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前日に動いた銘柄 part1 レカム、阿波製紙、内田洋行など

2019/12/3 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 レカム、阿波製紙、内田洋行など 銘柄名<コード>2日終値⇒前日比 リアルワールド<3691> 666 +29 子会社が店舗向けSNSマーケティング支援サービスを提供開始と。 ブリッジインターナショナル<7039> 1428 +91 インサイドセールス事業好調で通期営業利益を上方修正。 レカム<3323> 143 +6 AIを活用した業務内容を視える化するサービスの販売開始。 阿波製紙<3896> 618 +100 引き続きセルロースナノファイバーの採用拡大期待。 内田洋行<8057> 5240 +705 第1四半期営業利益は通期計画を超過へ。 大研医器<7775> 630 +100 いちよし証券ではレーティングを引き上げている。 ダブル・スコープ<6619> 833 +76 子会社が転換社債で資金調達と発表する。 エイチワン<5989> 845 +96 中国で合弁事業を展開と発表する。 星光PMC<4963> 1072 +66 阿波製紙の上昇でセルロースナノファイバー関連として物色波及。 ベクトル<6058> 1139 +68 10月の高値水準更新して買い戻しも優勢か。 アダストリア<2685> 2536 +83 JPモルガン証券では投資判断を格上げしている。 大真空<6962> 1649 +133 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨に格上げ。 日本電波工業<6779> 668 +56 大真空との連動高の展開が続く。 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674> 2304 +89 TIWでは投資判断を格上げしている。 日本M&Aセンター<2127> 3750 +105 事業再編や業界再編の流れが足元では強まっており。 トリケミカル研究所<4369> 7800 -850 8-10月期の収益成長率鈍化をマイナス視。 ファルテック<7215> 1260 -105 先週末の大陰線受けて過熱警戒感からの処分売り優勢。 廣済堂<7868> 880 -62 需給思惑で上昇してきた反動強まる。 LIFULL<2120> 555 -41 リバウンド一服感で戻り売りが優勢に。 日本通信<9424> 220 -17 東証では日々公表銘柄に指定。 池田泉州ホールディングス<8714> 203 -7 商いの膨らんだ直近高値水準では戻り売り圧力。 《FA》
関連銘柄 21件
2120 東証プライム
163
4/18 15:00
+2(1.24%)
時価総額 21,881百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
865.8
4/18 15:00
+12.3(1.44%)
時価総額 291,536百万円
M&A仲介最大手。全国の地銀や信用金庫を中心にメガバンク、大手証券、会計士、税理士などと幅広いネットワークを構築。成長支援サービスにも注力。過去最高の成約件数に到達し、24.3期3Q累計は増収・営業増益。 記:2024/03/26
2685 東証プライム
3,410
4/18 15:00
+95(2.87%)
時価総額 166,408百万円
複数のアパレルブランドを展開する製造小売り。海外は中華圏を中心に東南アジア進出を狙う。新事業として飲食を育成。24.2期3Q累計は国内が堅調。海外は中国の回復に遅れも台湾が好調。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/02/05
3323 東証スタンダード
92
4/18 15:00
+2(2.22%)
時価総額 7,602百万円
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は収益好調。23.9期通期は増収。24.9期は大幅増収増益計画。 記:2023/12/26
3691 東証グロース
552
4/18 15:00
+7(1.28%)
時価総額 2,037百万円
デジタルマーケティングやデジタルギフトなどを展開。NFTデジタルギフトも事業領域。給与前払いサービス「即払い」などに注力。デジタルマーケティング事業は伸長。増収効果等により、24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/02/24
3896 東証スタンダード
481
4/18 15:00
+5(1.05%)
時価総額 4,893百万円
特殊紙・機能材料メーカー。エンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材原紙、蓄電池用セパレータ原紙などが主要製品。自動車関連資材、一般産業用資材は足踏み。原材料価格の上昇等もあり、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/11
4369 東証プライム
4,410
4/18 15:00
+15(0.34%)
時価総額 143,321百万円
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
4963 東証プライム
1,067
12/27 15:00
±0(0%)
時価総額 32,353百万円
製紙用薬品が柱。印刷インキ用樹脂も。新素材CNFなどを育成中。9月に米国カーライル系の投資ファンドが表明したTOBに賛同。TOB価格は1株1070円。TOB成立ならば上場廃止に。23.12期上期は足踏み。 記:2023/10/15
5989 東証プライム
683
4/18 15:00
+14(2.09%)
時価総額 19,392百万円
自動車部品メーカー。フロントバルクヘッドやリアフレームなどの自動車フレームが主力。日本は黒字転換。得意先向け自動車フレームの生産量の増加が寄与。北米は損益改善。アジアは売上堅調。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/23
6058 東証プライム
1,285
4/18 15:00
+6(0.47%)
時価総額 61,598百万円
大手PR会社。PRのプランニングから実行まで行う。プレスリリース配信やダイレクトマーケティング等をワンストップで提供。プレスリリース配信事業は堅調。関係会社株式売却益を計上。24.2期3Qは最終増益。 記:2024/02/02
6619 東証プライム
493
4/18 15:00
+6(1.23%)
時価総額 27,185百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
2,982.5
4/18 15:00
+14.5(0.49%)
時価総額 285,780百万円
自動車用鉛電池で世界大手。車載用Li電池や産業電池電源も。国内は新車用電池の販売数量が増加。産業電池電源では蓄電用リチウムイオン電池は販売が増加。24.3期3Q累計は大幅増益。通期利益予想を上方修正。 記:2024/03/05
6779 東証プライム
1,199
4/18 15:00
+8(0.67%)
時価総額 27,732百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6962 東証プライム
774
4/18 15:00
+4(0.52%)
時価総額 28,016百万円
水晶デバイスが柱の電子部品メーカー。世界首位級の水晶発振器に強み。人工水晶の育成から一貫展開。24.3期2Qは国内売上が増加。車載向けなどが売上増。車載向け、産業向けなどの販売増で北米は大幅な増収増益。 記:2024/01/09
1,685
4/18 15:00
+31(1.87%)
時価総額 6,280百万円
法人向けインサイドセールス支援を展開。顧客はIT系企業が中心。営業DXコンサルや人材育成支援等も。システムソリューションサービスは売上好調。アウトソーシングサービスも売上増。23.12期3Qは増収。 記:2023/12/26
7215 東証スタンダード
569
4/18 15:00
±0(0%)
時価総額 5,337百万円
自動車部品メーカー。ラジエターグリルやミリ波レーダーカバー等の自動車外装部品や自動車純正部品等を製造、販売。客先の生産台数回復などで日本は黒字転換。北米他は損益改善。24.3期3Qは営業黒字転換。 記:2024/02/23
7775 東証スタンダード
551
4/18 15:00
±0(0%)
時価総額 17,544百万円
医療機器メーカー。麻酔関連・病院内感染防止関連品に強み。配当性向60%以上目安。フィットフィックス、キューインポットなど吸引器関連は販売好調。24.3期3Q累計は2桁増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/04
7868 東証プライム
696
4/18 15:00
+13(1.9%)
時価総額 99,655百万円
火葬場や葬儀式場の運営、資産コンサルティングを手掛けるエンディング関連会社。情報ソリューション事業や人材サービス事業も展開。新式場開設や稼働率向上に加え、不動産仲介案件を計上し、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/27
8057 東証プライム
6,870
4/18 15:00
+10(0.15%)
時価総額 71,579百万円
ICTシステム構築・機器販売は学校・官公庁向けに強み。オフィス家具の製造・販売も。24.7期上期はインボイス対応のシステム改修需要が旺盛。大学向け教室ICT化も伸びて販管費増をこなす。通期営業増益を計画。 記:2024/03/10
383
4/18 15:00
+5(1.32%)
時価総額 107,626百万円
池田銀行と泉州銀行の経営統合により発足。グループ企業に池田泉州TT証券、池田泉州リース、池田泉州JCBなど。連結自己資本比率は13.10%。貸出金利息は増加。経常費用は減少。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/22
9424 東証プライム
196
4/18 15:00
+6(3.16%)
時価総額 32,342百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23