マーケット
3/28 15:15
40,168.07
-594.66
39,807.37
+47.29
暗号資産
FISCO BTC Index
3/29 8:00:34
10,718,597
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 芝浦機械、ケイアイスター不動産、三井ハイテックなど

2021/11/11 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 芝浦機械、ケイアイスター不動産、三井ハイテックなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 高島<8007> 2217 +320 業績予想の上方修正及び自社株買いを発表。 トリドール<3397> 2850 -74 通期計画上方修正も市場予想に届かず。 クラレ<3405> 1052 +25 7-9月期営業利益は市場予想上振れ、上方修正後の通期計画値も予想上回る。 岩谷産業<8088> 6500 -220 7-9月期の営業増益率鈍化や通期計画に対する低進捗率を嫌気。 グレイス<6541> 700 -300 不適切な会計処理の疑念認識を発表で先行き不透明感。 エー・アンド・デイ<7745> 1326 +300 上半期大幅上振れ着地で通期予想・中計数値を上方修正。 デジハHD<3676> 2269 +400 上半期大幅増益決算で通期業績上振れ期待も。 ウィルグループ<6089> 1596 +216 業績上方修正と増配を発表。 ケイアイスター不動産<3465> 7160 +1000 通期業績・配当予想の引き上げを発表。 芝浦機械<6104> 2994 +352 大幅な収益上振れがサプライズにつながる。 ネクソン<3659> 2383 +284 7-9月期は想定以上の好業績に。 シンプレクスHD<4373> 2940 +139 調整一巡感で値幅取りの動き強まる。 KLab<3656> 654 +43 7-9月期は営業黒字に転換。 大幸薬品<4574> 844 +88 7-9月期は営業黒字に転換へ。 日本電子材料<6855> 2196 +244 通期業績予想や配当予想を引き上げ。 鈴木<6785> 981 +75 業績予想の上方修正を発表へ。 日本電波工業<6779> 1202 +122 引き続き業績上方修正や復配を好感。 ニチコン<6996> 1134 +77 業績上方修正で増益率一段と拡大。 大阪有機化学工業<4187> 3765 +335 一部の特集記事が買い材料視される。 TOWA<6315> 2912 +218 前日には決算説明会を開催で。 西日本FH<7189> 778 +75 今期業績上方修正や自社株買いの発表で。 三井ハイテック<6966> 9420 +610 SBI証券では新規に買い推奨としている。 大真空<6962> 1181 +89 日本電波の上方修正が引き続き思惑買い材料に。 日産自動車<7201> 634.0 +44.3 第2四半期好決算で通期予想は想定上回る水準に上方修正。 日本シイエムケイ<6958> 524 +37 業績上方修正以降は上値追い続く。 エイベックス<7860> 1763 +93 東海東京証券では目標株価を引き上げ。 エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 2419 +116 7-9月期業績や受注が想定以上に好調。 関西ペイント<4613> 2715 +117 業績下方修正だが目先の悪材料出尽くし感が強まる。 《FA》
関連銘柄 28件
4,127
3/28 15:00
-147(-3.44%)
時価総額 362,466百万円
セルフうどん店「丸亀製麺」を直営・FCで全国展開。海外開拓や新業態開発にも力注ぐ。24.3期上期は丸亀製麺が想定以上。海外も大きく伸びて大幅営業増益に。営業外の助成金は剥落。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/01/14
3405 東証プライム
1,615.5
3/28 15:00
-1(-0.06%)
時価総額 573,283百万円
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記:2024/02/29
3465 東証プライム
3,735
3/28 15:00
-50(-1.32%)
時価総額 59,237百万円
不動産会社。関東地方で自社ブランドの分譲住宅や注文住宅を提供する。中古住宅販売や不動産賃貸・仲介等も行う。今期3Q累計は安定的な仕入と販売強化が売上高に寄与も、売上原価や支払手数料等が重しとなった。 記:2024/02/14
3656 東証プライム
361
3/28 15:00
-8(-2.17%)
時価総額 14,585百万円
スマホゲームを企画・開発。人気IP活用に強み。海外配信で実績。カジュアルゲームやブロックチェーン関連を育成へ。23.12期3Q累計は既存ゲームが冴えず。米社と開発の新作サッカーゲームは24年初頭配信予定。 記:2024/01/14
3659 東証プライム
2,510
3/28 15:00
-21(-0.83%)
時価総額 2,173,341百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
953
3/28 15:00
-22(-2.26%)
時価総額 22,768百万円
ソフトウェアテキストの老舗。家庭用ゲーム機やスマホゲームの不具合検出が主力。日本最大級の総合ゲーム情報サイトも運営。企業システム向けを開拓。エンターテインメント事業の回復が寄与し、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/09
4187 東証プライム
3,180
3/28 15:00
-25(-0.78%)
時価総額 71,264百万円
アクリル酸エステルの製造販売が主力。塗料原料やインキ、先着剤原料、レジスト原料などを展開。23.11期通期は化成品事業が増益。アクリル酸エステルは自動車用塗料向けが堅調。24.11期は増収、営業増益計画。 記:2024/01/28
2,782
3/28 15:00
-4(-0.14%)
時価総額 155,511百万円
柱のSIは金融機関向けに強み。システム運用や戦略・DXコンサルも。24.3期3Q累計はSIが好調。コンサルも伸びて二桁増収増益に。通期最高業績・増配を計画。新中計では27.3期に営業益150億円を目指す。 記:2024/03/11
4574 東証プライム
385
3/28 15:00
±0(0%)
時価総額 16,993百万円
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。23.12期3Q累計は感染対策製品が振るわず。だが医薬品堅調。固定費削減も進む。除菌グッズ「クレベリン」は景表法準拠の表記に改訂してテレビCMを再開。 記:2023/12/12
4613 東証プライム
2,158.5
3/28 15:00
-45.5(-2.06%)
時価総額 588,457百万円
自動車用塗料で国内首位。工業用や建築用、船舶用も。24.3期上期は客先の生産回復を受けて自動車用が堅調。値上げや円安も効いて計画を上回る増収増益に。4Qに固定資産売却特益を予定。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/01/15
6089 東証プライム
1,055
3/28 15:00
-63(-5.64%)
時価総額 24,138百万円
領域特化型の人材ビジネスを展開。家電量販店への販売員派遣に強み。建設技術者派遣や外国人雇用管理受託を強化中。24.3期上期はセールスやコールセンターが低調。海外の人材紹介も足踏み。総還元性向3割以上目安。 記:2024/01/18
6104 東証プライム
3,645
3/28 15:00
-35(-0.95%)
時価総額 109,266百万円
ダイカストマシンや射出成形機、押出成形機、マシニングセンタなどを手掛ける機械メーカー。ダイカストマシンは世界トップ。成長分野に対応した投資を推進。セパレータフィルム製造装置の好調で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
6315 東証プライム
9,980
3/28 15:00
+310(3.21%)
時価総額 249,829百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
18
2/25 15:00
+1(5.88%)
時価総額 511百万円
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記:2022/01/15
6779 東証プライム
1,352
3/28 15:00
+10(0.75%)
時価総額 31,270百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6785 東証プライム
1,264
3/28 15:00
+13(1.04%)
時価総額 18,207百万円
電子機器や自動車電装向けの金型・部品を展開。各種自動機器や医療器具も手掛ける。スマホ関連部品金型は受注増。生産効率化等により、24.6期1Qは金型部門が増益。電子機器向け部品は車載向け部品等が堅調。 記:2024/01/16
6855 東証スタンダード
2,656
3/28 15:00
+16(0.61%)
時価総額 33,532百万円
半導体検査部品と電子管部品を手掛けるプローブカードメーカー。半導体製造の前工程で使われるプローブカードを中心に、陰極やフィラメント等の電子管部品も展開。海外向け主力製品の需要停滞で、3Q累計は足踏み。 記:2024/02/09
6958 東証プライム
615
3/28 15:00
+3(0.49%)
時価総額 38,793百万円
プリント配線板メーカー。プリント配線板やモジュールの開発や製造・販売を手掛ける。自動車分野の駆動・制御に定評。生産効率の改善等で中国は収益堅調。為替差益の増加等により、24.3期3Qは2桁経常増益。 記:2024/02/22
6962 東証プライム
789
3/28 15:00
-25(-3.07%)
時価総額 28,559百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期2Qは国内売上が増加。車載向けなどが売上増。車載向け、産業向けなどの販売増で北米は大幅な増収増益。 記:2024/01/09
6966 東証プライム
8,568
3/28 15:00
+10(0.12%)
時価総額 338,153百万円
半導体向けのリードフレームやも自動車や家電等向けのモーターコアの製造、販売に加え、それらの金型や工作機械も手掛ける。今期3Q累計は電機部品の需要像が寄与した一方、電子部品の在庫調整が受注に影響した。 記:2023/12/26
6996 東証プライム
1,274
3/28 15:00
-19(-1.47%)
時価総額 99,372百万円
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システム等も手掛ける。NECST事業は伸長。V2Hシステム「EVパワー・ステーション」などが好調。特別損失は減少。24.3期2Q累計は大幅最終増益。 記:2024/01/09
1,889
3/28 15:00
-73(-3.72%)
時価総額 286,367百万円
西日本シティ銀行、長崎銀行、西日本シティTT証券、九州債権回収等を傘下に収める金融持株会社。総資産は14兆873億円。預金・譲渡性預金は増加。資金運用収益、役務取引等収益は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/26
7201 東証プライム
597.2
3/28 15:00
-6.2(-1.03%)
時価総額 2,520,611百万円
大手自動車メーカー。三菱自動車、ルノーとの3社でアライアンスを構築し、部品やプラットフォームの共通化を推進。グローバル小売台数は増加。中国は伸び悩むが、北米販売が好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/08
2,900
3/28 15:00
+69(2.44%)
時価総額 80,750百万円
計測・計量機器メーカー。自動車開発に使うDSP機器も。子会社に半導体関連のホロン。医療・健康機器事業では米州が大口案件中心に売上が増加。24.3期3Qは増収増益。半導体関連事業が牽引。堅調な受注等が寄与。 記:2024/02/11
7860 東証プライム
1,279
3/28 15:00
-38(-2.89%)
時価総額 58,270百万円
人気歌手を多く抱える音楽コンテンツに強み。アニメ・映像コンテンツの制作も。サイバーエージェントが筆頭株主。24.3期上期はライブ公演数の回復続く。だが売上構成変化に伴う粗利率低下や販管費増が利益の重石に。 記:2024/01/14
8007 東証プライム
1,280
3/28 15:00
-54(-4.05%)
時価総額 22,867百万円
建材・産業資材商社。住宅や大型。非住宅建築物向けに壁材や断熱材、インテリア等の建材を提供する。繊維資材や樹脂部材等の産業資材も提供。太陽光発電機器も手掛ける。今上期は主力の建材や産業資材が堅調に推移した。 記:2023/12/26
8088 東証プライム
8,143
3/28 15:00
+238(3.01%)
時価総額 476,870百万円
ガス販売会社。LPガスやLNG、都市ガスの供給に加え、水素や酸素等の産業ガス、溶接機器やロボットも手掛ける。水素事業を育成。今期3Q累計は産業ガスや機械等の工業分野向けが堅調だった。過去最高益を更新した。 記:2024/02/08
9613 東証プライム
2,394.5
3/28 15:00
-75.5(-3.06%)
時価総額 3,358,286百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07