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前日に動いた銘柄 part1 Ubicom、KADOKAWA、資生堂など

2019/8/10 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Ubicom、KADOKAWA、資生堂など 銘柄名<コード>9日終値⇒前日比 戸田建設<1860> 553 +22 1Q営業益は前年同期比2.4倍に、国内建築事業で好採算の大型工事が進捗。 大王製紙<3880> 1270 +32 価格修正効果や構造転換順調で上期営業益を上方修正。 東レ<3402> 746.5 +43.1 1Q営業益は市場予想を上振れ、炭素繊維複合材料事業が好調。 フマキラー<4998> 1125 -169 天候不順の影響で1Q営業益は前年同期比20.6%減。 ADEKA<4401> 1303 -96 通期営業益を下方修正、一転して減益見込む。 阪和興業<8078> 2751 +91 リサイクル原料事業や石油・化成品事業は好調で1Q営業益は前年同期比12.5%増。 石油資源<1662> 2365 +172 希釈ビチューメンの販売増などで通期営業益予想を56億円から113億円に上方修正、 1Q営業益は黒字に浮上。 Ubicom<3937> 1858 +269 第1四半期大幅増益で収益成長ペースの一段の高まりを意識。 第一精工<6640> 1465 +250 通期業績下方修正も悪材料出尽くし感が優勢に。 KADOKAWA<9468> 1655 +239 第1四半期の高い業績変化率を材料視。 サンフロンティア不動産<8934> 1191 +144 第1四半期営業利益は倍増へ。 LIFULL<2120> 590 +75 4-6月期の収益回復を評価する動き継続。 ソースネクスト<4344> 437 +45 「POCKETALK W」の販売好調で第1四半期増益確保。 青木あすなろ建設<1865> 1208 +120 引き続きTOB価格サヤ寄せの動きが続く。 日本通信<9424> 241 +22 第1四半期営業赤字幅やや拡大もあく抜け感につながる。 サニックス<4651> 254 +23 第1四半期の高い収益変化率を好材料視。 資生堂<4911> 7850 +590 4-6月期は市場想定を上回る着地で相対的な堅調さを評価。 TATERU<1435> 173 +12 今期大幅赤字を見込むがあく抜け感につながる。 アルヒ<7198> 2139 +120 第1四半期純利益は3割弱の増益に。 市光工業<7244> 678 +44 上半期減益決算も事前予想は上振れる。 日本エスコン<8892> 700 +37 上半期大幅増益決算を評価の動きに。 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1177 +77 第1四半期好決算を評価の動きが続く。 アイスタイル<3660> 600 +8 今期赤字見通しで8日は急落となったが。 ネクソン<3659> 1257 -396 実績は市場予想下振れでガイダンスもネガティブ視。 アステリア<3853> 801 -150 第1四半期の赤字転落を弱材料視。 エフオン<9514> 772 -112 今期業績見通しは市場期待を下回る。 レック<7874> 1009 -198 第1四半期経常減益決算を嫌気。 ガンホー<3765> 2345 -450 4-6月期業績は前四半期比で失速へ。 KHネオケム<4189> 2213 -292 通期予想下方修正で一転減益見通しに。 TOWA<6315> 716 -92 第1四半期の営業赤字転落をマイナス視。 《FA》
関連銘柄 30件
1435 東証スタンダード
152
4/19 15:00
-4(-2.56%)
時価総額 13,851百万円
賃貸経営プラットフォーム運営会社。賃貸経営アプリの提供や投資用不動産のマッチング、スマートホテルの運営を展開。IoT導入戸数は増加傾向。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は大幅増収見通し。 記:2024/04/09
1662 東証プライム
6,690
4/19 15:00
±0(0%)
時価総額 382,367百万円
石油開発最大手。日本政府が筆頭株主。北海道、秋田県、山形県、新潟県に油ガス田を保有。E&P事業は売上伸長。北米、中東における原油販売量の増加が寄与。増収効果や販管費の減少により、24.3期3Qは営業増益。 記:2024/04/09
1860 東証プライム
978.2
4/19 15:00
-13.7(-1.38%)
時価総額 315,623百万円
ゼネコン準大手。大学や官公庁、病院の建築に強み。ミュージアムタワー京橋などで施工実績。建築部門では国内官公庁工事の受注が増加。国内グループ会社や海外グループ会社は収益好調。24.3期2Qは大幅増益。 記:2023/12/25
1865 東証1部
1,208
11/6 15:00
±0(0%)
時価総額 71,393百万円
ゼネコン準大手。海上土木に実績。水陸両用ブルドーザ関連工法を用いての河川工事にも強み。壁面走行ロボで打診する外壁点検システムを開発。親会社の高松CGがTOBで完全子会社化を計画。1Qは増収・各利益急伸。 記:2019/09/11
2120 東証プライム
158
4/19 15:00
-5(-3.07%)
時価総額 21,210百万円
不動産情報サービス会社。不動産・住宅の情報サイト「ホームズ」を運営。地方創生や引っ越し、介護サイト等の運営も。HOME'S関連事業は収益堅調。M&A効果等により、海外事業は売上好調。24.9期1Qは増収。 記:2024/03/04
3402 東証プライム
714.7
4/19 15:00
-4.5(-0.63%)
時価総額 1,166,019百万円
合繊大手。世界トップの炭素繊維は航空機向けに強み。有機EL関連材料、水処理事業等も手掛ける。24.3期3Qは環境・エンジニアリング事業が堅調。水処理事業は米国、中国で出荷堅調。繊維事業はEV向けが拡大。 記:2024/02/11
3659 東証プライム
2,332
4/19 15:00
-102.5(-4.21%)
時価総額 2,019,216百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
3660 東証プライム
504
4/19 15:00
-2(-0.4%)
時価総額 37,370百万円
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記:2024/03/27
2,192
4/19 15:00
-39(-1.75%)
時価総額 199,908百万円
オンラインゲーム大手。家庭用ゲームも展開。主力の「パズドラ」に加え、「ラグナロクオリジン」にも注力。海外売上比率は6割超。パズドラは安定。Ragnarok関連タイトルは好調。23.12期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
3853 東証プライム
596
4/19 15:00
-16(-2.61%)
時価総額 10,425百万円
インテグレーション会社。企業内のコンピューター・デバイス接続ソフトを手掛け、データ連携ミドルウェアやモバイルコンテンツ管理などを展開。XML技術に強み。ソフトウェアとデザインの好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/23
3880 東証プライム
1,110
4/19 15:00
-16.5(-1.46%)
時価総額 187,604百万円
国内4位の製紙メーカー。紙・板紙に強み。家庭紙製品やペットケア製品を強化中。24.3期上期は国内の衛生用紙や大人用紙オムツが堅調。紙・板紙は需要足踏みも値上げ進展で採算改善進む。通期でも黒字復帰の見込み。 記:2024/01/11
3937 東証プライム
1,148
4/19 15:00
-27(-2.3%)
時価総額 13,611百万円
ソフトウェアの設計・開発を手掛けるITソリューション提供会社。開発拠点はフィリピン。医師の働き方改革2024対応や電子カルテシステムの付加価値向上など医療分野に注力。メディカル好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/03/28
4189 東証プライム
2,326
4/19 15:00
-50(-2.1%)
時価総額 86,409百万円
機能化学品メーカー。エアコン向け冷凍機油原料に強み。化粧品原料や半導体フォトレジスト原料なども。24.12期は冷凍機油原料の拡販を想定。海外向け化粧品原料や半導体関連も回復の見通し。増収・利益反発を計画。 記:2024/02/07
987
4/19 15:00
-38(-3.71%)
時価総額 12,889百万円
ハウスウェディングの草分け。婚礼施設の運営受託やブティックホテルを育成へ。24.3期上期はホテルとハネムーン企画販売の好調を主因に計画比上振れ。婚礼は施行件数減を単価上昇で補う。通期では営業増益を見込む。 記:2024/01/17
4344 東証プライム
178
4/19 15:00
-8(-4.3%)
時価総額 24,261百万円
PC用ソフトは葉書作成ソフトに強み。AI翻訳機「ポケトーク」を強化・育成中。24.3期上期は訪日客増でポケトークの需要復活。だが人件費・広告費増。一過性の業務委託費増も利益に響く。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/01/15
4401 東証プライム
3,141
4/19 15:00
-78(-2.42%)
時価総額 325,935百万円
柱の化学品は半導体向け高誘電材料や自動車向け樹脂・潤滑油添加剤に強み。業務用食油も。24.3期3Q累計は後発薬の影響で傘下の日本農薬が足踏み。だが自動車関連が好調で増益に。通期営業最高益・連続増配を計画。 記:2024/03/12
4651 東証スタンダード
319
4/19 15:00
-4(-1.24%)
時価総額 15,605百万円
戸建て住宅やマンション、ビルのメンテナンスに加え、太陽光発電システムの導入、売電等を行う。HS事業部門は堅調。白蟻防除施工、床下・天井裏換気システムが売上増。売上原価減少。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/02/26
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
4998 東証スタンダード
1,144
4/19 15:00
-13(-1.12%)
時価総額 18,865百万円
大手殺虫剤メーカー。殺虫剤から始まり、家庭用品や園芸用品、業務用品へ事業を拡大。インドネシアの殺虫剤ではトップシェア。国内の外出機会増加に伴う殺虫剤市場拡大が寄与し、24.3期中間期は増収・最終増益。 記:2023/12/27
6315 東証プライム
9,650
4/19 15:00
-1,460(-13.14%)
時価総額 241,568百万円
半導体製造装置メーカー。後工程用で大手。モールディング装置やシンギュレーション装置を製造、販売する。半導体製造装置用の精密金型も手掛ける。今期3Q累計はPCやスマートフォン等の民生品向けが足踏みとなった。 記:2024/03/07
6640 東証プライム
1,691
4/19 15:00
-50(-2.87%)
時価総額 31,661百万円
精密部品メーカー。コネクタやセンサ、エレクトロニクス機構部品等の電気・電子部品に加え、自動車部品を製造、販売する。23年12月期はコネクタやセンサの需要が回復傾向も、稼働率が伸び悩んだ。在庫調整も影響。 記:2024/02/12
7198 東証プライム
901
4/19 15:00
-19(-2.07%)
時価総額 40,286百万円
住宅ローン専門金融最大手。全期間固定金利住宅ローン「フラット35」融資シェア25%超で、13年連続首位。保険代理店や銀行代理業務も事業領域。融資実行業務やファイナンス業務が伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/22
7244 東証プライム
495
4/19 15:00
-8(-1.59%)
時価総額 47,665百万円
自動車ランプ国内大手。世界で初めて電動格納ドアミラーを開発。仏ヴァレオ傘下。自動車部品事業は収益伸長。新製品の立ち上げ効果等でアセアン子会社の売上が増加。増収効果などにより、23.12期通期は大幅増益。 記:2024/04/08
7874 東証プライム
1,095
4/19 15:00
-59(-5.11%)
時価総額 41,791百万円
総合家庭用品メーカー。企業向け販促用品や家庭用品を手掛け、清掃関係の「激落ちくんシリーズ」やライオンから全権利を譲受した「バルサン」が主力商品。100円ショップに実績。新製品好調で3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/31
8078 東証プライム
5,740
4/19 15:00
-110(-1.88%)
時価総額 242,991百万円
鉄鋼を中心に幅広い商材を扱う独立系商社。24.3期3Q累計は値上げ効果で食品の採算が改善。だが海外子会社を中心に鉄鋼製品の利幅が縮小。非鉄金属や石油製品の需要も冴えず。DOE2.5%下限に配当実施の方針。 記:2024/02/14
8892 東証プライム
978
4/19 15:00
-10(-1.01%)
時価総額 96,412百万円
不動産ディベロッパー。中部電力の子会社。分譲マンションの開発に加え、ホテル、商業施設、物流施設の開発等を行う。24.3期4Q業績は高進捗。新規分譲マンション「レ・ジェイド美章園駅前」の分譲を開始。 記:2024/02/13
8934 東証プライム
1,944
4/19 15:00
-35(-1.77%)
時価総額 94,782百万円
不動産会社。東京都心部のオフィスビルに特化し、物件の購入、維持・管理、テナント付け、リニューアル、建て替え、販売を行う。資産コンサルティング等も行う。今期3Q累計は前期の物件売却集中の反動が影響した。 記:2024/02/08
9424 東証プライム
192
4/19 15:00
-4(-2.04%)
時価総額 31,682百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9468 東証プライム
2,740.5
4/19 15:00
-71.5(-2.54%)
時価総額 388,559百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9514 東証スタンダード
413
4/19 15:00
-15(-3.5%)
時価総額 8,936百万円
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売などを展開。木質バイオマス発電所のノウハウに定評。発電所の高稼働率継続もあり、24.6期1Qは増収確保。 記:2023/12/25