 東証スタンダード
777
4/16 15:00
-58(-6.95%)
時価総額 9,930百万円
柱のシステムコンサルやプロジェクト支援は金融業界向けに強み。育成中の設置型AI搭載セルフレジではJR東日本と合弁。24.2期3Q累計はコンサルの好調継続。販管費圧縮も進んで営業黒字に。通期計画を上方修正。 記:2024/02/07
4056 東証グロース
995
4/16 15:00
-18(-1.78%)
時価総額 14,362百万円
AIカメラ内蔵の独自AI広告サイネージを開発・販売。AI活用の駐車場管理システム等も。ソニーと業務資本提携。デジソリューションサービスは売上堅調。23.12期3Qは2桁増収。損益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/15
4587 東証プライム
1,534.5
4/16 15:00
+11(0.72%)
時価総額 199,500百万円
東大発の創薬ベンチャー。創薬に適した特殊環状ペプチドを探し出す独自の創薬プラットフォームに強み。23.12期3Q累計は22年3月買収の放射性薬が拡大。提携先からのマイルストーン収入も増えて大幅増収増益に。 記:2024/01/14
4680 東証プライム
696
4/16 15:00
-24(-3.33%)
時価総額 199,444百万円
屋内型複合レジャー施設を全国展開。海外は米国を軸に中国開拓にも取り組む。売上は2Q、4Qに偏重する傾向。日本はカラオケ、スポッチャの売上が伸びる。米国はカラオケ中心に売上増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/11
4980 東証プライム
5,969
4/16 15:00
-118(-1.94%)
時価総額 385,168百万円
機能性材料メーカー。前身はソニーケミカル。ディスプレイ向け異方性誘導膜、光学弾性樹脂で世界トップシェア。24.3期3Q累計は電子材料部品が増益。為替相場の円安推移などにより、通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/13
5214 東証プライム
3,737
4/16 15:00
-88(-2.3%)
時価総額 371,917百万円
FPD用ガラスや自動車部品用ガラス繊維で高シェア。電子デバイス用ガラスや耐熱ガラスも。23.12期3Q累計は下期に入り医薬用管ガラスや耐熱ガラスの需要が更に軟化。FPD用ガラスやガラス繊維も低迷を脱せず。 記:2024/01/15
5358 東証1部
1,196
3/28 14:59
-1(-0.08%)
時価総額 28,234百万円
耐火断熱材総合メーカー。耐火断熱れんが、セラミックファイバーなどを手掛け、高温用耐火断熱技術に定評。珪藻土焼成粒充填パイプなども事業領域。セラミックファイバー製品が伸長し、22.3期3Q累計は利益急伸。 記:2022/02/25
5631 東証プライム
3,793
4/16 15:00
-128(-3.26%)
時価総額 282,154百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。産業機械事業では樹脂製造・加工機械の売上が増加。投資有価証券売却益を計上。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
6205 東証スタンダード
885
2/24 15:00
+29(3.39%)
時価総額 21,240百万円
マシニングセンタ製造が主力の工作機械メーカー。日本電産グループ。汎用フライス盤や鋼材加工機、水道メーターも展開。立形マシニングセンタ「VM43RII」等の拡販図る。特別利益計上。23.3期2Qは黒字転換。 記:2022/11/30
6440 東証プライム
540
4/16 15:00
-15(-2.7%)
時価総額 16,132百万円
ミシン大手。工業用ミシンで世界トップシェア。アジアのアパレル向け高級品に強み。チップマウンタや検査機など産業装置にも注力。三菱電機との合弁でノンアパレル分野を拡大。中国停滞の影響で、23.12期は足踏み。 記:2024/02/23
6552 東証スタンダード
270
4/16 15:00
-6(-2.17%)
時価総額 4,949百万円
ゲーム攻略・紹介情報サイトの運営を行う。サイトを通じて得る広告収入が収益の柱。eスポーツやNFTゲームを育成。eスポーツ事業は順調に成長。NFT事業など新規事業は売上伸長。24.5期2Qは2桁営業増益。 記:2024/02/02
6592 東証プライム
2,647
4/16 15:00
-6(-0.23%)
時価総額 351,577百万円
自動車電装機器メーカー。ドアミラーやドアロックなどに使う小型精密モータに強み。歯ブラシ用や家電用も。23.12期3Q累計は自動車電装機器が伸長し、二桁営業増益に。のれん特益計上。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/01/17
1,719
4/16 15:00
-35(-2%)
時価総額 19,861百万円
電源用ICメーカー。超小型で低消費電力、低ノイズのアナログ電源ICやディスクリート製品を提供する。車載向けや産業機器向けに強みを持つ。今期3Q累計は半導体市場の低迷が影響した。アジア向けも足踏みとなった。 記:2024/03/09
6779 東証プライム
1,193
4/16 15:00
-41(-3.32%)
時価総額 27,593百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6871 東証プライム
7,170
4/16 15:00
-570(-7.36%)
時価総額 286,979百万円
半導体ウェーハの検査工程で使用するプローブカードメーカー。DRAMなどメモリ用途でトップシェア。LCD検査機器等も。FPD市場の需要減速などにより、TE事業は苦戦。23.12期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2023/12/11
7590 東証スタンダード
494
4/16 15:00
-10(-1.98%)
時価総額 8,689百万円
庭園資材を製造・販売。プロ向けを軸に家庭向けも。ホームユース事業は来店客数の苦戦などが響く。24.1期通期はプロユース事業が増収確保。ブランド指定による受注増などが寄与。25.1期は営業黒字転換見通し。 記:2024/03/07
748
4/16 15:00
-21(-2.73%)
時価総額 54,787百万円
紙・パルプの専門商社。海外での積極的なM&Aにより、世界大手の規模に。不動産賃貸等も手掛ける。24.3期2Qは北東アジア部門が増収。国内は紙器用板紙の販売数量が増加。アジアパシフィック部門も売上増。 記:2024/02/03