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兼松サステック<7961>のフィスコ二期業績予想

2019/1/20 9:35 FISCO
*09:35JST 兼松サステック<7961>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 兼松サステック<7961> 3ヶ月後 予想株価 1,800円 兼松の連結子会社。地盤改良や木材加工が主力。防腐・防蟻処理に強く、新国立競技場の大屋根に使う木材の防腐処理を担当。セキュリティ機器の輸入販売や石油製品の販売も。19.3期2Qは足踏み。株主優待制度を新設。 19.3期は前期にあった液状化防止の大型地盤改良工事が剥落。だが木材加工の価格転嫁が徐々に浸透。販売人員強化したセキュリティ製品も後半巻き返す。人件費増こなし、増収増益へ。連続増配。株価は戻り試すと想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3連/F予/14,000/1,070/1,150/780/188.18/50.00 20.3連/F予/14,500/1,150/1,230/830/200.25/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/01/09 執筆者:JK 《FA》
関連銘柄 1件
7961 東証スタンダード
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時価総額 9,323百万円
地盤改良と木材加工を展開。地盤調査や地盤改良、木材の保存処理、受託加工に加え、セキュリティ機器販売も事業領域。23.3期3Qは増収。兼松によるTOBは成立、同社株は23年5月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/04/15