トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/22 15:15
38,283.85
+257.68
NYダウ
11/22
44,296.51
+888.04
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/23 16:40:16
15,264,060
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
シンバイオ製薬---1Qは売上高が5.51億円、トレアキシン(R)の国内販売体制の構築が進捗
2020/5/13 11:25
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*11:25JST シンバイオ製薬---1Qは売上高が5.51億円、トレアキシン(R)の国内販売体制の構築が進捗 シンバイオ製薬<
4582
>は12日、2020年12月期第1四半期(20年1月-3月)決算を発表した。売上高が前年同期比65.8%減の5.51億円、営業損失が9.61億円(前年同期は5.95億円の損失)、経常損失が9.91億円(同6.16億円の損失)、四半期純損失が9.92億円(同6.16億円の損失)となった。 トレアキシン(R)の国内販売について2020年度上半期中の全国営業組織の構築完了に向けた総仕上げの段階へと大きく前進した。また、東西物流センターを軸とする流通及び物流機能の整備に加えてERP等情報システムを含めた社内インフラの整備についても準備が進んでいる。 海外事業は、トレアキシン(R)が韓国、台湾、シンガポールにおいても販売されており、製品売上は計画通りに推移した。 新規開発候補品の導入は、2019年9月に導入した抗ウイルス薬ブリンシドフォビルの開発計画の策定と推進に当面は注力するものの、従来からの取り組みである常時複数のライセンス案件の検討と新薬開発候補品のライセンス権利取得に向けた探索評価の継続的な実施を通じて、収益性と成長性を兼ね備えたバイオ製薬企業として長期的な事業価値の創造を目指すとしている。 2020年12月期通の業績予想については、売上高が前期比20.0%増の34.04億円、営業損失が50.90億円、経常損失が51.34億円、当期純損失が48.03億円とする期初計画を据え置いている。 《SF》
関連銘柄 1件
4582 東証グロース
シンバイオ製薬
255
11/22 15:30
+13(5.37%)
時価総額 11,709百万円
がん、血液、ウイルス感染症分野がターゲットのバイオベンチャー。抗悪性腫瘍剤「トレアキシン」が主力。トレアキシンの処方患者数は3.7万人超。アデノウイルス感染症など抗ウイルス薬BCVのグローバル開発推進。 記:2024/08/19
関連記事
5/13 11:20 FISCO
澁澤倉庫---20年3月期は増収増益、主力の物流事業が伸長
5/13 11:17 FISCO
コニカミノルタ---大幅続落、業績・配当予想引き下げや投資判断格下げで
5/13 11:10 FISCO
出来高変化率ランキング(10時台)~メドピア、イグニスなどがランクイン
5/13 11:07 FISCO
NEC---大幅続伸、前期決算も実態は想定以上に好調
5/13 10:59 FISCO
ジェイリース---20年3月期は2ケタ増収、各利益が黒字転換、売上高は過去最高を更新