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前日に動いた銘柄 part2 任天堂、村田製作所、ギグワークス、など

2019/12/3 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 任天堂、村田製作所、ギグワークス、など 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 フジクラ<5803> 459 -12 SMBC日興証券では投資判断を格下げしている。 イーレックス<9517> 1747 -40 特に材料ないが高値圏で利食い売り集まる。 任天堂<7974> 43240 +890 米クリスマス商戦への期待感なども高まる。 村田製作所<6981> 6529 +185 野村證券では目標株価を引き上げへ。 太陽誘電<6976> 2975 +109 中国PMIの上振れなどが材料視される。 エーザイ<4523> 8072 -38 てんかん治療薬の臨床試験に参加した男性が死亡と伝わり。 住友電気工業<5802> 1674.5 +40.5 SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げ。 土屋ホールディングス<1840> 290 +80 業績上方修正を引き続き買い材料視。 ギグワークス<2375> 1871 +249 5G関連などとして関心が続く。 昭和飛行機工業<7404> 2132 -123 先週末に急騰の反動で利食い売り優勢。 パス<3840> 166 -14 高値圏で短期資金の利食い売りが優勢に。 GNI<2160> 1837 +60 19年12月期の営業利益予想を従来の11.68億円から13.64億円に上方修正。 大和コンピューター<3816> 1372 +164 第1四半期の営業利益は前年同期比55.6%増の1.62億円で着地。 ウチダエスコ<4699> 3460+500 第1四半期で通期営業利益計画を超過。 CRI・ミドルウェア<3698> 2061 +7 自然な口の動きを自動生成する音声解析リップシンクミドルウェアを提供開始。 はてな<3930> 2213 -214 20年7月期の第1四半期の営業利益は前年同期比54.3%減の0.72億円で着地。 ACCESS<4813> 988 -75 20年1月期第3四半期の営業損失が10.76億円と前年同期(3.88億円)から拡大。 スマレジ<4431> 2870 +170 クラウドPOSレジ「スマレジ」の累積取扱高が2兆円突破。 インパクト<6067> 2676 -74 セガサミーHD子会社のコールセンター企業買収で買いが先行するもマイナス転換。 FRONTEO<2158> 402 +20 武田薬と岩手医科大学と共同でパーキンソン病の診断、治療に関する研究を開始。 エスエルディー<3223> 1410 +300 「ピカチュウスイーツ by ポケモンカフェ」の19日オープンで改めて期待感。 《FA》
関連銘柄 21件
1840 東証スタンダード
232
4/19 14:59
±0(0%)
時価総額 5,980百万円
北海道地盤の住宅メーカー。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォームや不動産仲介・売買も。住宅事業は黒字転換。販管費の減少等により、23.10期通期は大幅営業増益。24.10期は大幅増益計画。 記:2024/02/04
2158 東証グロース
622
4/19 15:00
-15(-2.35%)
時価総額 24,454百万円
独自開発のAIエンジン「KIBIT」を活用し、eディスカバリ支援やデジタル鑑識、作業効率化のソリューション等のサービスを提供する。今上期は大手金融機関への導入加速により、AIソリューションが伸長した。 記:2023/12/27
2160 東証グロース
2,446
4/19 15:00
-138(-5.34%)
時価総額 116,156百万円
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
2375 東証スタンダード
557
4/19 15:00
-14(-2.45%)
時価総額 12,233百万円
IT人材によるBPOが主力。PC機器導入、工事、運用などの受託・派遣を展開。日本直販などを傘下に収める。システムソリューション事業は堅調。23.10期通期は2桁増収。24.10期は最終黒字転換見通し。 記:2024/01/09
3223 東証スタンダード
934
4/19 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 1,458百万円
関東繁華街を軸にカフェダイニング業態の飲食店を展開。ライブハウスも。DDHD傘下。コラボイベントや外食需要の回復等により、飲食サービスは売上堅調。販管費の増加等をこなし、24.2期3Q累計は黒字転換。 記:2024/03/04
3698 東証グロース
778
4/19 15:00
-21(-2.63%)
時価総額 4,340百万円
音声や映像のミドルウェア製品を開発。ゲームや家電、動画配信、医療・ヘルスケア、自動車、組み込み機器向けを展開。組込みソフトの受託開発にも実績。アールフォース社の利益剥落が響き、24.9期1Qは足踏み。 記:2024/02/09
3816 東証スタンダード
1,101
4/19 14:59
-26(-2.31%)
時価総額 4,349百万円
独立系システム開発会社。SCSKと大塚商会向けの売上が多く、自社クラウド製品の開発・販売も展開。子会社が「A-SAP産学官金連携イノベーション推進事業」に採択。ソフトウェア開発の受注拡大で1Qは利益急伸。 記:2024/01/28
3840 東証スタンダード
152
4/19 15:00
-2(-1.3%)
時価総額 8,149百万円
通信販売会社。ベースメイクやファンデーション、スキンケア等の化粧品や美容関の商品を販売する。店舗販売も行う。再生医療関連にも進出。今期3Q累計は美容関連が好調だった。子会社化した再生医療関連も寄与した。 記:2024/04/12
3930 東証グロース
732
4/19 15:00
-6(-0.81%)
時価総額 2,211百万円
ブログ作成・閲覧サービス「はてなブログ」を運営。法人向け受託開発なども。24.7期上期は「はてな」関連の広告収入停滞。だが受託サービスが伸長し、通期計画に対する進捗順調。漫画アプリの大型開発案件も大詰め。 記:2024/04/11
4431 東証グロース
2,137
4/19 15:00
-97(-4.34%)
時価総額 41,956百万円
POSシステム会社。クラウドサービス「スマレジ」を提供。スマレジの登録店舗数は13万6388店舗。サブスク売上比率は5割超。有料プラン店舗数は増加。24.4期2Qは増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2023/12/26
4523 東証プライム
5,901
4/19 15:00
+77(1.32%)
時価総額 1,750,042百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4699 東証スタンダード
4,120
5/26 14:53
+5(0.12%)
時価総額 14,832百万円
内田洋行傘下のICTサービス会社。学校や自治体向けに強み。オフィス移転やOA消耗品販売も。オフィスシステム事業は堅調。働き方改革に対応したリニューアル案件の増加などが寄与。22.7期1Qは大幅増益。 記:2022/01/26
4813 東証プライム
1,441
4/19 15:00
-4(-0.28%)
時価総額 57,111百万円
ガラケーの組込みブラウザに強み。スマホ普及に対応すべく、IoT分野を強化中。資本業務提携したNTTが第2位株主に。24.1期3Q累計は国内IoT堅調も台湾の通販向けクラウドが不振。欧州のTV関連も冴えず。 記:2024/01/17
5802 東証プライム
2,384.5
4/19 15:00
-49(-2.01%)
時価総額 1,893,152百万円
国内最大の電線メーカー。自動車用ワイヤハーネスに強み。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて自動車用ハーネスが好調。電力ケーブルも伸長。生産性改善や物流効率化も効いて増収増益に。4Qに有証売却益を計上へ。 記:2024/04/12
5803 東証プライム
2,590
4/19 15:00
-72(-2.7%)
時価総額 766,285百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
4,490
6/28 15:00
±0(0%)
時価総額 30,105百万円
小売業やサービス業の店舗・店頭に特化したマーケティング支援を展開。覆面調査や営業支援、ASP提供も手掛ける。23.12期1Qは業績足踏み。MBO成立により、同社株は23年6月29日付けで上場廃止予定。 記:2023/06/03
6976 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-108(-2.98%)
時価総額 458,628百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6981 東証プライム
2,677
4/19 15:00
-111(-3.98%)
時価総額 5,427,465百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
7404 東証2部
2,128
4/17 15:00
+5(0.24%)
時価総額 71,514百万円
輸送用機器関連事業、不動産賃貸事業、ホテル・スポーツ・レジャー事業を展開。サウナ、介護用入浴槽など物販事業も手掛ける。米ベインキャピタルがTOB実施。成立なら上場廃止へ。20.3期3Qは2桁増収増益。 記:2020/02/26
7974 東証プライム
7,455
4/19 15:00
-134(-1.77%)
時価総額 9,681,734百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
9517 東証プライム
754
4/19 15:00
-50(-6.22%)
時価総額 44,736百万円
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。24.3期3Qは割高調達電力の販売が増えて逆ザヤに。大口需要の停滞も響く。年内の稼働を目標にベトナムでバイオマス原料の新工場を建設へ。 記:2024/04/08