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前日に動いた銘柄 part2 新生銀行、カネカ、ピアラなど

2019/8/10 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 新生銀行、カネカ、ピアラなど 銘柄名<コード>⇒9日終値⇒前日比 新生銀行<8303> 1435 -192 大株主による売出発表で当面の需給懸念が強まる。 カネカ<4118> 3245 -340 第1四半期は想定以上の大幅減益に。 太平洋セメント<5233> 2629 -270 第1四半期は大幅減益で進捗率も低く。 日本アクア<1429> 518 -18 上半期大幅増益も目先の材料出尽くし感に。 トレジャー・ファクトリー<3093> 1138 -168 7月の既存店マイナス成長を売り材料視。 日本製紙<3863> 1784 -119 第1四半期は市場コンセンサスを下回る着地に。 ゲオHD<2681> 1329 -123 第1四半期減収減益決算を嫌気。 シチズン時計<7762> 485 -38 主力事業が揃って不振で業績下方修正。 KLab<3656> 850 -91 上半期5割営業減益を嫌気。 新日本電工<5563> 162 -8 通期最終赤字転落見込みを嫌気。 富士フイルム<4901> 4715 -299 第1四半期決算は市場予想を大幅に下振れ。 レーザーテック<6920> 5450 -260 好決算受けて前日に大幅高した反動も。 ZOZO<3092> 2087 +86 特に材料なく買い戻しなど需給面中心か。 バンナムHD<7832> 6040 +180 第1四半期大幅増益で上半期予想を上方修正。 テルモ<4543> 3314 +178 第1四半期決算は順調な立ち上がりとなる。 ダイフク<6383> 4925 -285 半導体・液晶業界の事業環境悪化映して業績下方修正。 那須電機鉄工<5922> 4820 +700 通期収益予想は大幅に上方修正。 堀田丸正<8105> 90 +3 特別利益計上で最終利益を上方修正。 ウインテスト<6721> 165 +7 中国企業との資本提携を引き続き材料視。 フライトホールディングス<3753> 897 -127 第1四半期は営業赤字拡大へ。 メルカリ<4385> 2693 -258 19年6月期の営業損失は121.49億円(前期は44.22億円)と赤字幅が拡大。 オンキヨー<6628> 71 +2 ロボットスタート社と資本・業務提携で基本合意との発表を材料視。 UTグループ<2146> 1852 -141 20年3月期第1四半期の純利益は前年同期比72%減で着地。 CRI・ミドルウェア<3698> 1856 -472 第3四半期の失速で業績期待が剥落。 AKIBA<6840> 3370 +501 20年3月期の上期予想を上方修正、営業利益は従来の0.10億円から1.80億円に。 PSS<7707> 503 +80 19年6月期の通期予想を上方修正、営業損益は赤字見通しから1.62億円の黒字に。 ピアラ<7044> 2531 +333 上期営業利益見通しを1.12億円から1.62億円に上方修正、ベトナム子会社設立も好 感。 構造計画研究所<4748> 2362 +143 19年6月期実績及び20年6月期見通しを評価、営業利益見通しは前期比20.8%増に。 博展<2173> 580 -61 20年3月期第1四半期の営業損益は0.30億円の赤字(前年同期は0.63億円の黒字)に。 ステムリム<4599> 951 - 9日マザーズ市場に上場。公開価格1000円に対して930円とやや弱い初値形成に。 《FA》
関連銘柄 30件
1429 東証プライム
964
4/19 15:00
-12(-1.23%)
時価総額 33,509百万円
吹付硬質ウレタンフォーム断熱材の施工販売が柱。原料開発から一貫で行う。ヤマダHD傘下のヒノキヤGが親会社。24.12期は最高業績を計画。新中計では26.12期に営業益45億円を目指す。配当性向は5割目安。 記:2024/03/07
2146 東証プライム
3,325
4/19 15:00
-50(-1.48%)
時価総額 134,207百万円
製造業派遣・請負が柱。構造改革支援や技術者派遣も。24.3期3Q累計は半導体業界向けが停滞。だが株式報酬費用解消などで増益に。中計では26.3期に営業益2.2億円目指す。還元方針を配当性向6割目安に変更。 記:2024/03/11
2173 東証グロース
587
4/19 15:00
-10(-1.68%)
時価総額 9,464百万円
広告とイベントが事業の柱。イベントプロモーションや展示会の開催、店舗やショールームの空間マーケティングに加え、自治体の街づくり等を支援する。今上期は過去最高の売上高を達成した。大型案件の受注も好調持続。 記:2023/12/27
2681 東証プライム
1,919
4/19 15:00
-25(-1.29%)
時価総額 81,377百万円
映像レンタル「GEO」はゲーム・スマホのリユースを強化。衣料服飾商材リユース「セカンドストリート」も。24.3期3Q累計は中古スマホやリユース衣料服飾の販売が好調で増収増益に。通期経常最高益・増配を計画。 記:2024/02/15
3092 東証プライム
3,314
4/19 15:00
-69(-2.04%)
時価総額 1,032,788百万円
日本最大の衣料品EC「ZOZOTOWN」を運営。ヤフーLINE傘下。24.3期3Q累計は商品取扱高が着実増。販管費増こなし増収増益に。通期最高業績を計画。配当性向の目安を5割→7割に修正。大幅増益を予定。 記:2024/02/08
1,608
4/19 15:00
-40(-2.43%)
時価総額 38,470百万円
関東・関西を中心に総合リユース店を展開。古着、アウトドア用品の専門業態も。グループ店舗数は266店舗。リユース事業は堅調。外国人観光客向け販売の回復等で服飾雑貨は大幅増収。24.2期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/04
3656 東証プライム
253
4/19 15:00
-7(-2.69%)
時価総額 10,222百万円
ゲーム開発会社。モバイルオンラインゲーム開発やオリジナルIPの開発などを展開。メタバース向けコンテンツ事業や、「顔認証Web3ウォレット」の開発も展開。キャプテン翼の停滞もあり、23.12期は足踏み。 記:2024/03/27
3698 東証グロース
778
4/19 15:00
-21(-2.63%)
時価総額 4,340百万円
音声や映像のミドルウェア製品を開発。ゲームや家電、動画配信、医療・ヘルスケア、自動車、組み込み機器向けを展開。組込みソフトの受託開発にも実績。アールフォース社の利益剥落が響き、24.9期1Qは足踏み。 記:2024/02/09
3753 東証スタンダード
299
4/19 15:00
+1(0.34%)
時価総額 2,828百万円
システムコンサルから開発・保守までを一貫展開。物流、金融向けに強み。電子決済ソリューション等も。決済ソリューション事業は好調。無人自動精算機向けマルチ決済端末の大型納品等が寄与。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/03/31
3863 東証プライム
1,105
4/19 15:00
-12(-1.07%)
時価総額 128,462百万円
大手製紙メーカー。新聞用紙や印刷用紙、情報用紙に加え、家庭紙や包装紙、段ボール等を製造、販売。家庭用の「スコッティ」等のブランドを持つ。今期3Q累計はお価格改定やコストダウンにより増収、利益は大幅改善。 記:2024/02/10
4118 東証プライム
3,890
4/19 15:00
-50(-1.27%)
時価総額 264,520百万円
化学材料メーカー。化成品や塩化ビニル樹脂、機能性樹脂、エレクトロニクス製品、食品、ヘルスケア製品など、幅広い製品を提供する。今期3Q累計はメディカル関連や食品が堅調も、塩ビや苛性ソーダが足踏みとなった。 記:2024/02/08
4385 東証プライム
1,730.5
4/19 15:00
-15(-0.86%)
時価総額 278,387百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4543 東証プライム
2,538.5
4/19 15:00
-36(-1.4%)
時価総額 3,784,134百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4599 東証グロース
425
4/19 15:00
-14(-3.19%)
時価総額 25,311百万円
バイオベンチャー。大阪大学発。組織修復能力を最大限に引き出して組織や臓器の再生を誘導する再生誘導医薬を研究開発する。レダセムチドは新規臨床試験の開始に向けた研究開発が進捗。24.7期1Qは損益改善。 記:2023/12/26
4748 東証スタンダード
3,930
4/19 15:00
-5(-0.13%)
時価総額 21,615百万円
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記:2023/12/27
3,330
4/19 15:00
-13(-0.39%)
時価総額 4,142,110百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5233 東証プライム
3,447
4/19 15:00
-26(-0.75%)
時価総額 420,482百万円
セメントメーカー最大手。セメントや生コンクリートの製造、販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品など、事業を多角的に展開する。今上期は二桁の増収、利益は黒字転換した。国内外のセメントが増加した。 記:2024/01/15
5563 東証プライム
313
4/19 15:00
-9(-2.8%)
時価総額 45,990百万円
合同鉄メーカー。機能材料や環境システムも。南アフリカにマンガン鉱山の権益保有。筆頭株主の日本製鉄向け売上比率が高い。23.12期通期は機能材料事業が堅調。リチウムイオン電池正極材、フェロボロン等が貢献。 記:2024/02/11
5922 東証スタンダード
10,750
4/19 14:54
±0(0%)
時価総額 12,900百万円
電力や通信向けを主力に、鉄塔や鉄骨、架空線材料、地中線材料、鉄管柱等を提供する。表面処理やメンテナンス等も行う。電力鉄塔に強みを持つ。今期3Q累計は交通インフラが伸長した。2月に通期予想を上方修正した。 記:2024/03/07
6383 東証プライム
3,165
4/19 15:00
-130(-3.95%)
時価総額 1,202,162百万円
マテハン機器最大手。物流センターや倉庫、工場等の保管や搬送、仕分け、ピッキング等の物流ソリューションを提供。受注高は伸び悩むが、自動車生産ラインや空港向けシステムは売上堅調。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/03/05
1
7/30 15:00
±0(0%)
時価総額 383百万円
オーディオ機器メーカー。住宅向けインストールビジネスの販売、スピーカーシステム、イヤホン等の取扱いを強化。デジタルライフ事業はコラボ製品が堅調。21.3期通期は損益改善。21年8月1日付けで上場廃止予定。 記:2021/07/13
6721 東証スタンダード
79
4/19 15:00
-4(-4.82%)
時価総額 3,158百万円
半導体製造装置メーカー。イメージセンサやディスプレイドライバーIC向け検査装置を展開。IoTセンサーを活用したセルフヘルスケア機器の販売に注力。中国市場戦略を見直し、直接販売に注力。3Q累計は増収確保。 記:2023/12/23
6840 東証スタンダード
391
4/19 15:00
-17(-4.17%)
時価総額 3,594百万円
メモリ製品や科学技術用PCを製造・販売。ハードウェア関連製品を中心に通信建設工やHPC事業などを手掛け、ICTの活用を推進。東計電算と24時間365日有人アルコールチェック代行で連携。中間期は増収確保。 記:2023/12/27
6920 東証プライム
34,350
4/19 15:00
-3,160(-8.42%)
時価総額 3,238,724百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
7044 東証スタンダード
290
4/19 15:00
-5(-1.69%)
時価総額 2,065百万円
化粧品・健康食品に特化した成果報酬型ECマーケティング自動化ツールを提供。広告マーケ、通販DXサービス等も。大手クライアントの一時停止等で、23.12期3Qは業績苦戦。マーケティングDXは稼働社数が増加。 記:2024/01/09
197
4/19 15:00
-3(-1.5%)
時価総額 5,450百万円
DNA自動抽出装置が主力の医療装置メーカー。バイオ関連のラボ自動化や臨床検査用、付随する試薬や反応容器などを開発し、世界の有力企業にOEM供給。自動核酸抽出装置に注力。PCR検査装置停滞で、中間期は一服。 記:2024/03/31
7762 東証プライム
1,016
4/19 15:00
-27(-2.59%)
時価総額 249,936百万円
国内大手の時計メーカー。工作機械や電子部品も。配当性向5割目安。インバウンド需要の回復等でCITIZENブランドは売上堅調。固定費削減等により、デバイス事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/13
2,841.5
4/19 15:00
-55.5(-1.92%)
時価総額 1,892,439百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8105 東証スタンダード
48
4/19 15:00
±0(0%)
時価総額 2,863百万円
和装品や洋装品の卸が主力の老舗繊維商社。RIZAPグループ。洋装、意匠撚糸も手掛ける。24.3期3Q累計はきもの事業が増収。百貨店部門は東日本エリアが堅調。催事施策等が奏功し、専門店部門は増収増益。 記:2024/02/23
8303 東証スタンダード
2,766
9/27 15:00
-32(-1.14%)
時価総額 567,127百万円
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16