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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶり反発、ファーストリテとアドバンテが2銘柄で約36円分押し上げ

2019/8/8 12:44 FISCO
*12:44JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は5日ぶり反発、ファーストリテとアドバンテが2銘柄で約36円分押し上げ 8日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり101銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は5日ぶり反発。120.16円高の20636.72円(出来高概算5億6578万株)で前場の取引を終えた。前日の米国株式市場では、米中対立長期化や相次ぐ各国中央銀行による利下げ実施を受け、リスク回避の動きに伴う米長期金利低下。これにより売りが先行し、NYダウは一時500ドルを越す下落となったものの、シカゴ連銀総裁が追加利下げの必要性を示唆すると、下げ幅を縮小。結局主要3指数はまちまちの結果になった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の20600円となり、本日の東京市場には買いが先行した。しかし、前日に決算を発表したソフトバンクG<9984>が買い先行後に急速に伸び悩んだことで、日経平均もマイナスに転じる場面があった。その後、中国人民銀行が、市場想定よりも元高・ドル安水準に設定したことで、高まっていた米中貿易摩擦への懸念がいったんは後退し、225先物などの指数先物へ短期筋による買い戻しが入った。また、前日の米ハイテク株高を受け、半導体関連や電子部品株が強含みをみせたこともあり、日経平均は前引けにかけてはプラス圏での推移となった。 値上がり寄与トップは、ファーストリテ<9983>、同2位はアドバンテ<6857>となり、2銘柄で指数を約36円分押し上げたほか、東エレク<8035>、ファナック<6954>、ダイキン<6367>などがそれに続いた。なお、値下がり寄与上位銘柄には、ソフトバンクG<9984>、丸井G<8252>、クボタ<6326>、豊田通商<8015>などが並んだ。前日に第1四半期の決算を発表したソフトバンクGは、前年同期に約1600億円の一時的利益を計上しているため減益となったが、ビジョン・ファンド事業の利益拡大を主因に、市場予想は上回る着地となった。上振れ決算を受けて買い先行となったものの、同事業を除いたベースではほぼ市場想定通りでサプライズは限定的であった。 *11:30現在 日経平均株価  20636.72(+120.16) 値上がり銘柄数 116(寄与度+182.41) 値下がり銘柄数 101(寄与度-62.25) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63990 680 +24.73 <6857> アドバンテ 4245 150 +10.91 <8035> 東エレク 18465 295 +10.73 <6954> ファナック 18270 250 +9.09 <6367> ダイキン 13365 205 +7.46 <1721> コムシスHD 2756 184 +6.69 <6762> TDK 8520 180 +6.55 <4911> 資生堂 7270 162 +5.89 <4021> 日産化学 4820 145 +5.27 <4063> 信越化 10725 135 +4.91 <7951> ヤマハ 4785 135 +4.91 <4543> テルモ 3127 32 +4.66 <9613> NTTデータ 1351 24 +4.36 <4324> 電通 3550 115 +4.18 <9735> セコム 8538 111 +4.04 <7269> スズキ 3962 97 +3.53 <4578> 大塚HD 3905 81 +2.95 <5108> ブリヂストン 4074 80 +2.91 <6976> 太陽誘電 2108 79 +2.87 <6971> 京セラ 6462 39 +2.84 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5083 -105 -22.91 <8252> 丸井G 2015 -290 -10.55 <6326> クボタ 1591 -60.5 -2.20 <8015> 豊通商 3175 -60 -2.18 <4502> 武田 3690 -43 -1.56 <6724> エプソン 1428 -21 -1.53 <6479> ミネベアミツミ 1613 -39 -1.42 <5020> JXTGHD 450.6 -28.5 -1.04 <8028> ユニファミマ 2247 -7 -1.02 <1963> 日揮 1231 -27 -0.98 <7013> IHI 2081 -227 -0.83 <4507> 塩野義 5748 -21 -0.76 <7832> バンナムHD 5940 -20 -0.73 <5019> 出光興産 2689 -38 -0.55 <2282> 日本ハム 3835 -30 -0.55 <2871> ニチレイ 2442 -29 -0.53 <9008> 京王 6940 -70 -0.51 <8801> 三井不 2299.5 -14 -0.51 <8628> 松井証 870 -13 -0.47 <8031> 三井物 1670 -12.5 -0.45 《CN》
関連銘柄 40件
3,577
4/19 15:00
-18(-0.5%)
時価総額 504,357百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1963 東証プライム
1,474.5
4/19 15:00
-30.5(-2.03%)
時価総額 382,500百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2282 東証プライム
5,149
4/19 15:00
-16(-0.31%)
時価総額 530,136百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2871 東証プライム
3,869
4/19 15:00
-28(-0.72%)
時価総額 518,612百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4021 東証プライム
5,432
4/19 15:00
-130(-2.34%)
時価総額 767,542百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,129
4/19 15:00
-270(-4.22%)
時価総額 12,405,850百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,126
4/19 15:00
-36(-0.86%)
時価総額 1,189,980百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,069
4/19 15:00
-20(-0.49%)
時価総額 6,438,277百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4507 東証プライム
7,114
4/19 15:00
-32(-0.45%)
時価総額 2,216,623百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4543 東証プライム
2,538.5
4/19 15:00
-36(-1.4%)
時価総額 3,784,134百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,186
4/19 15:00
-8(-0.13%)
時価総額 3,450,773百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,024
4/19 15:00
+1.5(0.15%)
時価総額 1,525,068百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
5020 東証プライム
720.1
4/19 15:00
-0.9(-0.12%)
時価総額 2,326,127百万円
石油元売り最大手。非鉄金属製品の製造・販売も。24.3期上期は半導体材料・情報通信材料が足踏み。だが石油製品の利幅良化。製油所トラブル改善も寄与し、在庫影響を除くベースでは営業増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/15
5108 東証プライム
6,692
4/19 15:00
-19(-0.28%)
時価総額 4,776,067百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6326 東証プライム
2,390.5
4/19 15:00
-33.5(-1.38%)
時価総額 2,869,190百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
19,215
4/19 15:00
-290(-1.49%)
時価総額 5,632,186百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,746
4/19 15:00
-93(-3.28%)
時価総額 1,172,764百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6724 東証プライム
2,629.5
4/19 15:00
-16(-0.6%)
時価総額 1,050,840百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6762 東証プライム
7,078
4/19 15:00
-247(-3.37%)
時価総額 2,751,728百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,484
4/19 15:00
-251(-4.38%)
時価総額 4,201,671百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,902
4/19 15:00
-24(-1.25%)
時価総額 2,872,922百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-108(-2.98%)
時価総額 458,628百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7013 東証プライム
3,772
4/19 15:00
+16(0.43%)
時価総額 583,453百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7269 東証プライム
1,711.5
4/19 15:00
-46.5(-2.65%)
時価総額 3,362,389百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
2,841.5
4/19 15:00
-55.5(-1.92%)
時価総額 1,892,439百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,172
4/19 15:00
-52(-1.61%)
時価総額 594,116百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
9,306
4/19 15:00
-226(-2.37%)
時価総額 3,294,854百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8031 東証プライム
7,125
4/19 15:00
-39(-0.54%)
時価総額 11,346,327百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
33,530
4/19 15:00
-3,210(-8.74%)
時価総額 15,813,854百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,322
4/19 15:00
-23.5(-1%)
時価総額 484,509百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8628 東証プライム
800
4/19 15:00
±0(0%)
時価総額 207,412百万円
ネット証券の草分け。FX取引も。信用取引に強み。配当性向は60%以上目安。 銀行サービス「MATSUI Bank」を開始。米国株の取扱銘柄は3600銘柄超。受入手数料は増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/27
8801 東証プライム
1,570.5
4/19 15:00
-43.5(-2.7%)
時価総額 4,414,101百万円
大手不動産会社。オフィスビルや商業施設の賃貸を主力に、マンションや住宅の分譲、不動産仲介、管理、ホテルやリゾート施設の運営も行う。今期3Q累計は売上高、利益ともに過去最高を更新した。賃貸と施設営業が増加。 記:2024/04/01
9008 東証プライム
3,838
4/19 15:00
-40(-1.03%)
時価総額 493,379百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9613 東証プライム
2,247
4/19 15:00
-37(-1.62%)
時価総額 3,151,418百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,700
4/19 15:00
-55(-0.51%)
時価総額 2,496,310百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(-1.05%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,648
4/19 15:00
-228(-2.89%)
時価総額 13,177,152百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10