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前日に動いた銘柄 part1 東京鐵鋼、オリンパス、カナミックネットワークなど

2020/6/26 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東京鐵鋼、オリンパス、カナミックネットワークなど 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 日本通信<9424> 174 -5 行動的生体AI認証技術を持つneoEYED社と提携を発表。 アルファクス<3814> 681 -61 非開示だった今期営業は赤字転落、配当は無配転落見込む。 アイネット<9600> 1508 +13 JAXA「革新的衛星技術実証3号機」実証テーマに採択と。 フォーシーズ<3726> 558 +23 23年9月期までの成長戦略を策定。 東京鐵鋼<5445> 1619 +256 4-6月期営業利益予想を前年同期比2.3倍に上方修正。 オリンパス<7733> 2132.5 +214.0 映像事業の売却による経営資源集中を評価。 カナミックネットワーク<3939> 1126 +116 弁護士ドットコムとの業務提携を好感。 三櫻工業<6584> 811 +64 投資有価証券売却による特別利益の計上を発表。 日本トリム<6788> 3255 +175 子会社が新型コロナに関する公募事業に採択。 富士通ゼネラル<6755> 2170 +70 今期業績・配当予想をポジティブ視。 GMOクラウド<3788> 10660 +710 セキュリティ関連としての側面なども材料視。 eBASE<3835> 1392 +72 地合い悪に左右されにくい中小型好業績株として物色。 GMOインターネット<9449> 3100 +152 グループ企業の株価上昇で含み益拡大期待。 イー・ギャランティ<8771> 2522 +22 上値妙味強まる中で値幅取りの動きが続く。 NEC<6701> 5170 +120 NTTの出資報道を好材料視。 さくらインターネット<3778> 697 +52 「電子契約プラットフォームβ」を提供開始。 SGホールディングス<9143> 3560 +90 5月の取扱個数前年比増加を好感。 新田ゼラチン<4977> 703 -99 今期の2割減益見通しを嫌気。 エイチ・アイ・エス<9603> 1694 -149 24日に決算発表も今後の重点施策には不透明感残るとの見方も。 アイ・オー・データ機器<6916> 1136 -126 医療業界向けのICT機器開発本格参入で24日は大幅高。 J.フロント リテイリング<3086> 810 -54 東京都のコロナ感染者数増加などをマイナス視も。 三井E&Sホールディングス<7003> 428 -29 株安止まらず処分売り優勢に。 リンクアンドモチベーション<2170> 410 -25 25日線レベルでの上値の重さも嫌気。 エアトリ<6191> 1363 -59 観光業界にはコロナ第2波への懸念も。 東急不動産ホールディングス<3289> 500 -25 首都圏のオフィス市況の先行きなどで不動産株が一斉安。 野村不動産ホールディングス<3231> 1930 -81 不動産株にはコロナによる中期的なマイナス影響意識。 《FA》
関連銘柄 26件
489
4/19 15:00
-14(-2.78%)
時価総額 55,290百万円
経営コンサルティング会社。組織開発や人材開発、人材採用に加え、働き方改革やPMI支援等のソリューションも提供する。23年12月期こは組織開発が堅調に推移した。オープンワークを中心とした人材紹介が伸長した。 記:2024/04/06
1,485
4/19 15:00
-19(-1.26%)
時価総額 401,791百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
4,061
4/19 15:00
-80(-1.93%)
時価総額 742,383百万円
野村HD系列の総合不動産。分譲マンションは「プラウド」ブランドで展開。海外展開に注力。住宅部門は伸長。住宅分譲事業の計上戸数の増加などが寄与。都市開発部門なども堅調。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
1,124
4/19 15:00
-27.5(-2.39%)
時価総額 809,090百万円
総合不動産大手。渋谷エリアでの商業、オフィスに強み。傘下にホテルや東急リバブルなど。オフィスビル・商業施設の空室率は低水準維持。アセット売却の増加等で都市開発事業は堅調。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/24
3726 東証スタンダード
484
4/19 15:00
+1(0.21%)
時価総額 3,581百万円
化粧品や健康食品、美容雑貨、アロマ関連商品を通販。卸売、店販、衛生コンサルも。24.9期1Qは23年1月に買収したフェムケア商品のEC販売会社が上乗せ。卸売も好調で2割超の増収に。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/02/15
3778 東証プライム
6,190
4/19 15:00
+1,000(19.27%)
時価総額 232,874百万円
独立系のデーターセンター(DC)運営会社。24.3期3Q累計はクラウドインフラ提供サービスが順調増。だが人材・設備投資が利益の重石に。通期では最高業績を計画。北海道のDC拡張は24年10月以降に竣工予定。 記:2024/02/06
2,680
4/19 15:00
-60(-2.19%)
時価総額 31,337百万円
電子認証・印鑑サービスやホスティングサービスを展開。企業向けセキュリティ対策や企業のIoTビジネス化支援に定評。電子印鑑GMOサインは販売堅調。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/24
462
4/19 15:00
-18(-3.75%)
時価総額 1,838百万円
情報システム会社。外食向けを専門に、ASPとクラウドによる自動発注や仕入れ、棚卸等の飲食店経営システムを提供する。セルフレジやテイクアウトシステム等も扱う。23年9月期は3割超の増収、利益は黒字転換した。 記:2023/12/28
3835 東証プライム
670
4/19 15:00
-17(-2.47%)
時価総額 31,601百万円
パッケージソフト開発会社。商品情報管理ソフト「eBASE」を開発、販売する。食品業界に強みを持つ。住宅や日用品等の分野へも提供。今期3Q累計は食品業界や日雑業界向けが堅調に推移。住宅業界向けをカバーした。 記:2024/02/02
3939 東証プライム
516
4/19 15:00
+14(2.79%)
時価総額 24,836百万円
クラウトサービス会社。医療や介護の分野に特化し、自治体や医師会、介護事業者に多職種間連携のサービスを提供。プラットフォームサービスは売上伸長。ネット広告サービス等が伸びる。24.9期1Qは2桁増収増益。 記:2024/03/05
4977 東証スタンダード
690
4/19 15:00
-8(-1.15%)
時価総額 12,678百万円
国内トップのゼラチンメーカー。食品用を中心に工業用も。ヘルスサポート部門は増収。価格改定効果やカプセル用ゼラチンの販売増が寄与。フードソリューション部門は国内販売が堅調続く。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/13
5445 東証プライム
4,675
4/19 15:00
-65(-1.37%)
時価総額 43,781百万円
電炉中堅。鉄スクラップを材料に、建設向け鉄鋼ネジテツコンや継手などを製造。ネジ節棒鋼で高シェア。製品出荷量は伸び悩むが、製品価格は上昇。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/26
6191 東証プライム
1,405
4/19 15:00
-89(-5.96%)
時価総額 31,129百万円
航空券予約サイトを運営。訪日客向けWi-Fi貸出やITオフショア開発、投資事業なども。多角的な事業展開推進でエアトリ経済圏を強化。旅行需要の回復でオンライン旅行事業は売上伸長。23.9期通期は大幅増収。 記:2023/12/25
6584 東証プライム
1,100
4/19 15:00
-15(-1.35%)
時価総額 40,823百万円
自動車部品メーカー。ブレーキ配管や燃料配管、シートベルト、熱交換等の関連製品を手がけ、車両配管で世界2位。流体解析や振動解析など解析技術に定評。半導体不足とサプライチェーン混乱解消で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
6701 東証プライム
10,780
4/19 15:00
-175(-1.6%)
時価総額 2,941,323百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6755 東証プライム
1,780
4/19 15:00
-31.5(-1.74%)
時価総額 194,625百万円
空調事業が主力の電機メーカー。ルームエアコン、ビル用マルチエアコン、ヒートポンプ式温水暖房システム等を展開。情報通信システムは増収。公共システムで商談案件数が増加。為替差益計上。24.3期3Qは経常増益。 記:2024/02/02
6788 東証プライム
3,465
4/19 15:00
-50(-1.42%)
時価総額 29,997百万円
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器やカートリッジ、ボトルドウォーターを提供する。血液透析向けや臍帯血バンク等の医療関連も展開。今期3Q累計の売上高は過去最高を更新した。整水器やカートリッジが増加した。 記:2024/02/08
6916 東証スタンダード
1,298
6/15 15:00
+1(0.08%)
時価総額 19,261百万円
PC周辺機器大手。液晶モニターシェアでトップ級。教育分野のICT化、医療事務分野中心に注力。ネットワーク分野は売上堅調。22.6期3Qは増収確保。TOB成立により、22年6月16日付けで上場廃止予定。 記:2022/05/17
7003 東証プライム
1,560
4/19 15:00
-57(-3.53%)
時価総額 160,834百万円
船舶やディーゼルエンジン、港湾クレーン等の製造、海洋資源開発などを手掛ける。連結子会社に三井海洋開発。成長事業推進部門は大幅な増収増益。脱炭素化対応の案件増などが寄与。24.3期2Qは営業黒字転換。 記:2024/01/09
7733 東証プライム
2,096.5
4/19 15:00
-114(-5.16%)
時価総額 2,695,873百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
8771 東証プライム
1,673
4/19 15:00
-47(-2.73%)
時価総額 79,049百万円
信用リスク保証サービス会社。企業から信用リスクを引き受け、そのリスクをファンドや金融機関に流動化。東京シティ信用金庫と業務提携。保証残高は1兆3499億円と大幅に増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/11
9143 東証プライム
1,780.5
4/19 15:00
-29.5(-1.63%)
時価総額 1,140,222百万円
大手宅配便会社。飛脚宅配便のデリバリーや倉庫、検品、国際輸送等のロジスティクス、物流施設の開発等を行う。デリバリー事業では平均単価が上昇。新車販売の回復等により、24.3期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/02/03
9424 東証プライム
192
4/19 15:00
-4(-2.04%)
時価総額 31,682百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
2,569
4/19 15:00
-67(-2.54%)
時価総額 284,399百万円
GMOグループの中核会社。インターネットインフラやネット広告、WEBメディア、暗号資産、金融等のサービスを提供する。23年12月期はインフラと金融が伸長した一方、暗号資産やインキュベーションが足踏み。 記:2024/04/05
9600 東証プライム
2,064
4/19 15:00
-72(-3.37%)
時価総額 33,523百万円
情報処理とシステム開発が主力のIT企業。大手石油元売りに顧客多数。金融、小売向けにも実績。自社データセンターの安全性に定評。AIやIoT、宇宙領域に注力。情報処理やシステム開発の好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9603 東証プライム
1,711
4/19 15:00
-85(-4.73%)
時価総額 136,642百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。ホテル経営も。ハウステンボスは22年譲渡。24.10期は旅行需要の回復継続を想定。販管費増こなして増収増益を見込む。復配予定。中計では26.10期に営業益180億円を目指す。 記:2024/02/07