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前日に動いた銘柄 part2 NTTデータ、明治機械、手間いらずなど

2019/8/6 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 NTTデータ、明治機械、手間いらずなど 銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比 enish<3667> 672 -70 決算通過後は買い戻し優勢の流れとなっていたが。 ミネベアミツミ<6479> 1703 -136 ボールベアリングなど伸び悩みで第1四半期は大幅減益に。 島精機製作所<6222> 2605 -210 いちよし証券ではレーティングを「C」に格下げ。 NTTデータ<9613> 1324 -107 4-6月期は小幅増益にとどまり市場の期待に届かず。 旭化成<3407> 955.4 -54.6 第1四半期想定比下振れ決算を引き続き嫌気。 日本通信<9424> 223 -21 25日線割れで信用買い方の見切り売り優勢に。 バリューコマース<2491> 1777 -166 決算発表後の出尽くし感が続く形にも。 ダブル・スコープ<6619> 1054 -80 日韓関係の緊張などを反映も。 ソフトバンクグループ<9984> 5356 -193 世界的な株式市場の先安感など重しに。 トヨタ自動車<7203> 6886 -43 先週末の決算では通期予想を下方修正。 東京エレクトロン<8035> 18010 -440 米半導体関連株の下落で国内関連株もさえない。 資生堂<4911> 7105 -291 インバウンド関連として短期業績への懸念も強まり。 明治機械<6334> 360 +80 大型配合飼料生産プラントの受注が好材料視される。 ハイパー<3054> 597 +63 サイバーセキュリティ関連の一角として短期資金が関心。 リミックスポイント<3825> 250 +7 ビットコイン価格の堅調推移などは手掛かりに。 アートスパーク<3663> 710 -150 上半期上振れ着地も4-6月期は収益悪化。 FRACTALE<3750> 544 -100 第1四半期大幅減益決算を嫌気。 手間いらず<2477> 3665 +415 19年6月期の決算及び20年6月期の見通しを評価、配当の増額も支援材料に。 シスロケ<2480> 1200 +171 20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比48.4%増の0.97億円で着地。 日特エンジ<6145> 2451 -356 20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比68.4%減の2.60億円で着地。 オンコリス<4588> 2058 +12 がんウイルス療法の方針変更、上期の営業損失は2.75億円と前年同期から赤字幅縮 小。 サン電子<6736> 1305 -92 20年3月期の上期及び通期見通しの下方修正を嫌気。 ビーマップ<4316> 841 -150 20年3月期の第1四半期決算の内容を嫌気。 LTS<6560> 1527 -400 19年12月期の第2四半期決算を受けて業績期待が剥落。 リンクバル<6046> 663 -150 19年9月期の売上高見通しを従来の33.47億円から27.20億円に引き下げ。 キャンディル<1446> 1382 -8 日本勢42年ぶりのメジャー制覇、渋野選手とスポンサー契約を結んでおり短期物色。 そーせい<4565> 2697 +153 武田薬と複数ターゲットを対象にした研究開発・製品化に関する新規戦略提携を締 結。 《FA》
関連銘柄 27件
1446 東証スタンダード
593
4/19 15:00
+2(0.34%)
時価総額 6,365百万円
建材や家具のキズ補修サービスを展開。既存住宅の定期点検や店舗・オフィスの内装工事も。22年夏に資本業務提携したサカイ引越センターが筆頭株主。24.9期1Qは人件費増が利益の重石に。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/07
2477 東証スタンダード
3,100
4/19 15:00
-70(-2.21%)
時価総額 20,088百万円
複数の宿泊サイトを一元管理する宿泊施設向けシステムを展開。比較サイトのインターネットメディア事業も。新型コロナの影響緩和で宿泊需要は回復。アプリケーションサービス事業は堅調。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/04/07
2480 東証スタンダード
1,395
4/19 13:10
+18(1.31%)
時価総額 4,980百万円
自動車金融向け業務支援システムとディーラー向け販売支援システムが柱。中古車取引データの収集・解析に強み。車種データベース、中古車在庫管理システムは増収。営業外収益は増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
2491 東証プライム
1,007
4/19 15:00
-22(-2.14%)
時価総額 34,712百万円
広告会社。ECサイトのアフィリエイト広告やモール向けの連動連動型広告を提供する。アフィリエイト広告に強みを持つ。23年12月期は成果報酬型広告やオンラインストア向けツールが足踏みとなった。販管費も増加。 記:2024/02/01
3054 東証スタンダード
296
4/19 15:00
-4(-1.33%)
時価総額 2,911百万円
ITサービス会社。法人向けPCやソフトウエア、周辺機器の販売が主力。アスクルの代理店も行う。23.12期3Qは増収増益。ITサービス事業は増収。ハードウエア機器は出荷台数伸び悩むが、製品価格の上昇が寄与。 記:2023/12/26
3407 東証プライム
1,095
4/19 15:00
-14.5(-1.31%)
時価総額 1,526,356百万円
総合化学大手。マテリアル、住宅、ヘルスケアの領域で事業展開。住宅部門は堅調。建築請負部門は伸び悩むが、不動産部門等がカバー。クリティカルケア事業ではAEDの販売量が増加。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/11
3663 東証スタンダード
826
4/19 15:00
-39(-4.51%)
時価総額 29,960百万円
コンテンツ制作ソフトを開発・販売。コンテンツ流通ソリューションも。車載向けソフト開発ツールは譲渡。24.12期はコンテンツ制作ソフトの伸長を想定。セキュリティ強化に伴う一時費用も消えて営業最高益を見込む。 記:2024/02/15
3667 東証スタンダード
212
4/19 15:00
-1(-0.47%)
時価総額 4,516百万円
ゲームアプリ開発会社。モバイルゲームの企画、開発等を行う。モバイルゲームクオリティのブロックチェーンゲームを開発中。既存タイトルは安定水準維持。つなキャンは想定下振れ。23.12期通期は業績苦戦。 記:2024/02/23
3750 東証スタンダード
950
4/19 15:00
-7(-0.73%)
時価総額 8,483百万円
細胞治療関連の医療機器を開発・販売。ホテル、不動産からは撤退の意向。24.3期上期はホテルが回復。だが細胞治療サービスの提供開始遅れなどが痛手に。4Qに不動産売却に伴う特益の計上予定。継続前提に重要事象。 記:2024/01/17
3825 東証スタンダード
137
4/19 15:00
-5(-3.52%)
時価総額 16,808百万円
電力小売りが柱。住宅用蓄電池の販売や省エネコンサルも。仮想通貨関連、中古車販売から撤退の一方、歯科・医科特化のコンサル会社を取得。24.3期3Q累計は契約形態見直しによる電力小売の利幅安定化で利益急改善。 記:2024/03/12
4316 東証グロース
410
4/19 15:00
+1(0.24%)
時価総額 1,324百万円
無線LAN配信インフラを開発。駅・列車内コンテンツの開発も。JR東日本が主顧客。24.3期3Q累計は無線LANの保守運用や構築が堅調。新規連結会社も上乗せ。有証売却益計上で最終黒字に。継続前提に重要事象。 記:2024/03/11
4565 東証プライム
1,450
4/19 15:00
-61(-4.04%)
時価総額 118,788百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。契約一時金及びマイルストン収入は伸び悩む。23.12期通期は医薬品販売が増収。M&A効果等が寄与。 記:2024/02/13
668
4/19 15:00
-30(-4.3%)
時価総額 13,549百万円
ウイルス遺伝子改変技術を用いてがん治療薬を開発する「ウイルス創薬」バイオベンチャー。テロメライシンは富士フイルム富山化学と国内販売提携契約を締結。研究開発費は増加。23.12期通期は米国売上が増加。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6046 東証グロース
156
4/19 15:00
-3(-1.89%)
時価総額 3,042百万円
イベント情報サイト会社。独身男女向けに街コン・婚活・恋活サイトを運営。イベントECサイトや恋愛専門情報メディア、学生と人事のマッチングアプリも展開。イベント参加者数の回復もあり、24.9期1Qは増収確保。 記:2024/02/22
6145 東証スタンダード
1,902
4/19 15:00
-46(-2.36%)
時価総額 34,424百万円
精密FAメーカー。コイル自動巻線機で世界トップシェア。巻線機を組み込んだ大量生産向け多軸・全自動システムで競争力を発揮。海外拠点への移管により生産効率化を推進。受注残高過去最高更新で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6222 東証プライム
1,239
4/19 15:00
-44(-3.43%)
時価総額 44,356百万円
大手縫製機械メーカー。コンピュータ横編機やホールガーメント横編機などを国内外で展開。コンピュータ横編機で世界的。成型編機や手袋編機の新機種などプロトタイプに注力。国内向け好調で、3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/22
6334 東証スタンダード
334
4/19 14:58
-10(-2.91%)
時価総額 3,809百万円
食品機械メーカー。粉砕機など製粉・飼料用機械で業界トップ。マイクロ波解凍機や開封機械、輸送機械も展開。自動開袋機を強化。国産ウイスキー蒸溜所の外壁の一部に光触媒製品を塗布する工事を受注。3Q累計は一服。 記:2024/03/30
6479 東証プライム
2,746
4/19 15:00
-93(-3.28%)
時価総額 1,172,764百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6560 東証プライム
2,320
4/19 15:00
+23(1%)
時価総額 10,159百万円
企業改革や働き方改革を支援するプロフェッショナルサービスを提供する。コンサルティングやデジタル活用、経営改善、業務改善、人材サービスを提供する。23年12月期はDX関連やマッチングサービスが増加した。 記:2024/03/08
6619 東証プライム
471
4/19 15:00
-22(-4.46%)
時価総額 25,971百万円
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記:2024/02/26
6736 東証スタンダード
3,070
4/19 15:00
+35(1.15%)
時価総額 73,671百万円
電子機器メーカー。モバイルデータトランスファー機器やデータソリューションに加え、遊技機部品や樹脂成形品も提供する。今期3Q累計は連結子会社の特分法適用関連会社化が売上高に影響も、営業益は黒字転換した。 記:2024/03/10
7203 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-80(-2.22%)
時価総額 57,461,384百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
8035 東証プライム
33,530
4/19 15:00
-3,210(-8.74%)
時価総額 15,813,854百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
9424 東証プライム
192
4/19 15:00
-4(-2.04%)
時価総額 31,682百万円
国内初のMVNO会社。モバイル通信サービス、SI会社や金融機関等向けモバイルソリューションを展開。日本通信SIMは個人、法人ともに契約回線数が伸びる。特別利益を計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記:2024/02/23
9613 東証プライム
2,247
4/19 15:00
-37(-1.62%)
時価総額 3,151,418百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9984 東証プライム
7,648
4/19 15:00
-228(-2.89%)
時価総額 13,177,152百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10