トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
11/29 15:15
38,208.03
-141.03
NYダウ
11/27
44,722.06
-138.25
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
11/30 6:59:40
14,618,033
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
ブリッジ Research Memo(5):インサイドセールスアウトソーシングサービス順調、営業支援ツールSAIN好調
2019/8/28 15:35
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*15:35JST ブリッジ Research Memo(5):インサイドセールスアウトソーシングサービス順調、営業支援ツールSAIN好調 ■業績動向 2.サービス別業績 ブリッジインターナショナル<
7039
>はインサイドセールス事業の単一セグメントであり、サービス別の業績については、既存顧客へのサービス提供に注力したことにより、主要サービスであるインサイドセールスアウトソーシングサービスの売上高が1,381百万円(前年同期比11.1%増)と2ケタの伸び。一方で、新規顧客数の増加により売上高が逓増しやすい傾向にあるインサイドセールスコンサルティングサービスは、インサイドセールスアウトソーシングサービスの既存顧客売上高の増加に伴い33百万円(同26.6%減)だった。システムソリューションサービスについては、145百万円(同1.8%減)とほぼ前年同期並みに。また、システムソリューションサービスに含まれる自社提供クラウドツールサービスであるAIを活用した営業支援ツール「SAIN(サイン)」の売上高は好調に推移し15百万円(同418%増)となっている。 既存顧客でも契約長期化による収益拡大余地大きい 3.契約年数別の顧客割合 2018年12月期の既存顧客売上高は、順調な増収を続けており、前期比5.2%増の23億円、サービス内売上構成比93.4%に到達。また、5年未満の顧客割合は、新規・既存顧客を含め85.9%と今後の収益拡大余地が大きい。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 村瀬智一) 《SF》
関連銘柄 1件
7039 東証グロース
ブリッジインターナショナル
1,440
11/29 15:30
+12(0.84%)
時価総額 5,427百万円
インサイドセールスアウトソーシング事業が主力。レベニュープロセスコンサル等を行うプロセス・テクノロジー事業、法人向け研修等を手掛ける研修事業も。顧客基盤は順調に拡大。26.12期売上高110億円目標。 記:2024/10/14
関連記事
8/28 15:34 FISCO
ブリッジ Research Memo(4):2019年12月期第2四半期の売上高は設立以来最高を更新
8/28 15:33 FISCO
ブリッジ Research Memo(3):インサイドセールスの「仕組み」「リソース」「道具・インフラ」をサービス提供
8/28 15:32 FISCO
ブリッジ Research Memo(2):インサイドセールス導入によって営業活動を刷新
8/28 15:31 FISCO
ブリッジ Research Memo(1):インサイドセールス導入によって法人営業改革を推進
8/28 15:27 FISCO
新興市場銘柄ダイジェスト:ポラテクノはストップ高、麻生フオームが一時ストップ高