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前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、安川電機、ヤシマキザイなど

2019/7/25 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ソフトバンクグループ、安川電機、ヤシマキザイなど 銘柄名<コード>⇒24日終値⇒前日比 ユーグレナ<2931> 1061 -61 買い戻しにも一巡感で利食い売りが優勢か。 キヤノンマーケティングジャパン<8060> 2218 -88 上半期大幅増益決算も4-6月期増益率は鈍化。 千代田化工建設<6366> 347 -10 短期筋の買い戻し一巡で戻り売りが優勢にも。 前田建設工業<1824> 822 -20 建設セクターが軟調、景気敏感株への資金シフトか。 長谷工コーポレーション<1808> 1155 -45 建設株安の流れの中で戻り売りも。 RPAホールディングス<6572> 1588 -54 第1四半期決算発表以降は下値模索が続く。 東京製鐵<5423> 799 -40 通期計画上方修正もコンセンサス水準にまでは届かず。 KOA<6999> 1390 -15 第1四半期大幅減益決算をマイナス視へ。 三井住友建設<1821> 570 -15 建設株安の流れに押される。 ソフトバンクグループ<9984> 5505 +55 出資先のウィーカンパニー上場へとの報道が好感される。 安川電機<6506> 3820 +120 FA関連株なども総じて強い動きに。 デンソー<6902> 4930 +97 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 ヤシマキザイ<7677> 2000 +228 曙ブレーキの工場閉鎖報道で思惑買いも。 サイバーステップ<3810> 1117 -113 高値圏で利食い売り集まる展開に。 GNI<2160> 4380 +40 北京市医薬品監督管理局からアイスーリュイ製造で認定取得。 コスモ・バイオ<3386> 1161 +100 19年12月期の上期及び通期予想の上方修正発表を好感。 タツミ<7268> 428 +80 曙ブレーキ工業が「日米欧で6工場を閉鎖・売却する方針」との一部報道で思惑も。 ラクオリア創薬<4579> 1413 -20 ナトリウムチャネル遮断薬の物質特許について日本で特許査定の連絡。 小田原機器<7314> 675 +8 みちのりホールディングス、茨城交通と高速バスにおける 車内QRコード決済実証実験を開始。 両毛システムズ<9691> 1479 +41 第1四半期の営業損益の黒字転換を受けて一時急伸(前年同期は0.52億円の赤字)。 リネットジャパン<3556> 1119 +76 第17回新株予約権に関する発表で思惑も。 ホープ<6195> 2437 +289 保ち合い上放れ後も強い値動きが継続。 栄電子<7567> 492 +80 半導体関連の一角として物色が続く。 ビーアンドピー<7804> 2313 - 24日マザーズ市場へ上場、公開価格を20%上回る2400円での初値形成。 《FA》
関連銘柄 24件
1808 東証プライム
1,817
4/18 15:00
+14(0.78%)
時価総額 546,543百万円
マンション建築トップのゼネコン。マンション管理やリフォーム、在宅介護サービスなども手掛ける。分譲マンション新築工事は52件受注。建設関連事業は堅調。完成工事高が増加。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
1821 東証プライム
403
4/18 15:00
+3(0.75%)
時価総額 65,557百万円
ゼネコン準大手。土木は国土強靭化関連やインフラ更新関連に注力。建築は物流や医薬関連などに力注ぐ。24.3期上期は受注足踏み。だが受注残の消化順調。工事採算も上向く。通期黒字復帰を計画。継続前提に重要事象。 記:2023/12/13
1824 東証1部
899
9/28 15:00
+8(0.9%)
時価総額 174,953百万円
ゼネコン準大手。脱請負に向けインフラ運営に力注ぐ。昨年3月に前田道路をTOBで連結子会社化。22.3期1Qは受注堅調。6月末単体受注残は6855億円(前年同月末比16%増)に。10月に持株会社制に移行へ。 記:2021/08/16
2160 東証グロース
2,584
4/18 15:00
+50(1.97%)
時価総額 122,709百万円
創薬ベンチャー。中国を拠点に、新薬探索や臨床開発から製造、販売まで一貫して行う。ライセンス供与等も。医薬品事業は伸長。主力医薬品「アイスーリュイ」の売上収益が過去最高。23.12期通期は大幅増収増益。 記:2024/03/05
2931 東証プライム
526
4/18 15:00
+8(1.54%)
時価総額 70,836百万円
バイオ関連製品会社。ミドリムシを活用した健康食品などヘルスケア商品や化粧品、バイオ燃料の製造・販売を展開。大口テスト取引等が寄与し、バイオ燃料事業は売上増。23.12期3Q累計は増収、営業損益改善。 記:2024/01/15
3386 東証スタンダード
998
4/18 15:00
+8(0.81%)
時価総額 6,036百万円
試薬や検査薬の販売会社。研究用の試薬や臨床検査薬を扱う。実験機器や試験受託サービス等も提供。自社品も扱う。ユビキチン検出試薬の販売を開始。研究用試薬などは売上足踏み。23.12期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/06
363
4/18 15:00
+11(3.13%)
時価総額 4,463百万円
ネット中古書店と小型家電リサイクルを運営。自治体と組み、PCやスマホ、タブレットなど小型家電の回収等を行う。M&Aでソーシャルケア事業を強化。国内Re事業は売上が大幅増。23.9期通期は2桁増収。 記:2024/02/24
3810 東証スタンダード
254
4/18 15:00
+1(0.4%)
時価総額 2,744百万円
オンラインゲーム開発会社。海外ゲーム会社へのライセンス供与も展開。YouTuberやVTuberをゲームに登場させるノベルゲームブランド「Rabbitfoot」に注力。先行投資優先し、中間期は足踏み。 記:2024/01/28
4579 東証グロース
610
4/18 15:00
+7(1.16%)
時価総額 12,794百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。低分子薬に強み。24.12期は胃酸分泌抑制剤や動物用薬の売上拡大に伴うロイヤルティ収入増を想定。今年3月買収予定の創薬スタートアップも上乗せ。黒字復帰を計画。 記:2024/03/12
5423 東証プライム
1,594
4/18 15:00
+27(1.72%)
時価総額 247,172百万円
大手電炉メーカー。鉄スクラップをリサイクルし、鉄鋼製品を製造、販売。建設分野向けなどにH形鋼や電炉ホットコイル等を提供。その他地域は売上伸長。24.3期3Q累計は増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/03/04
6195 東証グロース
189
4/18 15:00
-3(-1.56%)
時価総額 2,730百万円
自治体に特化したサービスを展開。自治体向け財源確保支援サービスや自治体情報配信アプリなどを手掛ける。ジチタイワークス事業は堅調。BtoGソリューションによる売上増などが寄与。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/26
6366 東証スタンダード
445
4/18 15:00
+5(1.14%)
時価総額 115,845百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
6506 東証プライム
6,096
4/18 15:00
+66(1.09%)
時価総額 1,625,742百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6572 東証プライム
265
4/18 15:00
-5(-1.85%)
時価総額 16,411百万円
ロボットアウトソーシング事業、ロボットトランスフォーメーション事業を展開。BizRobo!、RoboRoboともに導入企業数が増加。ライセンス収入は好調。特別利益計上。24.2期3Qは最終黒字転換。 記:2024/01/28
6902 東証プライム
2,875.5
4/18 15:00
+3(0.1%)
時価総額 9,062,943百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6999 東証プライム
1,436
4/18 15:00
+15(1.06%)
時価総額 58,129百万円
抵抗器中心の電子部品メーカー。サーミスター、集積回路、磁気ディスクなどを手掛ける。固定抵抗器で世界トップシェア。米国はディストリビューター向けの販売伸び悩みなどが響く。24.3期2Qはヨーロッパが堅調。 記:2023/12/11
7268 東証スタンダード
324
4/18 15:00
+7(2.21%)
時価総額 1,944百万円
自動車部品メーカー。自動車の電装品やブレーキ部品、トランスミッション部品等を手掛ける。冷間圧造と機械加工に強み。日本、米州は売上堅調。自動車生産台数の回復などにより、24.3期3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/24
7314 東証スタンダード
1,040
4/18 15:00
+9(0.87%)
時価総額 3,259百万円
非接触ICカードシステムなど路線バス、鉄道車両用運賃収受機器を製造。ワンマンバス用運賃収受システムに定評。ETCシステムやアプリ・プリント基板の開発受託も展開。新札特需ニーズもあり23.12期は利益急伸。 記:2024/03/22
7567 東証スタンダード
487
4/18 15:00
-1(-0.2%)
時価総額 2,479百万円
産業用電子部品・電子機器を扱う専門商社。半導体製造装置業界向けに強み。メーカー・仕入先、協力工場と連携し、試作から量産までのワンストップ体制を構築。受注が低調に推移し、24.3期3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/26
7677 東証スタンダード
2,085
4/18 14:58
-3(-0.14%)
時価総額 6,005百万円
鉄道分野を中核とした交通インフラを事業領域とする専門商社。車両や駅・運行システム、電力設備当を扱う。主要取引先はJRグループ。産業機器メーカーに電子部品等も提供。今上期は鉄道や車両メーカー向けが増加した。 記:2023/12/30
7804 東証スタンダード
1,800
4/18 14:31
-21(-1.15%)
時価総額 4,140百万円
業務用インクジェットプリンタを使用し、販促広告物や内装壁紙を印刷。24時間生産と短納期化に強み。オーダーグッズ制作事業も手掛け、生産力強化のため大型設備投資を実施。販促活動を活発化効果で、1Qは利益急伸。 記:2024/03/31
4,256
4/18 15:00
-12(-0.28%)
時価総額 557,876百万円
国内でキヤノン製品を販売。SIや保守・運用などのITサービスに力注ぐ。24.12期はオフィス複合機や半導体関連装置の増販を想定。企業向けSIも伸長する見込み。前期買収の旧TCSも上乗せ。連続最高益を計画。 記:2024/03/10
9691 東証スタンダード
3,055
4/18 15:00
+106(3.59%)
時価総額 10,723百万円
システムインテグレータ。ミツバの自動車部品製造システムを軸に、自治体、企業向け情報管理システム開発等を展開。社会・産業事業では車載系組込ソフトウェア開発支援業務等が堅調。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/03
9984 東証プライム
7,876
4/18 15:00
-124(-1.55%)
時価総額 13,569,986百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10