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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶりの大幅反落、ソフトバンクGとテルモの2銘柄で約30円押し下げ

2019/7/8 16:33 FISCO
*16:33JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶりの大幅反落、ソフトバンクGとテルモの2銘柄で約30円押し下げ 8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり28銘柄、値下がり191銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は3日ぶり大幅反落。5日の米国市場でNYダウは5日ぶりに反落し、43ドル安となった。6月雇用統計で雇用者数の伸びが市場予想を上回り、利下げ期待が後退した。これに伴い為替相場は一時1ドル=108円台後半まで円安方向に振れたが、週明けの日経平均は米株安を嫌気して80円安からスタート。上場投資信託(ETF)が分配金を捻出する目的で売りを出しているとの観測に加え、アジア株が総じて軟調だったことも重しとなり、日経平均は引けにかけて21499.57円(前週末比246.81円安)まで下落する場面があった。 大引けの日経平均は前週末比212.03円安の21534.35円となった。東証1部の売買高は10億7838万株、売買代金は1兆6953億円だった。業種別では、水産・農林業、医薬品、繊維製品が下落率上位で、その他も全般軟調。ゴム製品、鉱業、銀行業の3業種のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の78%、対して値上がり銘柄は19%となった。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はテルモ<4543>となり、2銘柄で日経平均を約30円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは大日住薬<4506>で5.18%安、同2位はイオン<8267>で4.71%安だった。イオンは、低調な第1四半期決算の内容が嫌気された。大日住薬については三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を2800円から1600円に引き下げている(投資判断「ニュートラル」継続)。 一方、値上がり寄与トップはアサヒ<2502>、同2位は東エレク<8035>となり、2銘柄で日経平均を約2円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは千代建<6366>で3.38%高、同2位はJフロント<3086>で0.79%高だった。千代建は、キャメロンLNGプロジェクトで新たな契約条件の合意にいたったと発表している。 *15:00現在 日経平均株価  21534.35(-212.03) 値上がり銘柄数  28(寄与度+5.06) 値下がり銘柄数 191(寄与度-217.09) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <2502> アサヒ 4834 32 +1.17 <8035> 東エレク 16795 15 +0.55 <6988> 日東電 5295 15 +0.55 <5108> ブリヂストン 4212 13 +0.48 <8252> 丸井G 2358 11 +0.40 <6724> エプソン 1738 5 +0.37 <6366> 千代建 306 10 +0.37 <3086> Jフロント 1278 10 +0.18 <4902> コニカミノルタ 1087 4 +0.15 <3105> 日清紡HD 824 3 +0.11 <8628> 松井証 1003 3 +0.11 <2432> DeNA 2095 9 +0.10 <8354> ふくおか 2033 12 +0.09 <8725> MS&AD 3609 7 +0.08 <8795> T&DHD 1205.5 6 +0.04 <7267> ホンダ 2837 0.5 +0.04 <3382> 7&iHD 3853 1 +0.04 <7186> コンコルディア 417 1 +0.04 <8411> みずほ 158.7 0.9 +0.03 <3436> SUMCO 1322 9 +0.03 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5187 -89 -19.61 <4543> テルモ 3187 -70 -10.28 <6367> ダイキン 14465 -260 -9.55 <9433> KDDI 2730 -41 -9.03 <7269> スズキ 4947 -225 -8.26 <8028> ユニファミマ 2611 -51 -7.49 <4568> 第一三共 5829 -196 -7.20 <6954> ファナック 19990 -190 -6.98 <4519> 中外薬 7220 -180 -6.61 <9735> セコム 9024 -162 -5.95 <9983> ファーストリテ 65410 -160 -5.87 <4503> アステラス薬 1554.5 -30.5 -5.60 <4507> 塩野義 6189 -131 -4.81 <7733> オリンパス 1182 -28 -4.11 <2801> キッコーマン 4720 -110 -4.04 <4063> 信越化 10005 -110 -4.04 <4506> 大日住薬 1994 -109 -4.00 <8267> イオン 1881 -93 -3.41 <6857> アドバンテ 3085 -45 -3.30 <6902> デンソー 4566 -88 -3.23 《CN》
関連銘柄 40件
2432 東証プライム
1,523.5
4/16 15:00
-13(-0.85%)
時価総額 198,376百万円
インターネットサービス会社。モバイル向けソーシャルゲーム・プラットフォーム「Mobage」等を手掛ける。ゲーム事業はユーザ消費額が伸び悩む。ライブストリーミング事業は黒字転換。24.3期3Qは増収。 記:2024/03/04
5,304
4/16 15:00
-164(-3%)
時価総額 2,689,144百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。傘下にカルピス。海外開拓にも力注ぐ。23.12期3Q累計は国内外で値上げが進展。国内の業務用も回復して増収増益に。通期最高業績・増配を計画。25年までに配当性向4割を目指す。 記:2023/12/12
2801 東証プライム
1,913.5
4/16 15:00
+4(0.21%)
時価総額 1,854,978百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
1,504
4/16 15:00
-151.5(-9.15%)
時価総額 406,931百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
3105 東証プライム
1,177.5
4/16 15:00
-35(-2.89%)
時価総額 199,139百万円
紡績名門。無線・通信機器やマイクロデバイス、ブレーキ材料、精密機器、化学品、繊維、不動産など事業領域多岐。日立国際電気の子会社化でAI画像認識や最先端無線通信を活用。ブレーキ事業好調で23.12期は確保。 記:2024/02/29
1,975
4/16 15:00
-25(-1.25%)
時価総額 5,252,169百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
3436 東証プライム
2,550
4/16 15:00
-98(-3.7%)
時価総額 892,946百万円
半導体シリコンウエハー専業メーカー。住友と三菱のシリコンウエハ事業の統合により創業。海外売上高比率が高い。日本は売上伸び悩むが、米国や台湾などは売上増。特別利益計上。23.12期3Qは2桁最終増益。 記:2024/01/06
4063 東証プライム
6,320
4/16 15:00
-223(-3.41%)
時価総額 12,792,457百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,451.5
4/16 15:00
+5.5(0.38%)
時価総額 2,664,739百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
387
4/16 15:00
-5(-1.28%)
時価総額 153,987百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,226
4/16 15:00
-11(-0.15%)
時価総額 2,251,520百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,131
4/16 15:00
+26(0.51%)
時価総額 8,615,247百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,641
4/16 15:00
+53.5(2.07%)
時価総額 3,936,931百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4568 東証プライム
4,556
4/16 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 8,870,687百万円
製薬大手。感染症薬や生活習慣病薬に強み。がん領域を強化中。24.3期上期は抗がん剤「エンハーツ」が売上を牽引。子会社譲渡益剥落も金融収益改善で最終増益に。通期増収増益を計画。下期に特許和解金収入を見込む。 記:2024/01/14
4902 東証プライム
547
4/16 15:00
+9.5(1.77%)
時価総額 274,957百万円
大手複合機メーカー。情報機器に加え、印刷機、電子材料、光学製品、感光材料、照明、計測機器、医療機器などを製造、販売する。今期3Q累計はオフィス機器や機能材料が増加した。生産や物流のコスト削減も寄与した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,773
4/16 15:00
+17(0.25%)
時価総額 4,833,877百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6366 東証スタンダード
445
4/16 15:00
-8(-1.77%)
時価総額 115,845百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,005
4/16 15:00
-55(-0.27%)
時価総額 5,863,746百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,675.5
4/16 15:00
-29.5(-1.09%)
時価総額 1,069,223百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6857 東証プライム
5,715
4/16 15:00
-223(-3.76%)
時価総額 4,378,656百万円
半導体の動作を試験するテスター大手。メモリ向け世界トップシェア。ディスプレイ・ドライバーIC用テスタでもトップシェア。半導体・部品テストシステム事業部門はスマホ向けが足踏み。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/09
6902 東証プライム
2,907.5
4/16 15:00
-60.5(-2.04%)
時価総額 9,163,800百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6954 東証プライム
4,510
4/16 15:00
+114(2.59%)
時価総額 4,553,057百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6988 東証プライム
14,280
4/16 15:00
-220(-1.52%)
時価総額 2,138,544百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
784.9
4/16 15:00
-25.9(-3.19%)
時価総額 949,428百万円
金融持株会社。横浜銀行と東日本銀行を中核に、銀行業務やリース、信用保証等のサービスを提供。連結総自己資本比率は15.25%。資金運用収益は増加。負ののれん発生益計上。24.3期3Qは2桁の増収、最終増益。 記:2024/02/22
7267 東証プライム
1,813
4/16 15:00
-47(-2.53%)
時価総額 9,852,359百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,786.5
4/16 15:00
-49.5(-2.7%)
時価総額 3,509,733百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,240
4/16 15:00
+51.5(2.35%)
時価総額 2,880,398百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
37,660
4/16 15:00
-1,630(-4.15%)
時価総額 17,761,699百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,346.5
4/16 15:00
-57(-2.37%)
時価総額 489,621百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8267 東証プライム
3,262
4/16 15:00
-69(-2.07%)
時価総額 2,844,219百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
4,065
4/16 15:00
-160(-3.79%)
時価総額 776,976百万円
金融グループ会社。傘下に福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を持つ。銀行業務を中心に、証券や保証、リース等の金融サービスを提供する。ネット銀行も展開。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。 記:2024/03/01
2,975.5
4/16 15:00
-63.5(-2.09%)
時価総額 7,555,538百万円
3メガ銀の一角。傘下に銀行、信託、証券など。配当性向40%は目安。連結総自己資本比率は15.86%。消費者ローン残高は足踏み。資金運用収益や役務取引等収益の増加などにより、24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2023/12/10
8628 東証プライム
804
4/16 15:00
-5(-0.62%)
時価総額 208,449百万円
ネット証券の草分け。FX取引も。信用取引に強み。配当性向は60%以上目安。 銀行サービス「MATSUI Bank」を開始。米国株の取扱銘柄は3600銘柄超。受入手数料は増加。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/01/27
2,668.5
4/16 15:00
-122.5(-4.39%)
時価総額 4,291,519百万円
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険、金融サービス、リスク関連サービスを展開。アセアン地域でも有力。海外保険子会社の好調で、中間期は利益急伸。 記:2023/12/24
8795 東証プライム
2,558
4/16 15:00
-57(-2.18%)
時価総額 1,506,662百万円
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。それぞれが独自の販売チャネルを有し、海外展開にも強み。主力商品の販売好調により、中間期は黒字転換。 記:2023/12/24
9433 東証プライム
4,290
4/16 15:00
+9(0.21%)
時価総額 9,884,932百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,890
4/16 15:00
-10(-0.09%)
時価総額 2,540,637百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,870
4/16 15:00
-750(-1.8%)
時価総額 13,005,692百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,108
4/16 15:00
-214(-2.57%)
時価総額 13,969,711百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10